「平和のためのヒロシマ行動」カテゴリーアーカイブ

’82・平和のためのヒロシマ行動

『’82・平和のためのヒロシマ行動 3月21日の記録』(総評教宣局共同デスク、労働教育センター、19820523)
内容

見出し 備考
01 ヒロシマ行動 反核の叫び、空前の大集会
世界へ核廃絶訴える 富塚光夫(総評事務局長)
02 反核運動に新たな芽-ヒロシマへー
 07  東京、国連に連動を
 11  報告(「音楽運動」4月1日号)  印牧真一郎
 13  メッセージ  デクエヤル(国連事務総長)
 14  反戦・反核の声高く ヒロシマに20万人つどう(「婦人しんぶん」4月10日号)  広島・森容子
19  核戦争の危機をめぐって(月報生きる権利 82年4月号)  野間宏(作家)
24  きいてください  洲加本有衣子(作詞)
26  6会場で多彩な催し 人類が生存するために
 26  メインステージ
28  反核平和運動と「3・21ヒロシマ行動」の意義-ヨーロッパと極東(月報「生きる権利」82年4月号)  森瀧市郎(広島大学名誉教授)
 30  スピーチ広場 草の根運動を広めよう
 32  若者の広場
 35  戦争に加担するな 小田実氏が講演
 38  ちびっ子ひろば
43  反核・軍縮へ・・・各界もたちあがる
46  ヒロシマ行動の中で 新しい運動への始動 抑圧からの解放の役割を  伊藤成彦(反核・文学者グループ・中央大学教授)
48  語り部の広場 原爆の惨状を伝える
52  歌の広場
56  日本は悲惨を知っている 世界各地でヒロシマ報道 ロンドンからモスクワから
57  ヒロシマ行動に20万 5・23集回につなごう(「解放新聞」4月5日号)

 

 

記録・82年 平和のためのヒロシマ行動

『記録・82年 平和のためのヒロシマ行動』(82年・平和のためのヒロシマ行動広島実行委員会、198205)

内容

タイトル 備考
テーマソング きいてください
主催:第2回国連軍縮特別総会に核兵器完全禁止と軍縮を要請する国民運動推進連絡会議、82年・平和のためのヒロシマ行動・ヒロシマ実行委員会
参加人員:194000名、とき:1982年3月21日 午後1時~4時 ところ:広島市平和記念公園一帯
グラビア
002 <はじめに>(K)
002 メイン・ステージ
003 開会宣言 今堀誠二
003 呼びかけ人挨拶 中野好夫
004 基調報告 庄野直美
007 被爆者の訴え
007 何も知らずに死んだ市民 伊藤サカエ
008 罪ない朝鮮人被爆者 李実根
009 今こそ真剣に行動を 山口仙二
010 あいさつ(国際軍縮促進議員連盟顧問) 宇都宮徳馬
あいさつ(広島県知事) 竹下虎之助
メッセージ(国連事務総長) デ・クエヤル
011 あいさつ(広島市長) 荒木武
012 あいさつ(長崎市長) 本島等
012 日本被団協あてローマ法王庁からのメッセージ(要旨)
イ・マルチネス(バチカン市国、国務長官代理)
013 ヒロシマ・アピール
82年 平和のためのヒロシマ行動
014 反核アピール
伊藤成彦
ディック・ミネ
槙枝元文
森瀧市郎
藤井日達
大友ヨウフ
田中龍夫
中林貞男
草野信男
熊代慎一
今石益之
閉会宣言(日青協会長) 城吉信
<以下別掲予定>
024 語り部の広場
050 歌の広場
056 若者の広場
071 ちびっこの広場
077 スピーチの広場
105 関連協賛行事
115 ヒロシマ行動をふりかえって
117 経過と総括
ヒロシマ行動会場分布図