炎の記憶 安芸門徒の終戦五十周年

『炎の記憶 安芸門徒の終戦五十周年』(炎の記憶編集委員会編、浄土真宗安芸教区広陵東組仏教壮年会、19950806)

内容

発刊のねがい 『炎の記憶』編集委員一同 3
1 被爆と私
伊藤次郎(24才) ヒロシマの証言-『被爆者は語る』より- 法光寺門徒
山中茂樹(27才) 兄を偲んで 大教寺門徒
川村周吉 (24才) 私の戦後五十年 進徳寺門徒
宇佐川信夫(10才) 追想 善徳寺門徒
香川了治(14才) 被爆の記 一松寺門徒
入江瑠璃子 (17才) あの日 順教寺門徒
松原和子(13才) あの時の私 専光寺門徒
糸井シナ子(28才) 娘のお骨は母の懐に抱かれて  西方寺門徒
 小川照子(18才) 八月六日の回想 専光寺門徒
山野アキノ(25才) 耳に残る哀願の声 善徳寺門徒
大前スミエ(19才) 私の被爆体験記 専念寺門徒
中元頼子(26才) あのとき水を飲ませてあげれば良かった 善徳寺門徒
下東艶子(29才) 原爆の頃の思い出  専光寺門徒
山岡ミチコ(15才) 人生をかえた五十年 真光寺門徒
 古谷勝(12才) あの日あの時-原爆記『オリオンの泪』より- 真光寺門徒
2 被爆後の私
 山本正義(22才) 追想 大教寺門徒
下田始(16才) 終戦(昭和二十年八月十五日)前後1週間の出来事 被爆当時の語り部として 養専寺門徒
3 戦争と私
中野哲浄(18才) 無残な終戦・虐げられた人たち 僧侶
和田彰(24才) 「大東亜戦争」を戦って想う 正光寺門徒
佐々木栄一(19才) 戦争記の一筆 真光寺門徒
井上晃陽(14才) B29焼夷弾攻撃とその前後-私の体験談- 正光寺住職
川村敏朗(22才) 私の戦争体験  進徳寺門徒
叶幸恵(23才) 二度と愚かな戦を繰返さぬことを願って 進徳寺門徒
島本卓郎(32才) 終戦50周年を迎えるにあたり一老人の熱い願い 専光寺門徒
窪寺千彰(19才) 孫への手紙 浄円寺門徒
発刊によせて
小田恭久 広陵東組仏教壮年会会長
上薗恵水  広陵東組組長
佐々木節子 広陵東組仏教婦人会会長
三村邦雄 編集後記 炎の記憶編集委員会委員長

被爆四十年追悼の記

『被爆四十年追悼の記 被爆体験記 増補版』(安芸教区高宮組可部法中編・刊 19860901)

内容

著者 タイトル 備考
005 武永槇雄 追悼 絵と文
007 吉谷光枝 私の十六歳
009 栗原民野 原爆忌
012 立松健與 追憶
021 神田サヤノ 忘れられない日日
023 鈴木さがと 気の毒な疎開者
025 橋本民代 原爆体験記
026 矢野シゲ子 被爆体験・私の訴えたいこと
029 川崎勲 悲惨なあの日
032 高蔵信子 原爆を知らない幼い人達に
037 広末美智恵 あの日 宇品で
039 高蔵宣秋 不気味な使者 パラシュート
043 小川フサノ 昭和二十年八月六日
046 藤本了善 当時の記録から
047 徳森照子 原爆と平和への想い
048 三ヶ本義映 原爆と真の平和に寄せて
051 三ヶ本友枝 いとし子の被爆
053 増田正美 あの日
055 富樫君枝 思い出したくないこと
056 新田マサエ 恐ろしくて忘れることのない八月六日
058 石井敏雄 八月六日行動記
059 船田マスヨ 二人の子の死
061 可部花子 記憶
063 秋津龍圓 原爆追憶記
065 助信保 原爆被爆記
073 副田知子 だびに付す骨もなく
076 研井悦子 炎の中の声
078 助信保 音楽祭
079 末次花子 「お母さんは生きとってよ」
081 藤本まつき 救護の無惨
083 中野八重子 看護の思い出
085 桐原範子 あの日のこと
087 川見茂子 平和な心はお念仏
088 村中スエミ いとしき者を失いて
090 原田利之 被爆四十周年を迎えるに当って
093 当時の可部10ヶ寺の状況
093 専隆寺
094 東善坊
094 日光寺
095 報恩寺
096 誓立寺
096 徳行寺
097 願船坊
098 勝円寺
099 品窮寺
099 超円寺
100 「広島新史」年表編より転載
101 1945(昭和20)年八月六日の記録
102 「過去帳」記載の原爆死没者数
104 橘正澄 あとがき
<被爆者の8割は安芸門徒>
105 増補版について
<1986年秋、京都で開かれる第8回世界仏教婦人大会への参加者へこの体験記を届ける予定>
1985(昭和60)年8月発行
1986(昭和61)年9月、本編より6編を英語、ポルトガル語、エスペラントに翻訳した増補版発行。

浄土真宗本願寺派安芸教区

浄土真宗本願寺派安芸教区<作業中

動向 (主な出典:サイト https://www.aki.or.jp)

年月日
2022
0311 ロシア軍によるウクライナへの武力侵攻に対する声明
浄土真宗本願寺派
榮 俊英(安芸教区教務所長)
河野行昭(「御同朋の社会をめざす運動」安芸教区委員会委員長)
故選義法(平和・環境部会部長)
平和・環境部会部長
0702 2022(令和4)年度 全戦争死没者追悼法要
2022(令和4)年7月2日(土) 13:30~16:00
会場:本願寺広島別院 本堂
1:15 挨拶 中川元慧法要実行委員長(安芸教区教区会議長)
6:17 追悼法要『仏説阿弥陀経』
54:35 平和へのメッセージ 山住龍成さん(崇徳高等学校2年生)
59:51 法話 故選義法さん(本願寺派布教使 平和・環境部会代表 佐伯東組教専寺)
1:25:10 講演『大久野島の毒ガスの歴史』山内正之さん(大久野島から平和と環境を考える会代表 毒ガス島歴史研究所事務局長)
2:26:55 挨拶 寺西龍象副実行委員長(安芸教区組長代表)
2:31:02 ♪いのちかがやいて(全戦争死没者追悼法要・原爆50回忌法要 本願寺広島別院復興30周年記念法要 記念曲)
 2024
 0701

機関誌「見真」記事抄

発行年月 記事 備考
 2022
08 響流十方 「いのち」の交流を通して み教えを伝える
 2024
 0701  <7月6日>全戦争死没者追悼法要
 被爆体験証言:才木幹夫(被爆体験証言者)
 <8月3日>豊耳会仏教講座
 講師:箕牧智之「被爆とわたしの人生」

浄土真宗本願寺派(西本願寺)

浄土真宗本願寺派(西本願寺)

月刊誌『御堂さん』 | 北御堂(浄土真宗本願寺派 本願寺津村別院)

発行年月
1965
05 浄土真宗本願寺派大阪教区教区報(タブロイド版)として発行
2015
05 通巻600号
2020
08 堀川恵子「証言 忘れられた遺骨 75年が経ったということ」
2021
2022
 08  特別企画 戦争を考える
①ウクライナ「命の現在地」 ジャーナリスト・村山祐介が聞いた市井の声
②AIとカラー化写真でよみがえる原爆投下前 庭田杏珠
故・高橋久さん/故・諏訪了我さん/濵井徳三さん/吉川正俊さん