「2020年」カテゴリーアーカイブ

2020年6月(日録)

2020年6月(日録)

事項
 01  自宅にある過去の写真の整理。
04 MよりiPadが届く。YとともにMから使用法の説明を受ける。
07 ヒロシマ遺文への投稿=「2020年5月(日録)」、「2020年6月(日録)」。
09 K(*新聞記者)来宅。広島県被団協資料について。
11  書斎と書庫の資料整理。講義の準備。
 12  広島大学・広島女学院・県立大の講義関係資料の整理。
13  自宅の平和研究関係資料を整理。
14  自宅の広島大学平和科学研究センター関係資料を整理。
15  平和教育・平和研究・創価学会関係の本3箱を桜が丘の倉庫から自宅に持ち帰る。
16  ヒロシマ遺文への投稿=「日本平和学会」
17  ヒロシマ遺文への投稿=「『平和研究』の中のヒロシマ」、「『平和運動の理論と行動」、「国連軍縮特別総会(1978)」、「核時代の平和学』(目次)」。
18  ヒロシマ遺文への投稿=「『核の傘に覆われた世界』目次」、「被爆30年広島国際フォーラムの記録」、「『核と平和 日本人の意識』」、「「核意識構造の実態研究」グループ(庄野直美)」、「平和をねがう科学者の意見調査委員会ごあいさつ」
 19  吉川清関係資料の整理。
 20  吉川清・川手健・山下義宣関係資料の整理。
 21  「閃光を背負って “原爆第一号”の足跡」(『毎日新聞(広島版)』連載 19890816~0906。担当:小松健一記者)の整理。
22 ヒロシマ遺文への投稿=「平和のともしび 原爆第一号患者の手記」、「「原爆一号」といわれて」
23 「令和2年沖縄全戦没者追悼式」(沖縄県糸満市摩文仁の平和祈念公園)。<テレビ・新聞の報道を検討>
23 ヒロシマ遺文への投稿=「増岡敏和」
 26  広島市公文書館―原爆資料館―ブックオフ―広島市文化振興課―NHK
27 広島へ。ピカ資料研究所(ピカ研)関係資料の整理。
28 自宅でピカ研資料の整理。
28 広島大学「平和と人間D」および「平和と人間C」の準備作業。翌日、大学に講義用資料のPDFファイルを送付。
29 自宅でピカ研資料の整理。
30 K(*新聞記者)来宅。広島県被団協資料について
30  ヒロシマ遺文への投稿=「被爆者救援活動を強化するための決議」

 

2020年5月(日録)

2020年5月(日録)

事項
01 安浦の故西岡喜美子(私の母の短歌の先生)宅へ。甥と関係者5人と一緒に遺された蔵書・資料の仕分け。短歌社機関誌「火幻」・呉の郷土史関係資料<段ボール7箱+数束>を倉庫に持ち帰る。目録化してヒロシマ遺文で紹介することを約束。
02 新聞の切り抜き作業。4月10日~18日分。
03 新聞の切り抜き作業。4月19日~30日分。
04 切り抜きの分類「原爆報道」・「WHO<人物>」の整理。
05 切り抜きの分類「WHO」の整理。
06 切り抜きの分類「WHO」の整理。ほぼ終了。
07 切り抜きの分類「原爆報道」の整理。
 07  ヒロシマ遺文のTOP頁を更新。
 09  切り抜き分類「原爆報道」の整理。
 10  学生時代の手帳・日記の情報をテキストファイル「日記」に加える。
 10  ヒロシマ遺文への投稿=「2020年5月(日録)」
11  *よりスカイプでの連絡の申し出。スカイプの利用が鳴能なYのパソコンを借り、2階書斎でスカイプ利用の環境を整える。
 11  学生時代の手帳・日記の情報をテキストファイル「日記」に加える。
16  桜が丘へ。広大原医研資料3箱を自宅に持ち帰る。
 17 桜が丘へ。広大原医研資料2箱を自宅に持ち帰る。
18  自宅で広大原医研資料の内容検討と分類整理。
 20 桜が丘へ。 藤居資料1箱を自宅に持ち帰る。
 22  原爆手記掲載書一覧関係のデータをまとめる。
 24  桜が丘へ。女学院時代の資料1箱を自宅に持ち帰る。
28 M・Tに電話。静男の入隊年、出征地、復員日などを聞く。
 28  S(広島女学院大学)よりメール。、「ヒロシマと平和」の夏季集中講義中止の連絡。
 29  Kよりメール。原水協への中ソからの資金提供について。
 30  地元老人会資源回収。本を中心に大量に出す。
  30  兄より電話。*病院から連絡=見舞いの許可。条件付=入口で検温、火・金曜日、13時~17時。15分以内.

 

 

 

2020年4月(日録)

2020年4月(日録)

事項
03 NHK「ラウンド中国:ひろしまタイムライン」を視聴。
03 自宅の学生運動関係資料の整理。
04 自宅の中学・高校時代や卒論、教育実習関係資料の整理
05 自宅の学生運動、音戸高校関係資料の整理。
06 ヒロシマ遺文への投稿=「呉空襲記」。
07 ヒロシマ遺文への投稿=「卒論-鎌倉時代の在地構造」、「教育実習(1968年9月)」。
08 ヒロシマ遺文への投稿=「2020年4月(日録)」。トップページを更新。
09  新聞切り抜きの分類作業。呉市図書館のネットへ呉市史7、8、9巻を予約。
10  ヒロシマ遺文への投稿=「呉の戦災」
11  昭和図書館へ。ネットで申し込んだ『呉市史第6・7・8巻』を借り出す。
11  ヒロシマ遺文への投稿=「空襲・戦災を記録する会全国連絡会議」、「戦災・空襲を記録する会那覇大会報告書」、「呉歴史教育者協議会例会(19731013)宇吹メモ」、「呉空襲を記録する会設立総会(宇吹メモ)」、
12 ヒロシマ遺文への投稿=「呉市史」、「呉市史第6巻」、「呉市史第7巻」、「呉市史第8巻」、「福山空襲を記録する会」、「第14回空襲・戦災を記録する会全国連絡会議呉大会」
13  新聞切り抜き(最近1年半分)の分類整理。
14 ヒロシマ遺文への投稿=「資料:原爆投下までの日録(194501~05)」、「原爆被害:時時刻刻(6日被爆から夜半まで)」、「原爆被害:時時刻刻(1945年8月7日)」、「原爆被害:時時刻刻(8月8日)」、「原爆被害:時時刻刻(8月9日)」、「原爆被害:時時刻刻(8月10日)」、「原爆被害:時時刻刻(8月11日)」、「原爆被害:時時刻刻(8月12日)」、「原爆被害:時時刻刻(8月13日)」、「原爆被害:時時刻刻(8月14日)」、「原爆被害:時時刻刻(8月15日)」、「原爆被害:時時刻刻(8月16日~31日)」、「原爆被害者援護法案要綱(1956.8)」
15  ヒロシマ遺文のカテゴリー「原爆報道」の再検討。
 16  広島市東区民文化センターの「城下町広島の歴史講座」(7月28日分を宇吹が担当予定)がコロナウィルスのため翌年に延期との連絡あり 。
18 ヒロシマ遺文への投稿=「被爆70年-市民が育んだヒロシマ」、「毒ガス工場・大久野島(関連資料)」
19 ヒロシマ遺文への投稿=「ヒロシマ基礎講座」、「回顧五年-原爆ヒロシマの記録(1945年)」、「第49回日本新聞協会マスコミ倫理懇談会全国大会」、「回顧五年-原爆ヒロシマの記録(1946年)」、「回顧五年-原爆ヒロシマの記録(1947年)」、「回顧五年-原爆ヒロシマの記録(1948年)」
20 ヒロシマ遺文への投稿=「回顧五年-原爆ヒロシマの記録(1949年)」、「回顧五年-原爆ヒロシマの記録(爆弾篇/体験篇)」、「回顧五年-原爆ヒロシマの記録(概要)」、「原爆文献を読む会会報記事目録」
21 ヒロシマ遺文への投稿=「昭和55年度内地研究員調書(控・抄)」、「藤原教授宛宇吹依頼状(控)」、「藤原教授より宇吹宛ハガキ」、「藤原教授より宇吹宛ハガキ」、「受入承諾のハガキ(藤原⇒宇吹)」、「宇吹の東京だより(198007)」、「東京資料調査覚え(198007現在)」、「東京資料調査報告(198104)」
23 学生時代の資料の整理。
23 ヒロシマ遺文への投稿=「明治百年論批判」、「ヒロシマ基礎講座(第1回):ヒロシマはどう伝えうるか」。
25  Nとスカイプで話す。妻のパソコン使用。カメラが使用不能。
28 ヒロシマ遺文への投稿=「広島県原子爆弾被爆者援護措置要綱(19670401)」、「戦傷病者戦没遺族等援護法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(衆議院)」、「日本学術会議原子力特別委員会原爆被災資料に関するシンポジウム-発言要旨-」、「戦傷病者戦没遺族等援護法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(参議院)」
29 エディオン呉店へ。パソコンのカメラ機能の修理を依頼。
29 自宅のパソコン内のデジタルデータをヒロシマ遺文のカテゴリーに対応するよう整理。
30  日記・日誌の打ち出しデータをもとに、データの増補・改訂作業に着手。

 

2020年3月(日録)

2020年3月(日録)

事項
01 3・1ビキニデー
02 ヒロシマ遺文への投稿=「わたしたちの広島市」、「きょうど「ひろしま」」、「なつやすみ(46年度)」、「夏の生活」。
03 ヒロシマ遺文への投稿=「現代教育科学」、「イモヅル(広島地区高部協機関誌)8号」、「原爆犠牲者国民学校教師と子どもの碑」、「「原爆犠牲国民学校教師と子どもの碑」建立についてのおねがい」、「流灯-ひろしまの子と母と教師の記録」、「『ヒロシマ原爆の記録』でどう教えるか」、「2020年3月(日録)」
 04  ヒロシマ遺文のTOP頁の更新。
 04  ヒロシマ遺文への投稿=「文学教材をどうとられどう教えるか」、「広島県集会報告書4」、「平和教育校内研究会(石田講師)の概要」、「ひろしま-原爆をかんがえる(試案)について」、「市岡正憲」、「広島県原爆被爆教師の会入会のしおり」、「原爆を中心とした平和教育教材(小・中学校)」、「平和を叫ぼう-”ひろしま”についての自主教材として(試案)」、「庄原市社会科同好会」、「布野村教育研究協議会」、「高校生による原爆資料紹介の会(仮称)」、
05  ヒロシマ遺文への投稿=「広島県立廿日市高等学校」、「広島県立広島商業高等学校」、「八王子高等学校」、「安田女子高等学校」、「原爆展の話を聞いて」、「似島中学校」、「白島小学校」、「東京都葛飾区立上平井中学校」、「平和への教育 広島の初等教育」
06  山口勇子『原爆瓦』読了。
07 山口勇子『原爆瓦』読了。
07 ヒロシマ遺文への投稿=「年表:原爆瓦」、「日本印象記-ヒロシマの家」、「大原三八雄」、「山崎与三郎」
08 ヒロシマ遺文への投稿=「神田三亀男」、「咲け山ユリの心 山村児童と広島原爆病院の交流」、「広島県被爆教師の会(原爆被爆教職員の会)出版物」、「未来を語りつづけて-原爆体験と平和教育の原点」、「未来を語りつづけて(続)」、「明日に生きる 高校生のための平和読本」
09 広島市公文書館。
 09  ヒロシマ遺文への投稿=「沈黙の壁をやぶって」
10 ヒロシマ遺文への投稿=「沈黙の壁をやぶって」、「ながさきの平和教育I」、「ながさきの平和教育Ⅲ」、「松永照正」、「ナガサキの原爆読本」、「平和を叫ぼう!」、「ヒロシマからの報告 平和・教育・被爆者問題を考える」、「この子らに語りつぐもの」、「高校生の原水爆・平和等意識調査」、「教科書を国民の手に」、「ヒロシマへの旅-平和学習のしおり」
11 政府主催 東日本大震災9周年追悼式。新型コロナウイルスのため中止。総理大臣官邸で献花式 を挙行。
11  ヒロシマ遺文への投稿=「平和教育入門」、「人類の未来への証言」、「ひろしまたたかう婦人教師」、「続・ひろしまたたかう婦人教職員 」、「ヒロシマ その惨禍 未来への証言」、「失った日から-原爆・引揚・教育・戦中の暮し体験記」、「世界の平和・軍縮教育 1982年国際シンポジウム報告書」、「被爆教職員ここまで生きてきて」、「被爆建造物をたずねて」、「被爆二世として生きる」、「原爆を許すまじ 音楽平和教材伴奏集Ⅰ」
 12  ヒロシマ遺文への投稿=「原水爆禁止少年少女のつどい」、「第25回原水爆禁止似島少年少女のつどい」、「原爆の子 見よ!戦争の惨苦を!」、「軍縮教育資料集」、「ヒロシマの旅-碑めぐりガイドブック」、「原爆モニュメント物語」、
 13  ヒロシマ遺文への投稿=「ドキュメンタリー原爆遺跡21世紀への平和と創造」、「空白の学籍簿」、「こだまするうた 第2集」。
14  ヒロシマ遺文への投稿=「昭和史を学ぶ高校生たち」、「年表:平和教育(~1960)」、「年表:平和教育(1961~1970)年表:平和教育(1971年)~(1979年)」、「年表:平和教育(1998年)」、「広島大学公開講座:放射線が人体に与えた影響」、「書誌2019」、「ヒロシマの声を聞こう」、「占領下の「原爆展」-平和を追い求めた青春」、「にんげん 反戦平和編1」、「高校生平和大使にノーベル賞を」、「誓いの炎ー長野県高等学校「学校平和宣言」」、「修学旅行[2006/10/25(水)~28(土)]」
15  ヒロシマ遺文への投稿=「ヒロシマ散歩 原爆遺跡・戦跡をたずねて」、「ひろしまの原爆の木たち」、「被爆(戦争)体験談児童生徒の平和作文集」、「ひろしまの詩 女声合唱のための組曲」、「青い空は青いままで 平和と子どもたちの未来を」、「ひろしま修学旅行ガイド」、「慟哭の悲劇はなぜ起こったのか」、「書誌1995」、「書誌1992」、「書誌1990」、「アジア太平洋戦争から何を学ぶか」
 16  ヒロシマ遺文への投稿=『広島県総務部地方課特別調査一件』
17  ヒロシマ遺文への投稿=「書誌1952年」。
19  桜が丘へ。倉庫の呉関係資料の所在確認と女学院関係資料の整理。
19 ヒロシマ遺文への投稿=「爆心復元運動とヒロシマの思想」。
20 桜が丘へ。倉庫の女学院関係資料の整理と原医研関係資料の所在確認。
21  桜が丘へ。倉庫の原医研関係資料の一部を自宅に持ち帰り整理。
22 自宅の「広島県史」関係資料の整理。
22 ヒロシマ遺文への投稿=「広島県史研究記事目録(抄)」。
23 ヒロシマ遺文への投稿=「核権力ーヒロシマの告発」、「原水爆禁止広島・長崎大会報告決定集(1964年)」
24 自宅書庫の自著関係の整理。
24 ヒロシマ遺文への投稿=「広島市公文書館紀要記事目録(抄)」、「原爆三十年-広島県の戦後史目次」
25 ヒロシマ遺文への投稿=「広島新史編修手帖」
25 ヒロシマ遺文への投稿=「原爆被災資料の収集・整理・保存-広島大学勤務期」
26 NHK広島放送局のTwitterでの発信開始。「#ひろしまタイムライン」。
28 毎日新聞に平和式典時の音量制限に関する特集掲載<1月7日に小山美砂(広島支局)の取材)。
29 県立図書館に貸し出し申し込みをしていた『東寺百合文書を読むを』を昭和図書館で受け取る。<31日返却>。
29 昭和のくらし博物館特別展「映画「この世界の片隅に」さらにいくつものすずさんのおうち展」。会期:20191101~20200329.<観覧できず>
30 ヒロシマ遺文への投稿=「東寺百合文書を読む」、「広島県立音戸高等学校」。

 

 

 

2020年1月(日録)

2020年1月(日録)

 事項
01 コンビニで4紙購入。
03  ヒロシマ遺文への投稿=「原爆遺跡一覧(広島市内)」
04   ヒロシマ遺文への投稿=「広島市庁舎被爆石等譲与(1985年~)」、「被爆建造物を考える会」、
05  ヒロシマ遺文への投稿=「「被爆建物等継承方策検討委員会」、「被爆建物等の保存・継承方法についての報告書(目次)」、
06  ヒロシマ遺文への投稿=「広島陸軍兵器補給廠第11兵器庫」、「広島大学霞キャンパス開発史」、「広島県産業奨励館(原爆ドーム)」、「フォト・ドキュメント:被爆遺跡医学部11号館の消滅」
07  ヒロシマ遺文への投稿=「記された「兵器補給廠と原爆被災」」、「広島平和記念資料館平和データベースの中の「原爆ドーム」」、「広島平和記念都市建設法と平和への歩み(宇吹)」。
09  大晦日のBS1の録画を視聴。「巨大戦艦・大和~乗組員が見つめた生と死」・「戦艦武蔵の最後」。いずれも再放送。
09 人物(WHO)関係の新聞切り抜きの整理。
10  ヒロシマ遺文への投稿=「平和記念公園レストハウス」
11  ヒロシマ遺文への投稿=「広島市戦災復興事業誌(目次)」、「原爆ドーム保存運動」、「原爆ドーム保存工事記念碑」、「平和記念施設あり方懇談会(レジメ)」、「広島陸軍被服支廠」、
12  Twitterデビュー=ツイッターのアカウントを設定。
13  ヒロシマ遺文への投稿=「日本銀行広島支店」、「帝国銀行広島支店」。
14 ヒロシマ遺文への投稿=「楠忠之オーラル・ヒストリー 目次」。投稿「原爆遺跡保存運動懇談会(略年表)」の補訂作業。
15 ヒロシマ遺文への投稿=「中国軍管区司令部防空作戦室」、「本川国民学校校舎」、「袋町国民学校」、
15 呉市内の市立図書館が明日から2月6日まで休館との情報あり。地元の昭和図書館で5冊借り出す。
16 ヒロシマ遺文への投稿=「元広島文理科大学(旧広島大学理学部一号館)の保存を考える会(会員)」
 17  ヒロシマ遺文への投稿=「ヒロシマの被爆建造物は語る(目次)」、「いのちの塔-広島赤十字・原爆病院への証言(目次)」、「元広島文理科大学本館(旧広大理学部1号館)保存運動の経過」、「広島大学跡地保存利用についての国・県・市の動向」
18 13:00~16:30呉市観光ボランティアガイド養成講座。講義=ボランティアに役立つこにゅにケーション(笑顔とあいさつ)講師:クリエイトコミュニケーション代表。観光ボランティア体験談(呉観光ボランティアの会=会員数62名。28年度年間案内件数2359件)など。
19  13:00~16:30 呉市観光ボランティアガイド養成講座。現地実習(この世界の片隅にロケ地等)
19 『父は沖縄で死んだ-沖縄海軍部隊司令官とその息子の歩いた道』(大田英雄著、高文研、19890613)読了。
19 『父は沖縄で死んだ-沖縄海軍部隊司令官とその息子の歩いた道』(大田英雄著、高文研、19890613)読了。
20 ヒロシマ遺文への投稿=「日本文化人会議」、「雑誌『平和』」、「内閣総理大臣とヒロシマ・ナガサキ」、「広島市平和式典における吉田茂式辞(代読)」、「広島平和記念都市建設法の制定の当時を振り返って」
21 ヒロシマ遺文への投稿=「広島平和記念都市建設法の制定の当時を振り返って」、「広島市平和記念式典(1953年)における内閣総理大臣のメッセージ」、「広島平和記念式典における内閣総理大臣(1997年)挨拶」、「広島市平和式典(2001年)における総理大臣挨拶」、「広島市平和式典(2007年)における総理大臣挨拶」、「広島市平和式典(2008年)における総理大臣挨拶」。
22 広島市公文書館『広島平和記念都市建設法の制定の当時を振り返って―関係者による座談会』(19870806刊)読了。
22 ヒロシマ遺文への投稿=「波乱の生涯を全力でつくした七十年の斗魂」、「こうの史代」
24 ヒロシマ遺文への投稿=「広島平和記念資料館メールマガジン」。
25 平和教育関係の資料整理。
26 ヒロシマ遺文への投稿=「核兵器禁止平和建設国民会議(資料 )」、「核禁会議30年史」
27 一日、激しい風雨。自宅2階の倉庫押し入れに押し込んでいた資料の整理。一番量の多い漫画は南側の部屋に移動。
27 ヒロシマ遺文のカテゴリーの再検討。原水禁運動関係の充実を目指す。ヒロシマ遺文への投稿=「核禁会議二十年史」、「原水爆禁止日本国民会議(原水禁)」
28 ヒロシマ遺文への投稿=「原水爆禁止世界大会(1977~84年)」、「原水爆禁止日本協議会」
29 ヒロシマ遺文への投稿=「「原水禁」論議の問題点(内閣官房内閣調査室)」、「天皇陛下と広島」
30  ヒロシマ遺文への投稿=「2020年1月(日録)」、「原爆瓦は語りつづける」、「建築家橋本秀夫遺稿集」
31  ヒロシマ遺文のカテゴリーの階層を大幅に変更。第1層目を10件とする。
31 ヒロシマ遺文への投稿=「父は沖縄で死んだ」、「高良とみ自伝」。

 

2020年2月(日録)

2020年2月(日録)

事項
01 平和記念資料館情報資料室。西本雅実氏と会う。
01 紙屋町シャレオ古本まつり。
02 ヒロシマ遺文への投稿=「下中弥三郎」。
02 旧被服支廠の保全を願う懇談会「旧被服支廠の解体を防ごう!緊急後援会」。原爆資料館。<参加できず>
03 自宅の書庫の本の整理。~
07 外付けディスクに保存していた女学院時代に作成したデータの確認。ヒロシマ遺文に使えそうな多くのデータを見つける。
08 広島市立図書館「企画展 広島ゆかりの詩人たち―黒田三郎生誕100年―」-
08 ブックオフ。本9冊1880円購入。
08 国立広島原爆死没者追悼平和祈念館「時を超えた兄弟の対話-ヒロシマを描き続けた四国五郎と死の床でつづった直登の日記」
08 広島平和記念資料館企画展「海外収集資料から見る広島の原爆被害と復興」(20191227~202007下旬)
08 広島平和記念資料館情報資料室(図書貸し出しが可能なことを知る)―国際会議場地下で昼食。
08 HIP(平和のためのヒロシマ通訳者グループ)例会。
08 北方領土の日。1855年(安政元年)に江戸幕府とロシア(当時は帝政ロシア)との間で最初に国境の取り決めが行われた日露和親条約が結ばれた。
09 桜が丘の倉庫で女学院関係資料を引き出し一か所にまとめる。
09 ヒロシマ遺文への投稿=『時代と記憶 メディア・朝鮮・ヒロシマ』(平岡敬、影書房、20110615 )目次
11 建国記念の日 <建国記念の日のヒロシマ
11  2020ヒロシマ革新懇デー。記念講演「安倍政権の歴史偽造をただす-日本は朝鮮半島で何をしたか」(講師:中塚明)。会場:原爆資料館地下・メモリアルホール。<出席できず>
12 ヒロシマ遺文への投稿=「全国平和教育シンポジューム開催概要」、「『『平和教育研究 広島平和教育研究所年報』」、「広島平和教育研究所」、「広島県高等学校原爆被爆教職員の会」、「ひろしまの平和教育」、「平和教育へのあゆみ」。
 14  ヒロシマ遺文への投稿=「バーバラ・レイノルズ」、「核実験停止協定締結要請に関する決議(19621222)」、「核実験禁止要請に関する決議(19620811)」、「広島・長崎原爆被爆者医療法改正対策委員会陳情運動日誌」、「ヒロシマわが罪と罰」、「広島・長崎原爆被爆者大会(19620522)」
 15  ヒロシマ遺文への投稿=「広島女学院原爆被災実態調査報告書(19700625)」、「平和教育(季刊)」、「平和教育運動」、「広島教育研究所」、「ヒロシマの子育て・教育」、「『原爆の子-広島の少年少女のうったえ』」
 16  自宅の「平和教育」関係資料の整理。ヒロシマ遺文への投稿=「8・6全国高校生集会」
16 ヒロシマ遺文への投稿=「8・6全国高校生集会」
16 講演会「オックスフォード大学で山代巴を読む」(講師:キアラ・コマストリ(オックスフォード大学大学院歴史学研究科)、会場:ふくやま文学館)<参加できず>
17 ヒロシマ遺文への投稿=「資料:高校生平和ゼミナール」、「広島地区高校生部落問題研究協議会」、「『歴史と教育』総目録」、
18 ヒロシマ遺文への投稿=「石井金一郎先生追悼号(歴史と教育)」、「『歴史と教育』創刊号(広島歴史教育者協議会)」、「高校生の平和ハンドブック」
 19  ヒロシマ遺文への投稿=「広島市原対協被爆生存者(児童生徒)調査表」、「ドキュメント悲しみの千羽鶴」、「世界の子どもの平和像を広島に作る会」、「折り鶴の系譜(那須正幹)」、
20 ヒロシマ遺文への投稿=「国際平和教育研究会(広島大学教育学部)」、「原爆と平和(ユネスコ特定実験報告書)」、「フロイド・シュモー」、「広教組70年のあゆみ(抄)」、
21 ヒロシマ遺文への投稿=「広教組70年のあゆみ(抄)」、「平和・国際教育研究会会報」、「平和・国際教育研究会」、「韓国・歴史と平和の旅(1998)」、
22 ヒロシマ遺文への投稿=「広島自治体問題研究所」、「日本の科学者」。
22 3・1ビキニデーヒロシマ集会。講師:橋元陽一「国から放置されたヒバクシャ-「ビキニ国賠訴訟」で明らかになったこと」。会場:南区民文化センター。<参加できず>
23 祝日(天皇誕生日)[新天皇即位による新しい祝日]
 23  サンフレッチェ広島VS鹿島アントラーズ。3-0。
24  自宅の書庫の整理。
25 自宅の「研究会・講演会・著書執筆関係」資料の整理。
26 桜が丘へ。自宅の本(単著)を著者別に整理した箱8箱を持参。
27 全教広島関係資料の整理。
27 空辰男『加害基地宇品 新しいヒロシマ学習』読了。ヒロシマ遺文への投稿=「加害基地宇品 新しいヒロシマ学習」。
28 全教広島関係資料の整理。
28 ヒロシマ遺文への投稿=「広島教育研究所(資料年表)」
29 広島教育研究所関係資料の整理。
29 ヒロシマ遺文への投稿=「第9次平和教育のとりくみ実態調査1990年度のまとめ」、「原爆瓦ー世界史をつくる十代たち」、「原爆瓦は語りつづける 原爆犠牲ヒロシマの碑建設の記録」