| Y | M | D | NEWS1 |
| 79 | 11 | 20 | 広島県議会訪中団、中国人被爆者の日本での検診、中国での原爆展開催を計画中であると発表。 |
| 79 | 11 | 25? | 広島県議会訪中団、北京市に、来年同市で原爆写真展を開きたいと申し入れ。 |
| 79 | 11 | 30 | 広島県議会訪中団のメンバー帰国し、首相に、中国人被爆者の広島での検診・中国での原爆展開催実現に協力を要請。 |
| 79 | 12 | 03 | 日中友好運動県民会議の訪中団、被爆写真など持参して北京に出発。 |
| 79 | 12 | 14 | 被爆写真を持参し、中国で被爆写真展を開いた日中友好運動県民会議の訪中団の一行、帰広し報告。 |
| 79 | 12 | 26 | 長崎市長、27日からの訪中で、中国での原爆写真展の開催を中国側に要請するとの見解表明。 |
| 80 | 04 | 09? | 日中友好運動県民会議訪中団、訪中記録を刊行。中国での原爆写真展の模様など収録。 |
| 80 | 04 | 18 | 日中友好「長崎市民の翼」訪中団、帰国し中国での原爆展開催は困難との見通しを表明。 |
| 80 | 11 | 17 | 広島市議訪中団、帰国し中国での原爆写真展開催は困難であると報告。 |
| 82 | 09 | 11 | 放影研重松理事長、疫学についての講習会指導のため訪中。 |
| 83 | 10 | 18 | 広島市議会の第4回訪中議員団、中国に向け出発。(29日帰国)被爆資料などを各市に寄贈。 |
| 84 | 05 | 99 | 広島県訪中国・四川省人民を政府などに原爆記録映画「にんげんをかえせ」と原爆写真集を寄贈。 |
| 85 | 05 | 07 | 原水爆禁止長崎県民会議、長崎市で理事会開催、運動方針など決定(被爆者訪中など)。 |
| 85 | 05 | 22 | 日本原水協、6月に中国で開かれる「世界平和擁護フォーラム」に赤松宏一事務局長を派遣すると発表(原水協代表の訪中は20年ぶり)。 |
| 85 | 06 | 11 | 被爆者訪中代表団(15人、総評単産被爆者協議会・原水禁国民会議派遣)、中国に向け出発(12日北京入り)。14日、被爆体験報告会開催(北京市で約 300人参加)、20日帰広。 |
| 85 | 09 | 29 | 日本被団協核保有国派遣団訪中団(伊東壮ら9人)、出発.10月5日帰国. |
| 85 | 09 | 29 | 日本被団協の被爆者訪中団、中国平和軍縮協会の招きで訪中( 約 1週間滞在) |
| 85 | 10 | 12 | 日本被団協の被爆者代表団として訪中した長崎被災協のメンバー、長崎市で、帰国報告。 |
| 86 | 04 | 24 | 「広島・長崎平和友好訪中団」(6名) 、「中国労働者の国際平和年記念活動」 に参加するため、中国に向けて出発。原水禁運動・平和問題について意見交換。 |
| 86 | 05 | 09 | 「広島・長崎平和友好訪中団」(先月24日に訪中)、帰広し、成果など報告。 |
| 86 | 05 | 13 | 「広島市友好訪中代表団」(同市長ら23名)、中国・重慶市との友好提携調印の打ち合わせのため、訪中(今秋、正式調印することで合意)。 |
| 86 | 05 | 18 | 「広島平和友好訪中団」(被爆者ら 9名)、中国人民平和擁護軍縮協会の招きで、訪中。核軍縮問題などについて懇談。 |
| 86 | 09 | 12 | 広島市の原田東岷、「ヒロシマ・アピール」などの名前をつけたバラの苗木を持参し、訪中(22日まで)。 |
| 86 | 11 | 05 | 全国被爆教師の会による訪中団、帰国し、成果を報告。それによると、訪中団の継続的な受け入れなどを中国側と申し合わせ。 |
| 87 | 05 | 08 | 日本被団協伊東代表委員、中国平和軍縮協会の招待で市民団体代表とともに訪中(〜17日). |
| 87 | 08 | 02 | 訪中する広島県原爆被爆教職員の会第二次友好交流団結団式、広島市で開催。 |
| 87 | 09 | 23? | 広島県原爆被爆教職員の会のメンバー、8月に訪中した際に撮影した日本軍侵略の記録写真をもとに平和教育教材のスライドを作成中。 |
| 87 | 11 | 26? | 広島県原爆被爆教職員の会、同会の平和友好交流団の訪中記録をまとめ冊子「広島教育」に掲載。 |
| 88 | 08 | 12 | 広島県原爆被爆教師の会などによる訪中平和友好交流団、訪中。 |
| 88 | 09 | 30? | 広島県原爆被爆教職員の会、今夏訪中した際に撮影したビデオをもとに教材作りを開始。 |
| 88 | 10 | 18 | 広島ユネスコ協会代表、訪中し、北京市ユネスコクラブとの友好姉妹協定に調印。北京側が被爆地ヒロシマとの姉妹縁組を希望。 |
| 88 | 11 | 15 | 広島平和文化センター、広島市民平和友好訪中団を北京・南京など3市に派遣。被爆者阿部静子らを派遣し、被爆体験談など。 |
| 88 | 11 | 24 | 広島市民平和友好訪中団、帰国し、広島市長に帰国報告。それによると、中国の3都市に、来年の世界平和連帯都市市長会議への参加を要請。 |
| 88 | 12 | 23 | 広島県原爆被爆教職員の会による訪中記録がまとまり、月刊「広島教育」12月号に掲載。 |
| 90 | 09 | 15 | 「長崎の鐘を贈る会」が中国・瀋陽市に贈った鐘の除幕式に出席する訪中団(約80人)の出発式、長崎市で開催。 |
| 90 | 10 | 12 | 広島平和文化センターが派遣する広島市民平和友好訪中団(5人)、広島市を出発。被爆者による被爆体験の発表や被爆写真展を開催。 |
| 91 | 07 | 04 | 広島平和友好訪中団、訪中(10日まで)。重慶市で爆撃被害者らと交流。訪中団は、被爆者沼田鈴子ら10人。 |
| 91 | 07 | 20 | 広島平和友好訪中団、広島市内の平和会館で報告会を開催。被爆者沼田鈴子らと重慶市の爆撃被害者との交流の模様などを報告。 |
| 92 | 02 | 13 | 独立国家共同体を歴訪中のベーカー米国務長官、タジキスタンのナビエフ大統領と会談。会談後の記者会見で「厳重な核管理」を呼びかける。 |
| 92 | 06 | 14 | 中国強制連行調査訪中団、報告集会を広島YMCAで開催。強制連行され広島で被爆したとされる中国人が渡日治療を求めていることが紹介される。 |
| 92 | 11 | 11 | 広島市平和文化センタ−の「92広島市民平和友好訪中団」、広島を出発。大牟田稔理事長ら5人。 |
| 93 | 04 | 24 | 宮崎安男広島県原水禁代表委員ら3人、広島刑務所で被爆したとみられる中国人3人の証言を取材するため訪中。11間の日程。 |
| 93 | 05 | 11 | 宮崎安男広島県原水禁代表委員ら、広島刑務所で被爆したと名乗りでた中国人3人の聞き取り調査(4月24日−5月4日まで訪中)の結果を発表。 |
| 94 | 05 | 01 | 「強制連行された中国人被爆者との交流をすすめる会」、調査のため訪中(3回目)。8日、帰国。13日、帰国記者会見。 |
| 94 | 11 | 10 | 広島平和文化センター、広島市民平和友好訪中団を派遣。−17日。1986年から隔年で今回は4回目。 |
| 95 | 06 | 22 | 新進党訪中団、中国共産党の対外部門の責任者李中央対外連絡部長と会談。李部長、核実験停止を拒否。 |
| 95 | 08 | 15 | 中国河北省保定市で「安野強制連行・広島被爆受難者聯誼会が結成される。同市を訪問した広島県内の市民団体「強制連行された中国人被爆者との交流を進める会」の訪中団と協議の上結成。 |
| 95 | 08 | 19? | 福岡県大牟田市議会、中国の核実験に抗議して「友好訪中団」の派遣を中止。 |
| 95 | 10 | 06 | 広島県三次市・同市日中友好協会の合同訪中団、市長の核兵器廃絶を要請する親書を持って友好都市四川省雅安市に向け出発。 |
| 95 | 12 | 25 | 長崎県西彼多良見町、中国の地下核実験に抗議して延期していた町少年少女友好訪中団を派遣。−29日。 |
| 96 | 06 | 21 | 広島県三次市内の児童らで編制する「子ども友好訪中団」17名、訪中。福岡義登市長、友好提携都市の中国・四川省雅安市長あての核実験に遺憾の意を表明する親書を託す。 |
| 96 | 11 | 11 | 広島平和文化センターの市民平和友好訪中団、中国の軍縮協会を訪問。代表団、中国在住の被爆者が被爆者手帳を取得すれば日本で援護措置が受けられることを周知するよう求めた平岡市長名の要請書を手渡す。 |
| 96 | 11 | 12 | 平岡市長、平和文化センターの「市民平和友好訪中団」一行など54人、中国・重慶市で開かれる友好都市提携10周年記念式典に出席のため福岡空港を出発。 |
| 99 | 08 | 25 | 原水協と日本平和委員会の共同訪中代表団、中国人民平和軍縮協会の招きで訪中。−9月1日。 |