小山弘健『日本社会運動史研究史論 その文献と研究の現状』(新泉社、19760316) 同前『続日本社会運動史研究史論 その文献と研究の現状』(新泉社、19790501)
小山弘健=小山弘健 – Wikipedia
『続 日本社会運動史研究史論』目次
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平和・反戦反軍、安保、反基地反空港、沖縄の各運動史の研究とその文献 |
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平和・反戦反軍の運動史の文献 |
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「戦後における世界平和運動の原点となったヒロシマについては、・・・『炎の日から二〇年』・・・『どきゅめんと・ヒロシマ二四年』・・・のほか、さまざまな証言・記録・現地報告が類が公にされているが、無視されがちな被爆者の問題とその運動にかんしては、・・・深川宗俊『被爆二世』・・・伊東壮『被爆の思想と行動』・・・広島県編『原爆三〇年』・・・森滝市郎『反核三〇年』・・・」 |
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歌集広島(歌集広島編集委員会、第二書房、19540806)
歌集広島編集委員会=代表:豊田清史、委員:岡本明、小倉豊文、神田三亀男、熊野喜久男、小堺吉光、島昭、清水惟明、土居貞子、豊田清史、西原忠、深川宗俊、宮田定、村上弘、山隅衛、山本康夫
内容
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備考 |
表紙写真 |
イサム・ノグチ氏設計の平和大橋(稲村豊氏撮影) |
口絵 |
昭和20年8月6日の原子雲。爆発2分後。海田市方面10kmの地点より撮影。山崎譽三郎氏提供。 |
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閃光に焼け果てた悲惨なる幼児。長岡省吾氏提供。 |
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累累たる焼死体。余燼たちのぼれる本川国民学校にて、昭和20年8月7日。中国新聞社提供。 |
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発掘されし野晒の遺体が山を築く。坂付近にて、昭和27年7月29日。中国新聞社提供。 |
序 |
長田新 原爆歌集「広島」に序して―氷はひしめきはじめた |
本体 |
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作者索引 50音順 |
跋 |
歌集『広島編集委員会』。岡本明、小倉豊文、神田三亀男、熊野喜久男、小堺吉光、島昭、清水惟明、土居貞子、豊田清史、西原忠、深川宗俊、宮田定、村上弘、山隅衛、山本康夫 |
奥付 |
歌集広島編集委員会代表 豊田清史 |
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