文献（日本語）：原爆の開発・使用

１９９４年〜（論文）

年 月 日 誌名 著者 タイトル
94 03 15 軍縮問題資料 岩垂弘 原爆投下の第一目標は京都だった
94 04 Ｆｏｒｅｓｉｇｈｔ５（４） 寺島実郎 いまこそ再考せよ「原爆投下」の歴史を（ホワイトハウスの見える窓から25
94 06 01 ニューズウィーク日本版 勝利を呼んだ４つの要因―それはまた、アメリカがドイツに原爆を投下しな
94 06 25 週刊現代３６（２３） アイゼン，ミッチェル 「エノラ・ゲイ」米国展示は是か非か
94 07 21 WASHINGTON POST Eugene L. Meyer Dropping The Bomb : Smithonian Exibit Plan Detonates Controversy
94 07 25 「赤旗」評論特集版 池田真規 核兵器の使用は国際法に違反する
94 07 25 木の葉のように焼かれて第２８集 広島小・中・高大生にみる平和意識−「原爆投下は仕方がない」が４割以上
94 07 27 ニューズウィーク日本版 爆撃機修復で大論争―広島に原爆を落としたエノラ・ゲイの展示は「日本寄
94 08 05 週刊金曜日２（２９） 奥住喜重；工藤洋三 スクープ！米軍が原爆投下に使った航空写真地図をついに発見！
94 08 12 週刊金曜日２（３０） 奥住喜重；工藤洋三 原爆投下部隊の元機長が明かす「三発目の原爆」
94 08 30 WASHINGTON POST Ken Ringle A-Bomb Exibit Plan Revamped : Smithonian Acts To Defuse Criticism
94 09 ＴＨＩＳ ＩＳ読売５（６） 桝井成夫 原爆が終戦を遅らせた―投下から半世紀、米国内で再燃する論争
94 09 09 週刊金曜日２（３３） 工藤洋三；奥住喜重 米軍・原爆投下部隊の重要文献から切り抜かれていたある事実
94 09 20 WASHINGTON POST Colman MacArthy Heeding All the Lessons of Hiroshima
94 10 16 WASHINGTON POST Gar Alperovitz Beyond the Smithonian Flap : Historians' New Consensus
94 10 16 WASHINGTON POST Chalmers M. Roberts Our Boys or the Bomb?
94 10 19 ニューズウィーク日本版９ ヒロシマ エノラ・ゲイ論争に幕？―退役軍人の激しい反発で「原爆展」は
94 10 21 WASHINGTON POST Eugene L. Meyer No Peace for Enola Gay
94 11 18 WASHINGTON POST Eugene L. Meyer A-Bomb Exhibit Takes Another Hit
95 01 01 総合ジャーナリズム研究NO.151 本田一二 原爆投下！「第一報」日米比較U
95 01 01 宝石 鈴木辰三郎 原子爆弾の開発を命ず−スクープ！５０年目の証言
95 01 01 中央公論 斉藤道雄 よみがえる亡霊エノラ・ゲイ−スミソニアン展示論争
95 01 01 諸君！ 中野嘉子 原爆展と米国市民
95 01 14 東洋経済５２５７ 佐藤紘彰 米国エノラ・ゲイ論争が意味するもの（日米関係）
95 01 15 グラフこんにちは （ルポ）ヒロシマ・ナガサキ原爆機の発進基地テニアン島
95 01 18 ＳＰＡ！４４（２） 田中康夫 米国の「原爆切手」問題で感情的反発を超えて一人一人が抱くべき哲学とは
95 01 19 WASHINGTON POST Eugene L. Meyer Smithonian Stands Firm On A-Bomb Exhibit
95 01 20 WASHINGTON POST Ken Ringle & Eugene L. Meyer Air & Space Director Under Fire
95 01 27 WASHINGTON POST Eugene L. Meyer Smithonian May Drop A-Bomb Exhibit
95 01 30 国際情報資料２−広島・長崎原爆投下５０周年核兵器廃絶草の根共同行動 アルペロビッツ 原爆投下は必要であったか
95 01 30 WASHINGTON POST Eugene L. Meyer Target:Smithonian
95 02 01 WASHINGTON POST Joel Achenbach WASHINGTOLOGY : Exhibit A : The Pablum Museum
95 02 01 WASHINGTON POST Paul Blustein Japan Upset Over Decision On Enola Gay
95 02 01 世界 入江昭 日本とアジア−百年の重み
95 02 01 世界 本島等・平岡敬 被爆５０年を迎えて−長崎・広島市長が語る
95 02 01 世界 袖井林二郎 原爆投下の歴史と政治−スミソニアン原爆展論争をめぐって
95 02 01 中央公論 Ｂ・バーンスタイン 検証・原爆投下決定までの３００日
95 02 01 ウォッチング・被爆５０ 特集：原爆切手をめぐる原爆観
95 02 04 WASHINGTON POST Edwin M. Yoder Jr. ... Or Hiroshima 'Cult'?
95 02 04 WASHINGTON POST Gar Alperovitz Enola Gay : A New Consensus...
95 02 15 ヒロシマ・ナガサキ通信 広島の証言の会・長崎の証言の会 再びヒロシマ・ナガサキの悲劇をくり返さぬために対話と寛容を
95 02 15 ニューズウィーク日本版 トレーシー・ダルビー、ジェニファー・ラッチ 原爆展−エノラ・ゲイとアメリカの「常識」
95 02 18 WASHINGTON POST Paul Blustein Hiroshima Mayor, Survivors Plan Low-Key Mission to U.S.
95 02 19 グラフこんにちは なぜ中止になったアメリカでの「原爆展」−ワシントンの航空宇宙博物館
95 02 24 WASHINGTON POST Jacqueline Trescott Vietnam Exhibit Postponed
95 03 政財界ジャーナル２８（３） 野口亜輝良 米国の「原爆投下肯定論」の本質（特集・終戦５０周年）
95 03 ＴＨＥＭＩＳ４（３） 日本は原爆投下の前にアメリカに完敗していた（「アメリカの鏡・日本」抄
95 03 01 ニューズウィーク日本版 ビル・パウエル 戦後５０年・ドイツの和解と日本の独善
95 03 01 平和文化 大牟田稔 米国での「原爆資料」展示中止−日米の歴史認識に深刻な溝
95 03 01 平和文化 山極晃 効果を基準に原爆目標選定−対日使用に慎重論も
95 03 01 潮 バートン・バーンスタイン、小池洋次 （インタビュー）アメリカの「原爆論争」
95 03 15 季刊戦争責任研究春季号NO.7 油井大三郎 戦争責任をめぐる日米ギャップ
95 03 15 季刊戦争責任研究ＮＯ．７ 油井大三郎 戦争責任をめぐる日米ギャップ
95 04 01 中央公論 斉藤道雄 玉砕したスミソニアン原爆展
95 04 01 世界 井出孫六・細谷千博 （特別対談）戦争を記憶するということ、歴史をきろくするということ
95 04 01 世界 袖井林二郎 パブリックヒストリィとは何か−スミソニアン原爆展と平和祈念館
95 04 20 WASHINGTON POST Eugene L. Meyer Smithonian Sifts Debris of Enora Gay Plan
95 05 改革者４１８ 吉原恒雄 国際、原爆投下は正当化できない（焦点）
95 05 03 ニューズウィーク日本版 ヒロシマ あまりにも違う日米の認識―原爆投下の是非をめぐる日米の対立
95 05 15 軍縮問題資料 大牟田稔 米国は原爆被害を直視せよ−スミソニアン「原爆資料展示」中止の余震
95 05 19 WASHINGTON POST Jacqueline Trescott Senator Warns Smithonian on Controversies
95 05 26 週刊金曜日 マーク・セルデン 東京大空襲から「ヒロシマ」へ（下）
95 05 26 週刊金曜日 本多勝一 「ヒロシマ」からハノイ大空襲へ
95 06 新潮４５・１４（６） 保阪正康 原子爆弾「白人ではないから」落された
95 06 平和教育４８ 城丸章夫 戦後平和教育の５０年−成果と展望
95 06 01 前衛 山崎元 クリントン「原爆投下正当化発言」を問う
95 06 01 前衛 井出洋 ＮＰＴ会議をめぐる核廃絶への逆流
95 06 10 昭和２０年・１９４５年 纐纈厚 原爆投下
95 06 15 週刊新潮４０（２３） リード，トム 原爆投下論議について（聞いた日本見た日本〔９１〕）
95 06 15 軍縮問題資料 村上光彦 アウシュビッツとヒロシマ
95 06 25 週刊読売５４（３０） “新説”「原爆投下はマッチョの証明」の無神経（Ｎｅｗｓ Ｗａｖｅ）
95 07 歴史地理教育 加藤文三 ポツダム宣言−あの日あのとき・１９４５年７月
95 07 歴史地理教育 西島有厚 国際政治からみた原爆投下と核開発
95 07 歴史地理教育 田川時彦 原爆をめぐる日本政府の戦争責任
95 07 01 ほんりゅう 田川時彦 被爆５０周年を迎えた平和憲法の国際的意義
95 07 12 ニューズウィーク日本版 エノラ・ゲイ 博物館の「無条件降伏」
95 07 13 週刊文春３（２７） 青木冨貴子 スミソニアン博物館の「エノラ・ゲイ展」が語ること（Ｕ．Ｓ．Ａ．通信〔
95 07 14 週刊金曜日 坂本慎平 ５０年目の夏−エノラ・ゲイは語らず
95 07 26 ニューズウィーク日本版 エバン・トーマス 「決断」にいたる道
95 07 26 ＳＡＰＩＯ７（１３） タカキ，ロナルド トルーマン大統領は、“人種差別的憎しみ”から原爆投下を決定した！
95 07 26 ＳＡＰＩＯ７（１３） ブラック，キャロル；猪瀬 直樹 原爆投下を「謝罪」して欲しい日本人とパールハーバーへの「謝罪」を期待
95 08 日本原子力学会誌 藤井晴雄 談話室：戦争を超えて：原子爆弾と共に投下されたわが３人の友の手紙
95 08 歴史学研究 Ｊ・Ｆ・モリス 原爆投下とアメリカにおける歴史認識
95 08 01 ＴＨＩＳ ＩＳ アージャン・マキジャニ 原爆投下、だまされていた科学者−マンハッタン計画
95 08 01 月刊ぴーぷる ［記者座談会］被爆５０周年のヒロシマでいま何をなすべきか！？
95 08 01 世界 スタンリー・ゴールドバーグ（春名幹男訳） グローブズ将軍と原爆投下
95 08 01 世界 春名幹男 訳者解説
95 08 04 週刊金曜日 ダグラス・ミラス 技術信仰と能率追究が生んだテロ
95 08 04 週刊金曜日 末広栄 米国は慰籍を表明すべきだ
95 08 04 週刊金曜日 西川重則 天皇の生け贄にされた被爆者
95 08 04 週刊金曜日 池明観 韓国人差別が阻んだ原爆被害への共感
95 08 04 週刊金曜日 本島等 米国は「悪魔の兵器」使用を正当化できない
95 08 04 週刊金曜日 マーク・セルデン スミソニアン原爆展の失敗
95 08 04 週刊金曜日 陸培春 根強い「天罰」論
95 08 04 週刊金曜日 長崎プレ会議より＝原爆投下をどう見るか
95 08 04 週刊金曜日 戦後５０年＝広島・長崎の責任は誰に！？−原爆投下をこう考える
95 08 07 ＡＥＲＡ 長谷川煕（編集部） 「正義」の象徴原爆ニセ切手−アメリカ「草の根」の無謬主義
95 08 07 ＡＥＲＡ ガー・アルペロビッツ トルーマンが隠した「広島・長崎」の真実
95 08 09 南京大虐殺と原爆 山田朗 南京と原爆・空襲を結ぶもの
95 08 10 週刊新潮 被爆地と沖縄−異例の訪問された天皇陛下の決意
95 08 11 週刊金曜日 深津真澄 政治・明仁天皇の慰霊の旅をどう受け止めるべきか
95 08 21 アエラ８月１４・２１日合併号 草川誠 私が盗んだ原爆の秘密−旧ソ連ＫＧＢ「原爆スパイ」２人の証言
95 08 23 ニューズウィーク日本版８月１６・２３日号 ビル・モルディン ８月６日、アメリカはパンドラの箱を開けた
95 08 28 アエラ バートン・バーンステイン（聞き手：長谷川煕） 核兵器の廃絶−米国共和党の強力大統領に期待
95 08 28 アエラ 烏賀陽弘道 広島で出会った原爆と甘い青春−南方特別留学生５０年後の同窓会
95 08 28 アエラ ガー・アルベロヴィッツ（聞き手：長谷川煕） トルーマンとバーンズで決めた−「原爆投下の内幕」を聞く
95 08 28 バート５（１７） 原爆投下、５０年目の真実、日米「バチカン・コネクション」が救えなかっ
95 09 諸君！ 中野嘉子 アメリカは原爆をこう教えている
95 09 01 正論 河内朗 だれが原爆攻撃を命令・指揮したか
95 09 08 宝島３０ 越智道雄 アメリカはなぜヒロシマを恐れるのか？
95 09 15 軍縮問題資料 大牟田稔 アメリカ人と「原爆展」
95 10 サンサーラ６（１０） アルペロビッツ，Ｇ；伊藤成彦 原爆投下５０年目の真実―トルーマンの罪と核廃絶への道
95 10 01 世界 米山リサ 越境する戦争の記憶−スミソニアン原爆展論争をめぐって
95 10 15 グラフこんにちは 荒井信一 こんにちはインタビュー・荒井信一さんの「戦後５０年に思う」
95 10 23 アエラ 極秘電文発見「東京に原爆を投下せよ」
95 10 31 平和文化研究第１８集 荒井信一 原爆投下と戦争責任
95 11 01 世界 米谷ふみ子 ヒロシマと真珠湾
95 11 15 軍縮問題資料 池田真規 核兵器廃絶と世界法廷−１０月３０日に始まる口頭弁論を前に
95 11 15 軍縮問題資料 春名幹男 アメリカの核戦争観
95 11 19 グラフこんにちは 核兵器使用は国際法に違反−広島・長崎両市長が証言
95 11 27 赤旗評論特集版 平岡敬 核兵器の使用も威嚇も国際法違反−国際司法裁判所での陳述
95 12 01 丸 神部明 極秘「マンハッタン計画」が築いた新戦略
95 12 01 丸 福好昌治 ナチスはなぜ「原爆」製造に失敗したか
95 12 01 世界 麻田貞雄 原爆投下の衝撃と降伏の決定
95 12 04 赤旗評論日曜版 伊藤一長 「核抑止論」は恐怖の均衡を保つこと
95 12 15 季刊戦争責任研究第１０号 袖井林二郎 スミソニアン原爆展論争から学ぶこと
96 01 15 アメリカン大学の学生とともに原爆投下を考えた 平岡敬 希望の広島−核兵器のない世界へ
96 01 19 近現代史の真実は何か−藤岡信勝氏の「歴史教育・平和教育」論批判 西島有厚 原爆投下をどうみるか
96 02 世界　６１９ エンゲルハート，Ｔ． 原爆投下と滅亡への強迫観念（ヒロシマから５０年）
96 02 世界　６１９ ロールズ，Ｊ． 原爆投下はなぜ不正なのか？（ヒロシマから５０年）
96 03 15 季刊戦争責任研究ＮＯ．１１ 岡本公一 「戦勝５０周年」と「戦後５０年」
96 06 平和研究２０ バートン・Ｊ・バーンスタイン 真珠湾と１９４５年の原爆投下の再考
96 07 日本の科学者 牧田幸人 核兵器使用の違法性と国際司法裁判所の勧告的意見
96 08 15 ヒロシマの歩んだ道 徐龍達 敗戦５０年から「アジア市民」への脱皮を
96 09 防衛大学紀要第７３輯 武市銀治郎 アメリカの対日占領期における検閲政策−原爆報道を中心にして
96 09 10 証言−ヒロシマ・ナガサキの声１９９６（第１０集） 油井大三郎 スミソニアン原爆展示論争と国境の壁
96 10 01 放送研究と調査 「戦後５０年」調査プロジェクト 世界のテレビは戦後５０周年をどう伝えたか
96 11 01 ＳＣＩａＳ　１（２） 南アの核―謎が謎呼ぶ「原爆」科学者の告白
97 03 01 原爆と文学１９９７年版 アブドル・コロマ判事 ［資料］国際司法裁判所意見の反対意見から
97 03 31 ジョセフ・ロートブラット 第二次世界大戦と原爆投下

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