『朝鮮人被爆者実態調査報告書』(広島・長崎朝鮮人被爆者実態調査団、広島・長崎朝鮮人被爆者実態調査団刊、19791215)
内容
章 | |||
1 | 朝鮮人被爆者とは | ||
朝鮮人被爆者実態調査にあたって | |||
実態調査を終えて | 尾崎*(調査団長) | ||
広島からの報告 | 中塚明 | ||
長崎からの報告 | 藤島宇内 | ||
2 | 証言「歴史は生きている」 | ||
3 | 明日のために | ||
朝鮮人被爆者実態調査報告集会アピール | |||
日本政府に対する要請書 | |||
なぜ、実態調査か | 吉留路樹 | ||
付録・資料 | |||
止
『朝鮮人被爆者実態調査報告書』(広島・長崎朝鮮人被爆者実態調査団、広島・長崎朝鮮人被爆者実態調査団刊、19791215)
内容
章 | |||
1 | 朝鮮人被爆者とは | ||
朝鮮人被爆者実態調査にあたって | |||
実態調査を終えて | 尾崎*(調査団長) | ||
広島からの報告 | 中塚明 | ||
長崎からの報告 | 藤島宇内 | ||
2 | 証言「歴史は生きている」 | ||
3 | 明日のために | ||
朝鮮人被爆者実態調査報告集会アピール | |||
日本政府に対する要請書 | |||
なぜ、実態調査か | 吉留路樹 | ||
付録・資料 | |||
止
小山弘健『日本社会運動史研究史論 その文献と研究の現状』(新泉社、19760316) 同前『続日本社会運動史研究史論 その文献と研究の現状』(新泉社、19790501)
小山弘健=小山弘健 – Wikipedia
『続 日本社会運動史研究史論』目次
1 | ||
2 | ||
8 | ||
9 | ||
10 | 平和・反戦反軍、安保、反基地反空港、沖縄の各運動史の研究とその文献 | |
平和・反戦反軍の運動史の文献 | ||
「戦後における世界平和運動の原点となったヒロシマについては、・・・『炎の日から二〇年』・・・『どきゅめんと・ヒロシマ二四年』・・・のほか、さまざまな証言・記録・現地報告が類が公にされているが、無視されがちな被爆者の問題とその運動にかんしては、・・・深川宗俊『被爆二世』・・・伊東壮『被爆の思想と行動』・・・広島県編『原爆三〇年』・・・森滝市郎『反核三〇年』・・・」 | ||
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