市民諸君、本日は長崎市復興の状況を見聞し、また、市民の元気なる姿に接することができてて嬉しく思います。長崎市民が受けた犠牲は同情にたえないが、われわれはこれを平和日本建設の礎として、世界の平和と文化のために努力しなければならないと思います。
| 月 | 日 | 記事 |
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| 05 | 24 | 天皇、九州巡幸で長崎県入り。雲仙で2泊。 |
| 05 | 27 | 天皇、小浜・諫早を経て長崎市入り。魚市・西坂公園・長崎医大などを視察後、三菱球場の奉迎場へ。28日、帰京。 |
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