朝鮮人徴用工の手記

『朝鮮人徴用工の手記』(鄭忠海著、河合出版、19901105)

内容

はじめに 6 鄭忠海
1 ソウルから広島へ 9
徴用令を受ける 9
一路釜山へ 14
玄海灘を渡る 17
日本の地をふむ 18
新しい生活のはじまり-食と住- 21
空襲警報の歓迎をうける 23
2 東洋工業入社の日々 25
新しい生活 25
仕事(花婿)の話 30
広島での食べ物など 31
異国での正月そして演芸会 33
新しい仲間の到着そして工場見学 38
入社式 41
工場の仕事 42
3 西部勤労訓練所の教育訓練 51
西部勤労訓練所へ51
訓練を受ける 54
面会人の訪れ 60
失敗した大根泥棒 62
寮長の話 70
奈良の見学 76
4 大阪での就労 83
大阪へ 83
引き上げ作業 89
大阪の食糧難 94
広島工場へ帰社 97
5 再び広島での日々 101
特別休暇 101
空襲の日々 108
岡田さんのこと 117
補助舎監の話 125
事務室勤務 129
6  原爆投下と八月十五日 135
原爆投下 135
命の恩人 142
同僚の看護と死 143
敗戦と解放 148
八月二十日頃の広島市内 15
7 帰国・引揚船の苦労 165
名前を返す 165
帰国船がみつかる 171
帰国の別れ 173
出航 177
さまよう船 181
水先案内の船をたのむ 188
同志と別れて 192
対馬の港 198
釜山へ 203
8 帰国その後
釜山駅からソウルへ 209
永登浦駅の奇跡 214
最後の任務 223
故郷に帰る 226
銭湯「永宝湯」開業 231
宮本良子さんのこと 235
訳者あとがき 243 井下春子

 

 

昭和天皇二つの「独白録」

『昭和天皇二つの「独白録」』(東野真著、日本放送出版協会、 19980725)

内容<作業中>

1 「昭和天皇独白録」の謎 6
秘密の聞き取り作業
「独白録」をめぐる論争
英語版「独白録」発見
2 天皇制の危機 20
ポツダム宣言と戦犯逮捕
アメリカ国内の責任追及論
「開戦責任」問題
天皇・マッカーサー会見
フェラーズの覚書
天皇無罪の条件
非公式の情報提供
3 神国日本 43
<渡辺>ゆりとの出会い
<ラフカディオ>ハーンへの傾倒
日本兵の心理
マッカーサーとの出会い
4 対日心理作戦 59
心理作戦部の創設
二世兵士の役割
天皇をどう位置づけるか
絶対的な忠誠心
原爆という切り札
聖断下る
5 天皇訴追すべからず 83
河井道の示唆
フェラーズの助言
第二の覚書
CIEの「心理作戦」
側近の逮捕
マッカーサーの極秘電
6 無罪の立証 102
心理作戦報告書
 全責任を東条に
寺崎英成の登場
 天皇からのメッセージ
なぜ開戦の許可を下したのか
稲田周一の備忘録
フェラーズと寺崎の連携
国際検察局の動き
ソ連検察陣の来日
7 徹底比較二つの「独白録」 127
二つの「独白録」の構成
削除と追加
天皇の言葉は改ざんされたか
英語版はいつ作られたのか
マッカーサーは読んだか
8 舞台裏での攻防 143
極東委員会の決定
フーバー来日
緊急事態に備えよ
バイニング夫人
証人喚問の可能性
フェラーズの帰国
対米世論工作
9 天応退位せず 165
キーナン工作
大統領選
退位報道
天皇の真意
ソ連の巻き返し
身寡薄なれども・・・
10 「独白録」とは何だったのか 180
「五人の会」と「独白録」
「聖談拝聴録」の存在
フェラーズの叙勲
天皇にあてた手紙
資料
英語版「昭和天皇独白録」全訳 195
英語版「昭和天皇独白録」原文 219
稲田周一備忘録 221
「昭和天皇独白録」の歴史的位置づけ 256
 解説 270
引用・参考文献 276
あとがき 281″

『青史』主要記事目録2

短歌文学を研究する会機関誌『青史』主要記事目録

年月日 著者 タイトル 備考
1955
0401 <詳細は投稿へ> 第1巻第1号
0401 第1巻第1号
青史創刊記念会ノート 記念会=4月17日、於:郵政会館会議室。参加者24名。
0501 深川宗俊 髪にそよぐ風のように 第1巻第2号。
0701 第1巻第4号。
0701 広島特集。 第1巻第5号。
0904 第1巻第6号。
1001 第1巻第7号。
1101 第1巻第8号。
1956
0101 第2巻第1号。
0301 第2巻第3号。
0420 創刊1周年記念特集号 第2巻第4号。
0510 第2巻第5号。
0601 第2巻第6号。
0701 第2巻第7号。
0801 広島特集号 第2巻第8号。
0901 第2巻第9号。
1001 第2巻第10号。
1101 第2巻第11号。
1201 第2巻第12号。
1957
0101 第3巻第1号。
0201 第3巻第2号。
0301 第3巻第3号。
0401 第3巻第4号。
0701 第3巻第7号。
0801 広島特集 第3巻第8号。
1101 第3巻第11号。
1201 神田三亀男 広島県戦後短歌10年史 第3巻第12号。
1958
0101 神田三亀男 広島県戦後短歌10年史(続) 第4巻第1号。
0401 第4巻第4号。
1001 第4巻第10号。
1101 第4巻第11号。
1201 第4巻第12号。
1959
0301 第5巻第3号。
0601 第5巻第6号。
0701 第5巻第7号。
0901 第5巻第9号。
1001 第5巻第10号。
1201 第5巻第12号。
1960
1101 安保改定と文学者―児童文学者集会における中野重治氏の講演要旨 第6巻第1号。
0201 第6巻第2号。
0501 第6巻第2号。
0701 深川宗俊 歌人山隅衛翁を悼む 第6巻第7号。4月25日昇天。
1961
0201 第7巻第2号。
0301 正田篠枝 人間の善悪 第7巻第3号。
0701 第7巻第7号。
0901 第7巻第9号。
1001 第7巻第10号。
1201 第7巻第12号。
1962
0101 第8巻第1号。
0201 第8巻第2号。
 0401  第8巻第4号。
0501 第8巻第5号
0701 第8巻第7号。
0801 第8巻第8号。
1001 第8巻第10号。
1101 第8巻第11号。
1201 第8巻第12号。
1963
0201 第9巻第02号。
0301 第9巻第03号。
0401 第9巻第04号。
0501 第9巻第05号。
0701 第9巻第07号。
0801 第9巻第08号。
0901 第9巻第09号。
1001 第9巻第10号。
1101 第9巻第11号。
1201 第9巻第12号。
1964
0101 通巻105
0201 通巻106
0301 通巻107
0720 通巻109
1001 特集・現代の追及<可能性について> 通巻110
1965
0101 アンソロジー<眼> 通巻111
0501 特集・アンソロジー<眼>その周辺 通巻112
1020 特集・ベトナム作品 通巻113
1966
0501 定型詩劇武一一揆批評特集(2) 通巻115
0520 定型詩劇武一一揆批評特集(2) 通巻116
1966.夏 広島シンポジューム特集 通巻117
深川宗俊 広島宣言―原水爆禁止運動の歩みと短歌
1020 通巻118
1967
0101 通巻119
0701 通巻121
0201 通巻123
0520 通巻124
1969
0301 通巻126
0806 ヒロシマはあなたにとって何なのか 通巻27
1970
0120 通巻128
0701 創刊15周年記念号 通巻129
1105 通巻130
1971
0101 通巻131
0410 特集・70年代の短歌はいかにあらねばならないか 通巻132
0801 特集/私とヒロシマ 通巻133
1228 通巻134
1972
0508 通巻135
0901 通巻136
1212 通巻137
1973
0425 通巻138
0806 通巻139
1101 通巻140
1974
0210 通巻141
1225 通巻145
1975
0601 通巻147
1976
0815 通巻151
1115 通巻152
1977
0215 通巻153
1978
0508 通巻158
0810 通巻159

特集/私とヒロシマ(『青史』No.133)

特集/私とヒロシマ(『青史』No.133)

内容<作業中>

06 特集=私とヒロシマ
(1)私にとって〈ヒロシマ〉は何なのか
(2)あなたの作品〈ヒロシマ・長崎・ビキニ〉題名・掲載誌・年月・発行所
(3)作品要旨(短詩型は作品)
06 石田耕治
06 大橋喜一
07 文沢隆一
07 浜野千穂子
08 長岡弘芳
09 山口勇子
09 河田昶
09 清水高範
10 栗原貞子
10 堀ひろじ
11 大島洋
11 四国五郎
12 立川寿兄
12 高山雍子
12 佐々信一郎
13 引野収
13 山本康夫
14 水落博
15 松本門次郎
15 水野昌雄
16 野上久人
16 岩田正
16 浜田陽子
17 真崎殉
17 早川桂
18 富山義照
18 中里久雄
19 深川宗俊
19 宮前初子
20 内海清子
20 中下熙人
20 村上忠人
21 根川由夫
21 宮本槙栄
21 近藤幸子
22 新田隆義
23 岡田逸樹
23 斉藤すみ子
23 中野菊夫
23 高旗美奈子
24 新井信夫
24 鈴木茂子
24 内海繁
24 森田良正
24 引野収
25 藤井せつえ
25 渡部正則
25 松井岩男
25 阿木良直子
25 高旗宏
28 深川宗俊「正田篠枝作品は『太き骨』か『大き骨』か」

『青史』主要記事目録 – ヒロシマ遺文

短歌文学を研究する会機関誌『青史』主要記事目録

連禱 深川宗俊歌集

『連禱 深川宗俊歌集』(深川宗俊、短歌新聞社、 19900806)

内容<作業中>

011 恨 
流 燈 16
若獅子 19
蜂 起 25
029 生きるという意味
強制連行 39
無援の海峡 43
詩 人 47
加害の立場 55
061 標 点
宝印塔 69
能登・波花の舞い 71
長 崎 75
被爆者パウロ神父 78
母子草 82
碌山館 86
百済工人 89
秋吉台・カルスト台地 97
101 墓 標
宇品港 106
似 島 108
115 多く川のうた
流水の紺 118
夏の忌 127
心の系譜 134
詩碑 139
葦群 143
水底のうた 149
春 潮 155
大田洋子の死 159
少女と鳩笛 161
輪 燈 169
173 赤い電車
共 感 177
紫紅の鳥 184
風花の街 193
卒 論 198
悔 恨 201
双三郡布野村 205
石川一 208
被爆者辛泳洙 212
百 花 214
219 広島・沖縄
ブーゲンビレア 221
核基地沖縄 227
炎ゆる夕焼け 231
平和の波 234
237 「群列」以後 
三月忌 238
軌条 242
流砂 250
活字 256
五月祭 259
真実 265
黙示 275
朝を踏む 279
菊池恵楓園 282
花のかたちに 293
流氷の季 296
メコン河 309
あとがき 327
著書一覧 333

森下清鶴書作品集

『森下清鶴書作品集 ヒロシマ・現代詩文書』(20021101)

内容

02 序 森下弘(清鶴)
03 ヒロシマ
04 ラッセル・アインシュタイン宣言
05 放射能(自作歌)
06 ヒロシマ 栗原貞子詩
08 インド核実験
09 ヒロシマの顔(抄)
10 「緑のドーム」抄 自作詩
12 「今年も」抄 自作詩
14 パンと薔薇 栗原貞子詩
15 ローマ法王 平和アピール碑(草稿)
16 世界人権宣言(第一条)
18 ノーモアヒロシマ
 
19 現代詩文書(漢字・仮名)
21 ともしび(ローケツ染)
22 古今和歌集の歌
24 Guest
25 日落
26 雪煙 北原白秋詩
27 さくらんぼ
28 繊細な傷つきやすい心にも(自作詩)
29 原子 草野心平詩
30 シベリヤの空(自作詩)
31 山櫨〈さんざし〉の実 西脇順三郎詩
32 見えない配達夫 茨木のり子詩
33 雪 和田徹二郎詩
34 「雪」 木原孝一詩
35 〈作品解説〉
ヒロシマ
36 現代詩文書(漢字仮名まじりの書、調和体および漢字、仮名作品)
37 森下弘(清鶴)略歴

歌集・美しく伸びし水銀柱

『歌集・美しく伸びし水銀柱』(森下弘〈ひろむ〉、有文社印刷所19841030)

内容<作業中>

001 木槿集
006 学徒動員
008 原爆五十首詠(再録)
018 上高地(後日詠)
019 雪山後日抄
021 美しく伸びし水銀柱 1951年~1957年作品
022 夕立
023 脱皮
025
026 弱きわれ
028 生命
030 雪日
032 更衣
034 回復期
035 農村初夏
037 秘心
039 ピリオッド
040
042 彼岸花
043 スタンプ台
044 歳の暮
045 登校
046 無能者
048 宣告
050 紅薔薇
052 百合
053
054 生命の記憶
056 傍観
057 固着
058 病歴
059 水葬
061
063 期待
064 時計
066 白衣
067 仮死状態
070 来歴
071 明滅
072 機縁
074 雪解
075 空白
076 季節
078 雨間
079 女生徒
081 夏一日
083
085 仮装
086
087 曇りガラス
089 世代
090 黒衣修女
094 いつわり
096 疲れ
098 はだら霜
100 冬の月
101 カクテル
103
105 春堤
107 駆け出し
109 青筋
111 終業
112 帰省
114 母子乞食
117 論考
118 短歌と私
120 万葉集の山上憶良の歌
125 十大と短歌
132 あとがき

被爆者 森下弘の証言

被爆者 森下弘の証言』(森下弘 著・「ヒロシマ通信」研究会 著・刊、20260331)

内容<作業中>

はじめに 006
1 原爆に生き残って 009
2 滅びぬものを 055
3 平和をつくる 093
4 原爆と若い世代 143
5 生き抜いて 163
森下弘略年譜 200
あとがき 218

平和の瞬間 二人のひろしまびと

『平和の瞬間 二人のひろしまびと』(原田東岷著、勁草書房、19940520)

内容

まえがき
1 バーバラ・レイノルズ
1 バーバラの最期…9
2 ヒロシマからの発足…12
3 平和巡礼、平和会議…20
4 ロングビーチにて…29
5 クエーカー式の葬儀…33
6 ダオの号泣…37
7 私も被爆者です…40
8 アンメイルド・レター…46
9 忘れえざる手紙…51
2 ノーマン・カズンズ
1 カズンズ邸で思ったこと…57
2 アメリカの良心…65
3 ヒロシマガールズ…71
4 カズンズ語録集…79
5 著作目録…82
3 ヒロシマは今
1 平和の証し…85
2 私の平和宣言…89
3 私の平和処方箋…95
4 サン・ミケーレ物語…97
5 パリでの再会…103
6 森瀧市郎さん逝く…111
7 『シュバイツァーとの対話』を読んで…115
8 平和運動とは…121
付録 フェニックスと鳩(B・レイノルズ)
自序…127
1 日本の双子…129
2 初めて見た日本…133
3 立入り禁止区域へ…139
4 米国への平和巡礼…146
5 WPSM…157
6 神よ!お助け下さい…162
7 神と共に在りて…167
あとがき…171

ヒロシマの子-君たちはどう生きるか

『ヒロシマの子-君たちはどう生きるか』(森下弘・李実根・空辰男・横山英編著、平和文化、19830621)

序-トシ君といっしょに「ヒ・ロ・シ・マの子」に
トシ君とスクラップブック 11
名前の歴史 12
鼻毛の変人 17
ほめ言棄の変人 22
先生のスクラップブック 24
トシ君のスクラップブック 29
ヒロシマヘの旅 39
ミーさんとイオさん 42
ヒロシマ 47
出会い-森下先生 48
森下先生の話-広島 53
学徒動員 54
被爆の瞬間-巨大な溶鉱炉の中へ 57
別次元の世界 60
火の壁の中の地獄図 62
家を焼かれて 63
傷の痛み 65
ワァーッと叫びたい 67
「医師になりたい」と語った同級生 71
教師の道へ 73
語り継がねばならない 77
平和巡礼に 80
承け継いでほしいもの 84
III 朝鮮人被爆者の苦悩 89
原爆資料館 90
「リ・ジッコン会長」 97
李会長の話‐歴史の真実 99
在日朝鮮人 99
徐さんの証言-強制連行 102
呉さんの証言-被爆、そして差別 108
文さんの証言-土地や山林を奪われて 111
Aさんの証言-女工の美名で 115
二重の苦しみ-差別と被爆 117
IV  「八月六日」 123
「八月六日」・朝 124
「犯された街」 129
八・六全国高校生集会 131
満井初子さんのこと 142
V  慰霊碑めぐりの「旅」 151
フィールドワーク-慰霊碑めぐり 152
ともに考えよう 172
戦争を知らない子どもたち 172
消えた女学校 176
史樹ちやんはぼくたちだ 179
ノエルベーカーの手紙 182
にのしま 189
VI 幻の学籍簿 195
翠町中学校へ 196
空先生の話-被害と加害 201
第三国民学校と被爆 205
空白の学籍簿を追って 210
被爆の実態調査へ 211
核時代と君たち 219
VII  君たちはどう生きるか 223
付・君たちへ-侵賂の歴史を忘れない
付・君たちへ-ともに 世界の人よ
あとがき 249
広島市内地図  1945年8月6日 252-253

広島教育 特集平和運動・平和教育

『広島教育 特集平和運動・平和教育』(広島県教職員組合教文部編、広島教育会館出版部刊、19570801)

内容

01 今月のことば  「平和」に眼をそむける教師
社会の窓
02 沖原豊(広大教育学部) 13 教員の国家公務員化をどう考えるか
04 庄野博允(広島女短大) 14 原水爆禁止運動の新段階
06 石井金一郎(広島女短大) 15 ソ同盟幹部の更迭は何を意味するか
08 長田新 平和運動―その回顧と展望―
1.広島の平和運動
2.原爆の子の平和運動
3.不死取りのいさおし
4.日教組の平和運動
5.ゲッティンゲンの科学者にこたえて
5.基地戦の悲劇
18 教師の倫理綱領
19 田川時男(豊田・本郷小) 私の実践 低学年の平和教育-人間のいのちのとうとさを教えること
23 今井勇 私の実践 身近なくらしの中の平和教育-小学校四年
26 首藤昭伍(広島・段原中) 私の実践 憲法学習をとおしての平和教育-中学校三年
31 子どもたちの戦争観-ある五年生の組の作文から
32 伊藤満(広大政経学部) 憲法第9条の争点-平和憲法と民主教育を守るために(第3回)
39 篠原孝義(佐伯・大野西小) 足でつくった原水協-私はこのようにして地域での平和運動をすすめた
42 遠部健而(福山・鞆小) 教育技術
43 石田明(安佐・甲陽中) 〈友への便り〉田舎のおばさんの溜息 その底にうごめく怒りを汲みとろう
45 中村周吾(三次川地中) 集団疎開の追憶
48 M 教育の眼 体罰ご難と文部省
49 教師のごらく室
50 野口肇(評論家) 明治天皇と「海軍」
51 カンフル注射
52 珍、映画紹介
53 あまからシャンソン
54 まためがね 明治の教育風俗 第2号 明治3年・明治4年
56 きみのうたぼくのうた 死んだ女の子
<解説>この歌は、インドの詩人・ナジム・ヒクメットが第一回原水爆禁止世界大会によせて作詩し、「原爆許すまじ」の作曲者木下航二氏が作曲したものです。
57 貞井敏臣(三原二中) <教師の台所をのぞく>20代 私の夏季手当始末記
58 和田敏雄(安芸・大浦小) <教師の台所をのぞく>40代  わが家の家計簿
61 井丸肇(世羅・吉川小) 六本木の子たち(一)=へき地の子どもとともに=
65 ブックガイド
66 佐久間澄(広大理学部教授) きれいな水爆は果たしてきれいか
70 豊田清史 星の一つに―広島平和をきずく子どもの会実践記
80 北川浄(佐伯宮島小) ロマンスグレーの旅(第5回)-平凡な一教師の手記
88 くらしと意見
88 黒田愛子(三次・上川立小) おかあちゃん先生
90 寺岡哲男(松永・今津小) おそるべき道徳教育
92 一女教師 退職勧告さるの記
95 夏休みの研究会案内
第二回教師のため郷土史研究フィールドワーク
第七回創美瀬戸内海セミナール
全国研究集会案内
96 編集者も一言(D)

資料年表:寺島洋一

資料年表:寺島洋一

年月日 事項 メモ
1932
**** 誕生
1996
0720 『梶葉かじのは 梶山季之文学碑記念 通巻4』(「梶葉」刊行委員会(梶山季之文学碑管理委員会)
「フィールドワーク・原爆関係文献」(寺島洋一) 142
1997
1212 『はるはるるる 家裁調査官だったわた「史」とわた「志」』(叢書見る)
思い出 松元寛 切明悟 小久保均 寺島洋一 345
1999
1215 『戦争の死 戦後の死』(廣岡尚利著、叢書見る)
2001
0615 『雲雀と少年/峠三吉論』(寺島洋一著、文芸社)
序にかえて――碑の現在 4
1. 贋籍つくり 22
2. わたしの「峠三吉論」記 49
『原爆詩集』試論 53
「難民救済者」としての峠三吉――没後20年によせて 70
歴史への証言としての文学 峠三吉とその時代・序説(1) 76
昭和20年8月・その暗渠 峠三吉とその時代・序説(2) 103
雲雀と少年――原民喜と峠三吉における愛と死―― 125
3. フィールドワーク・原爆関係文献 192
あとがき 211
2003
0915 『考えるとは乗り越えることである 好村冨士彦遺稿・追悼集』(好村冨士彦遺稿追悼集刊行委員会、三元社)
寺島洋一「好村冨士彦さんと詩集『難民』の望月久」 439
2005
0813 『鯉城の日々 続 広島一中有終会 入学60周年記念文集』(広島一中有終会回想録刊行委員会)
寺島洋一「上海帰りの転校生」p.192
2010
1220 『広島県現代文学辞典』(岩崎文人編、勉誠出版)
「第2回現代詩平和賞、寺島洋一」p.71
2013
1201 『ぼくら焚木自身 『われらのうた』―『見る』の詩人たち』()
2014
0120 『ぼくら焚木自身 『われらのうた』―『見る』の詩人たち2「難民」の詩人』(望月久)
2021
0415 『明治の父の日記 わたしのフィールドワーク』(発行所:文芸社)
2023
0501 『郷土史という野外科学 安芸国下瀬野村をフィールドワークして』(寺島洋一)
2024
0615 『島陽二の詩 ぼくら焚火自身e.tc 叢書見る』(寺島洋一著、「叢書見る」刊)

明治の父の日記

明治の父の日記 わたあしのフィールドワーク』(寺島洋一、文芸社、20210415)

内容

1 明治の瀬野の名校長
はじめに「父の日記」
桔梗豊松先生追墓碑由来
明治44年の追墓碑 父の日記1
続・明治44年の追墓碑 父の日記2
桔梗豊松先生追墓碑由来・拾遺
桔梗豊松先生関係資料
追墓碑碑文の解説と解説
「模範校」下瀬野小学校
桔梗先生の写真 二枚
広島県立図書館にあった桔梗先生の資料
おわりに
2 華中鉄道輸送課長の昭和二十年
はじめに
昭和二十年正月の日記
華中鉄道ってなんだ
「敵襲」
揚子江の「可動橋」
大陸鉄道輸送協議会
中支那交通団
一郎の危篤
敗戦
丸腰になった日本軍
五条ケ辻
邦生の死
留用
引揚げ
おわりに
あとがき

資料年表:田中聰司

資料年表:田中聰司(たなか・さとし)

<作業中>

年月日 事項 メモ
1944
**** 誕生
1945
08 広島市で入市被爆
1997
0417 『人間銘木 藤居平一追想集』
「弔辞 廣安晴通、奥島孝康、田中聰司 1」
2018
0320 『中国新聞』コラム
田中聰司(ヒロシマ学研究会世話人)「北朝鮮の核と禁止条約 まず保有国の核廃棄から」
2019
1018 「原爆の子の像 発案者の足跡 19日中区で「先人を語る会」」(『中国新聞』)
2024
0420 中国新聞『今を読む』
  田中聰司(広島被爆者団体連絡会議事務局長)「原爆投下の謝罪」
1227 『中国新聞』コラム
田中聰司(日本被団協代表理事)「寄稿 ノーベル平和賞と被爆80年 喜びと恥ずかしさをバネに」
2025
1220 『原爆80年被爆と核をめぐる過去・現在・未来 広島市立大学国際学部叢書 15』(金栄鎬・井上泰浩編、人文書院)
田中聰司(日本被団協代表理事)「コラム平和取り組みの現場 ノーベル平和賞を核時代八〇年につなぐ」
2026
0406 『被団協』第567号
田中聰司「終末時計の針戻そう ホルツ氏が2027年に国際会議など提唱」

講座世界史9 解放の夢

『講座世界史9 解放の夢 大戦後の世界』(歴史学研究会編、東京大学出版会、19960325)

内容

『講座 世界史刊行にあたって 序論 1
大戦後の国際舞台
1 「冷戦」における対立と妥協 油井大三郎
1 はじめに 13
2 連合国の戦後世界構想とその矛盾 16
3 米ソ「冷戦」の起源 24
4 アジアの「熱戦」と米ソの「冷戦」 30
5 結びにかえて 38
2 東欧社会主義圏の形成と矛盾 柴宜弘
1 はじめに 43
2 さまざまな解放と戦後政権 45
3 人民民主主義期の改革 55
4 東欧諸国の一元化と矛盾 62
5 むすび 68
3 インド・パキスタンの成立
「インド・パキスタン・バングラデシュ統一連邦案」の崩壊
長崎暢子
1 はじめに 73
2 インド独立構想の系譜 76
3 第二次世界大戦の終了と南アジアの政治状況 81
4 閣僚使節団-アーザードの回想 86
5 結びにかえて 94
4 イスラエルの建国 奈良本英佑
1 はじめに-絶望と解放の夢 103
2 パレスティナ問題の国際化 105
3 英米委員会とモリソン=グレイディ案 112
4 パレスティナ問題と国連 118
5 パレスティナの内乱 127
6 イスラエルの建国 135
特論1 反共主義 古矢旬
1 「マッカーシイズム」の時代状況 143
2 反共主義の起源 146
3 アメリカ反共主義の展開 149
4 冷戦の開始とアメリカ反共主義 153
5 おわりに 157
特論2 ケインジアン 根井雅弘
1 ケインズからケインジアンへ 161
2 ケインズ主義の盛衰 165
3 ケインジアンと現代 170
第三世界の主張
1 1 中国革命  二大政治空間の形成とその矛盾 西村成雄
1 はじめに-「救亡」と「救国」の複合政治空間 177
2 中華人民共和国樹立期における「救国と救亡」の政治空間 180
3 革命イデオロギーにおける「救亡と救国」の論理 189
4 社会主義的政治空間の創出-「過渡期の総路線」と革命の論理 198
5 おわりに-「中華世界的国民国家」形成の一段階として 201
2 非同盟思想とその継承 中村平治
1 非同盟運動の形成と展開 209
2 非同盟思想と国連・日本 217
3 非同盟運動と最近のインド 225
4 おわりに 234
3 アフリカ諸国の独立 小田英郎
1 歴史的復権としてのアフリカの独立 237
2 解放運動の二つの潮流 240
3 第二次世界大戦後における植民地体制再編成の動き 243
4 マグレブ地域の解放闘争と独立 249
5 サハラ以南アフリカの独立 258
4 ラテンアメリカの革命 後藤政子
1 はじめに 271
2 グアテマラ反革命の教訓 273
3 ボリビア革命-武装ストライキの挫折 281
4 キューバ革命とラテンアメリカの解放 290
特論3 科学の軍事利用と科学者の反核運動 佐藤昌一郎
1 はじめに 301
2 科学の軍事利用の契機と背景 302
3 憂慮する科学者たちと原子力の国際管理問題 305
4 たちあがる科学者たち 307
5 反核運動の歴史的教訓 314
民族独立と大国の利害
1 朝鮮戦争と対日講和・日米安保条約 佐々木隆爾
1 「祖国解放」の夢 321
2 内戦から国際的戦争へ 329
3 局地戦争への限定と対日講和の促進 338
4 むすび 347
2 スエズ危機とハンガリー動乱 鹿島正裕
1 はじめに-1956年秋の世界的事件 355
2 スエズ危機 358
3 ハンガリー動乱 371
4 おわりに 380
執筆者紹介

 

広島県立文書館の業務を顧みて

安藤福平「広島県立文書館の業務を顧みて」(『広島県立文書館だよりNo.50』20260302)

内容

1 広島県立文書館の業務を顧みて
資料調査・資料収集
2 資料整理
3 資料保存
研究・研修
専門職員の確保
公文書管理条例
「広島県では、公文書管理法《公文書等の管理に関する法律=平成21年法律第66号》制定後、全国に先駆けて公文書管理条例制定に向かっていた。」「隣県の状況」「鳥取・島根についで昨年度山口県でも制定」「広島県も続いてほしい」
(名誉館員 安藤福平)

 

サーロー・節子

サーロー・節子<作業中>

年月日
1932
** 誕生
1983
0331 『平和教育運動 No.10』(日本平和教育研究協議会編、広島平和教育研究所出版部)
サーロー・セツコ「カナダにおける平和運動」pp. 98
『10フィート映画世界を回る』(永井秀明著、朝日新聞社)
16 セツコ・サーローの軌跡 pp.151-
1984
0430 『ヒロシマ・ナガサキの証言’84春 第10号』(秋月辰一郎、庄野直美編、広島・長崎の証言の会)
サーロー・セツコ「米国反核活動家裁判への証言-アメリカ・ローエル法廷から 」 pp.106-
0820 『ヒロシマ・ナガサキの証言’84夏 第11号』(秋月辰一郎、庄野直美編、広島・長崎の証言の会)
特集2/核を拒否するヨーロッパのうねり
サーロー・節子「イギリス反核のイースター平和行脚 」 pp.36-
1987
0120 『ヒロシマの女たち』(広島女性史研究会著編、ドメス出版)
節子・サーロー「カナダで反核活動」pp.153-
1995
0720 『人類は生きねばならぬ 森瀧市郎の歩み 核時代を乗り越えて  森瀧市郎追悼集』(森瀧市郎追悼集刊行委員会)
第4章 お別れ会に寄せられた追悼の言葉 283
サーロー・節子(JFSカナダ・トロント) 298
2005
0806 『平和を祈る人たちへ 広島女学院同窓会被爆60周年証言集』
サーロー節子「ヒロシマを語り続ける」pp.304-
2007
0131 『動員学徒「慟哭の証言」』(広島県動員学徒等犠牲者の会)
サーロー節子「ヒロシマを語り続ける」pp.137-
2019
0723 サーロー節子・金崎由美『光に向かって這っていけ』(岩波書店)

2026年4月(日録)

2026年4月(日録)

 日  できごと
 01 ヒロシマ遺文への投稿=「核の危機と平和-地球といのちを守る」、「炎の記憶 安芸門徒の終戦五十周年
 02
 03
 04 ヒロシマ遺文への投稿=「ラッセル法廷―人文選書8
 05 )ヒロシマ遺文への投稿=「ベトナムと思想の問題」、「人間性と人格の理論
 06 ヒロシマ遺文への投稿=「核時代Ⅰ 思想と展望」、「核時代Ⅱ文化と芸術」「2026年4月(日録)
 07 ヒロシマ遺文への投稿=「サーロー・節子
 08 ヒロシマ遺文への投稿=「広島県立文書館の業務を顧みて」、「講座世界史9 解放の夢
 09 ヒロシマ遺文への投稿=「資料年表:田中聰司
10
11 ヒロシマ遺文への投稿=「明治の父の日記
12 )ヒロシマ遺文への投稿=「資料年表:寺島洋一
13
14 ヒロシマ遺文への投稿=「広島教育 特集平和運動・平和教育
15
16 ヒロシマ遺文への投稿=「ヒロシマの子-君たちはどう生きるか
17 ヒロシマ遺文への投稿=「平和の瞬間 二人のひろしまびと
18
19 )ヒロシマ遺文への投稿=「被爆者 森下弘の証言
20
21 ヒロシマ遺文への投稿=「歌集・美しく伸びし水銀柱
22 ヒロシマ遺文への投稿=「森下清鶴書作品集
23
24
25 ヒロシマ遺文への投稿=「連禱 深川宗俊歌集
26
27 ヒロシマ遺文への投稿=「特集/私とヒロシマ(『青史』No.133)
28
29 昭和の日
30

ヒロシマ遺文への投稿=

 

核時代Ⅱ文化と芸術

『核時代Ⅱ 文化と芸術』(芝田進午、青木書店、19870701)

内容

序文
1 核時代の文化的・芸術的展望
I 核時代の文化的展望-日本の暑い夏 2
一 東京の暑い夏 2
二 ヒロシマ・ナガサキの暑い夏 7
三 “反核文化”の暑い夏 11
II  核時代の文化的展望II-世界の地理的‐文化的ビジョン 17
III  核時代の文化的展望III-大国中心主義をこえて 21
IV 核時代の芸術的展望-”反核芸術”論序説 28
一”反核芸術”の形成 28
二 ”反核芸術”の特殊性と普遍性 31
三 ”反核芸術”の世界史的意義 39
2 被爆者の証言と詩とドラマ
I 被爆者の証言-反核文化の原点 52
一 『木の葉のように焼かれて』によせて 52
二 一粒の麦、もし死なずば 56
II  二人の被爆詩人のこと 60
III  歴史を創る樹-『ヒロシマ母の記』の意味 63
IV  ヒロシマの子と母の歌 69
V  核時代の二つのドラマ 75
一 藤川健夫作「傷だらけの手」を観る 75
二 藤川健夫作「青春を返せ!」を観る 77
3 核時代の音楽
I 『反核・日本の音楽』によせて 82
II  ”原爆音楽”の歴史的意義 87
一  ”原爆音楽”の意義と作品 87
二  ”原爆音楽”の特徴 91
三 現代の民主主運動と音楽 97
III 核時代の音楽についての感想 103
一 人間の尊厳のための音楽-林学の作品によせて 105
二 反核オペラ「おこりじぞう」によせて 105
三 長崎国際平和コンサートを聴く 106
四 荒川の”草の根”コンサートを聴く 108
五 「原爆を許すまじ」の普遍的意味 110
六 反核コンサートの二つの課題 114
七 音楽をつうじてのさまざまなジャンルの統一 116
 八 ナッパーズ讃-ヒロシマの国鉄労働者の歌 120
4 核時代の陶彫芸術
I  思想および芸術的労働としての陶芸 122
一 思想としての陶芸 122
二 芸術的労働としての陶芸 124
II 核時代の新陶彫芸術 127
III 北一明の創造の世界 130
一 北一明における創造 130
二 ”死の芸術”と生の芸術” 131
三 反核陶彫芸術のたえざる創造 133
四 この人を見よ! 135
五 核時代の思想家にして芸術家 136
六 核時代のプロメテウス 137
七 慣れを許すな! 139
八 核時代の造形 140
IV 核時代の芸術的表現-北一明の芸術カレンダーの思想 142
5  核時代の文化としての「新しい考え方」
I 核時代の文化としての思想・歴史意識・科学 146
一 研究課題としての人類絶滅の阻止 146
二 核時代と歴史意識の転換-”ヒロシマ紀元三七年”によせて 149
三 核時代の生命哲学 151
四 日本の科学者の国際的責任 153
II 核時代の文化としての人権意識 156
一 ヒロシマとパレスチナ-イスラエル政府のジェノサイド犯罪 156
二 ジェノサイドの世界からの脱却 160
三 核時代の憲法 163
四 ヒロシマとパールハーバー 165
五 史上最大の差別者 167
III マルクスの復活-核時代のマルクス 170
6 核時代の文化としての言葉・教育・報道
I 核時代の言葉 184
一 生きのこるための動員 184
二 言葉と政治 187
三 言葉と政治・再論-「核兵器」「核戦争」という言葉をめぐって 190
II 核時代と教育の課題-とくに外国語教育の改革のために 194
一 「万物絶滅」の危機の時代 194
二 教育の課題 197
三 外国語教育の課題 200
III  核時代に生きる学生のために 202
一 生存のための運動と研究を! 202
二 ”神を信ずる人びと”とともに-カトリックの学生に訴える 203
IV 核時代の報道 210
一 原爆報道に期待すること 210
二 再び原爆報道に期待すること 215
7 核時代の出版文化
I 核時代の出版文化 220
一 史上最大の”焚書”の危機 220
二 核時代の出版文化 222
三 二種類の”書物”の存続のために 227
II 核時代のための書評 230
あとがき 245

核時代Ⅰ 思想と展望

『核時代Ⅰ 思想と展望』(芝田進午著、青木書店、19870615)

内容

序文
1 核兵器廃絶とマルクス主義
核兵器廃絶とマルクス主義 2
一 現代マルクス主義の試金石 2
二 核兵器禁止をめぐる二つの路線 3
三 核兵器廃絶と現代革命 7
核兵器廃絶とマルクス主義・再論 12
一 国連特別総会の意義と限界 12
二 ソ連の核政策の歴史と現段階 16
三 核兵器廃絶運動の論理 20
2 核時代の新しい哲学
核時代の平和思想 30
一 核時代 30
二 平和の思想の歴史的系譜(欧米)33
三 平和の思想の歴史的系譜(日本)42
四 核時代の平和の思想とその課題 45
核時代の新しい哲学 50
一 反核大衆運動の哲学 55
二 「核時代の新しい哲学」の内容と特徴 60
三 哲学改革のための提言 65
核時代の人間存在 65
一 核時代と言葉の問題 65
二 ”ヒバクシャ”の意味 65
三 ”ヒバクシャ”としての人間存在 68
3 核時代の歴史哲学
核時代の歴史哲学-”原爆被害”の世界史的意義についての要綱- 78
一 歴史としての”原爆被害” 78
二 世界史におけるヒロシマ 82
三 歴史としての”原爆被害” 84
四 人類絶滅の危機と世界史の可能性 87
核時代の歴史哲学・再論 90
核時代の歴史哲学・再々論 108
一 核時代の「地理約-文化的諸ビジョン」 108
二 「核時代」の概念 113
三 核時代の歴史理論 118
4 核時代と人類生存のための運動
核時代の新国際秩序の形成 126
一 ジェノサイドの国際的無秩序としての旧国際秩序 126
二 国家主権の再検討-新国際秩序の前提条件として- 134
三 新国際秩序の形成と国連 138
核時代の階級闘争 143
一 問題の提起 143
二 核軍拡競争は階級的現象である 144
三 核時代の階級闘争(一)150
四 核時代の階級闘争(二)153
五 核兵器廃絶闘争の展望 161
核兵器禁止運動の社会学的研究 -地域婦人会の核兵器禁止運動を中心に-171
一 核兵器禁止運動の社会学的研究の意義 174
二 地域婦人会の役割とその社会学的研究の意義 174
三 地域婦人会とその核兵器禁止署名運動 178
反核運動の社会運動論的考察 206
一 問題の提起 206
二 反核運動の発展とその社会運動論的特徴 207
三 「アビール」署名運動の展開と特徴 211
四 「アビール」署名運動の社会運動論的考察 221
五 社会運動論の課題 227
5 核時代の対話の発展のために
I 核時代の思想家としてのサマヴィル 240
II サマヴィルの思想とドラマ 243
III 核時代の対話の発展のために 225
IV 人類の死活問題についての対話の発展のために-『ドイツ哲学雑誌』での批判に答える258
V 『ドイツ哲学雑誌』はなぜ対話できないのか 267
VI 再び、人類の死活問題についての対話の発展のために-E・ヴォイト教授への再回答の手紙-272
VII ソ連における「核時代」観念の形成 280
一 「正義の核戦争」論の破綻 280
二 ソ連における「核時代」観念の形成 281
三 ゴルバチョフ政権と反核運動の展望 285
あとがき 289