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外務省、米海兵隊岩国基地所属の垂直離着陸機ハリアーが1995年から96年にかけて沖縄県の射爆撃場で放射性物質である劣化ウラン弾を誤射していたと発表。 |
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沖縄県で訓練中に米海兵隊が劣化ウラン弾を誤射した問題で、岩国市の照会により、同弾が岩国基地に貯蔵されていることが判明。 |
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クラーク元米司法長官、イラク南部で劣化ウラン弾の影響と見られる癌の急増が確認されていることを明らかにする。 |
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従軍米兵の支援組織「湾岸戦争財源センター」など3団体、劣化ウラン弾に汚染された米兵の被害を「40万人にも達する」との報告書を公表。 |
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NHK教育テレビ、「ETV特集:湾岸戦争症候群」を放映。劣化ウラン弾に絞って原因をさぐる。 |
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米国防総省、米軍が1991年の湾岸戦争中に多用した劣化ウラン弾の影響に関する報告書を発表。 |
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日本ジャーナリスト会議(JCJ)、今年のJCJ賞に平和博物館を創る会・日本原水爆被害者団体協議会の記録写真集「核の20世紀−訴える世界のヒバクシャ」、毎日新聞外信部の「劣化ウラン弾報道」などを選ぶ。 |
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NATO、ユーゴ空爆に参加しているNATO軍が劣化ウラン弾を使用していることを認める。 |
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ユーゴスラビア連邦セルビア共和国保健省、NATO軍の劣化ウラン弾使用により、コソボ自治州の一部で放射線濃度が上昇していると非難。 |
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赤旗「米海軍は出ていけ−米自治領プエルトリコ・ビエケス島のたたかい(4)高い死亡率、がん発生率−劣化ウラン弾演習などの影響か」 |
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湾岸戦争で多国籍軍が使用した劣化ウラン弾の影響と見られる白血病などのがん患者が、イラクで急増していることが判明。 |
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テプファー国連環境計画(UNEP、本部ナイロビ)事務局長、NATO軍のユーゴ空爆で使用された劣化ウラン弾の人体や環境への影響を調査することを明らかにする。 |
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NATOの昨年3月からのユーゴスラビア空爆作戦で、計3万1000発の劣化ウラン弾を使用していたことを、国連あての書簡で公式に認めていたことが判明。 |
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中国新聞「劣化ウラン弾被ばく深刻−湾岸戦争、米・英が95万個使用−白血病や先天性障害−米軍43万人、汚染地帯に」(田城明) |
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中国新聞連載「知られざるヒバクシャ−劣化ウラン弾の実態」(−14日、10回) |
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中国新聞連載「知られざるヒバクシャ−劣化ウラン弾の実態−第2部裏庭の脅威」(−5月2日、8回) |
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中国新聞連載「知られざるヒバクシャ・劣化ウラン弾の実態・第3部:汚された大地」(−21日、−7回) |
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使用済みの劣化ウラン弾とみられる米軍機関砲弾の薬きょうが、沖縄県西原街の資材置き場に放置されていることが判明。 |
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中国新聞連載「知られざるヒバクシャ−劣化ウラン弾の実態−第4部・同盟国の重荷」(−10日、8回) |
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中国新聞連載「知られざるヒバクシャ−劣化ウラン弾の実態−第5部・戦場国の爪跡」(−26日、8回) |