原爆後障害研究会で取り上げられた海外のヒバクシャ
年 | 回 | 報告者 | タイトル |
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64 | 6 | 熊取敏之 | ロンゲラップ島被曝住民の調査報告(特別報告) |
78 | 19 | 石田定ほか | 韓国在住被爆者の健康状況(第1報)-韓国被爆者検診報告 |
鄭基璋ほか | 韓国陜川郡における被爆者の実態(基礎的調査の報告) | ||
79 | 20 | 石田定ほか | 韓国在住被爆者の健康状況(第2報)-陜川郡在住被爆者の急性障害 |
80 | 21 | 石田定ほか | 韓国在住被爆者の健康状況(第3報)-陜川郡在住被爆者の疾病傾向 |
82 | 23 | 伊藤千賀子ほか | 在米被爆者の実態 |
84 | 25 | 伊藤千賀子ほか | 在米被爆者の実態(第2報)-第4回在米被爆者検診成績 |
86 | 27 | 鎌田定夫 | 在韓被爆者の現状と渡日治療問題 |
87 | 28 | 蔵本淳 | チェルノブイリ原発事故における医療の実態 |
89 | 30 | 蔵本淳 | チェルノブイリ原発事故における医療の実態(第2報)-骨髄移植の適応と再評価 |
91 | 32 | 佐々木英夫ほか | IAEA国際チェルノブイリ計画検診報告 |
パネルディスカッション:放射線被曝者医療の国際協力 | |||
平田克己 | 放射線被曝者医療の国際協力:広島県医師会の立場から | ||
迎英明 | 過去の経験をふまえての被曝者への海外協力の問題点 | ||
石野誠 | 放射線被曝者医療の国際協力:長崎における国際協力 | ||
蔵本淳 | 放射線被曝者医療の国際協力:チェルノブイリの場合(医療サイドから) | ||
河合護郎 | 医療推進事業への願いと提言 | ||
矢野周作 | 放射線被曝者医療の国際協力:行政としての立場から | ||
本間泉 | 放射線被曝と国際協力 | ||
寺崎昌幸ほか | 腫瘍登録による国際協力-長崎市医師会腫瘍統計・組織登録 | ||
93 | 34 | 竹岡清二ほか | ヒューマンカウンターによるチェルノブイリ周辺地域から来日した子供の137Cs体内放射能測定 |
難波裕幸ほか | チェルノブイリ周辺地域住民の尿中ヨード測定 | ||
武市宣雄ほか | チェルノブイリ原発事故と小児甲状腺癌-広島の原爆被爆者例と比べて | ||
武市宣雄ほか | 広島の胎内原爆被爆者にみられた甲状腺癌の経験、チェルノブイリ原発事故の胎内被爆症例も含めて | ||
佐藤幸男ほか | WHOのInternational Program on the Health Effects of the Chernobyl Accident (IPHECA) のプロジェクト “Brain Damage in Utero” 紹介 | ||
94 | 35 | 久住静代ほか | チェルノブイリ原発事故による広域放射能被曝の心理的影響(国際シンポジウム報告) |
島崎達也ほか | チェルノブイリ原発周辺住民の内部被曝線量の測定 | ||
伊東正博ほか | チェルノブイリ原発周辺地域における小児甲状腺疾患の形態学的検討 | ||
瀬山敏雄ほか | チェルノブイリ事故汚染地域における小児甲状腺癌の遺伝子変化 | ||
高木昌彦 | セミパラチンスク医科大学における第1回国際会議(環境・放射線・健康)の報告 | ||
95 | 36 | Raphail Rozensonほか | セミパラチンスク住民における電離放射線被曝の発癌におよぼす影響 |
伊東正博ほか | チェルノブイリ周辺地域における小児甲状腺疾患の組織学的検討 | ||
武市宣雄ほか | セミパラチンスク核実験と甲状腺癌、1994年の調査結果 | ||
芹沢潔人ほか | チェルノブイリ原発事故後の周辺地区における小児甲状腺疾患と137Cs体内被曝線量 | ||
高木静子ほか | HIBAKUSHAの医療と福祉 | ||
96 | 37 | 伊東正博ほか | 穿刺吸引細胞診からみたチェルノブイリ原発周辺地域での小児甲状腺疾患の特徴 |
芹沢潔人ほか | 小児甲状腺癌:チェルノブイリ原発周辺地区と本邦症例との比較 | ||
97 | 38 | 藤田委由ほか | National Death Index (NDI) による在米被爆者の追跡調査 |
伊藤千賀子ほか | 在米被爆者検診内容に関する検討-原死因・死亡時年齢の分析 | ||
芹沢潔人ほか | チェルノブイリ周辺地区における小児甲状腺疾患:スクリーニング5年間のまとめ |