『反原爆のたたかい 広島原水爆禁止運動小史』（原水爆禁止広島県協議会〈広島県原水禁〉、19750730）
内容
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| 01 |
あの日の広島―原爆体験は生きて |
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８時15分／原爆はなぜとうかされたか／プレスコードとノーモア・ヒロシマズ／詩による告発／平和式典と平和宣言 |
| 09 |
弾圧に抗して―朝鮮戦争前後のたたかい |
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占領下での平和集会／ストックホルム・アピール／被爆者の連帯始まる |
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反原水爆の炎は燃える ―「ビキニ」から世界大会へ― |
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ビキニ被災とひろがる署名運動 |
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原水禁世界大会へのめばえ |
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「いかなる」－分裂 安保から９回大会へ |
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被爆者の要求／反帝論と幅広論の対立／原水禁運動に黒い影／原水禁運動の危機せまる／ソ連の核実験をめぐって／日本共産党の介入／被爆地からの叫び／2・21声明をめぐって／原水禁運動分裂の実相／原爆被災3県連の発足／原水禁国民会議の結成 |
| 38 |
ベトナム・沖繩にむけて |
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明日のベトナムに昨日のヒロシマをみた |
| 39 |
自衛隊パレード反対のたたかい |
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反原爆から反自衛隊に |
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被爆者援護と原水爆禁止のたたかい |
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被爆二世問題で |
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広島被団連準備会の結成 |
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準備会から連絡会議へ |
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おわりに |
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統一問題についての県原水禁の態度 |
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あとがき |
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年表 |
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編集責任者：宮崎安男 |
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止
『反核の原点から―青年と原水禁運動』（「青年と原水禁運動」パンフ編集委員会、19770730）
内容
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節 |
見出し |
備考 |
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被爆2世この不安と怒り 1 |
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1 |
自分の体験を訴える場所すらなかった （全逓被爆2世協 ＊原＊文） 2 |
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2 |
死産だった黒い子供の体 （民間 ＊内＊丹 ）5 |
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3 |
あっけなく息をひきとった次男 （主婦＊崎＊子 ）7 |
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4 |
高所得を理由に被爆者手当は無支給 （ 自営業＊純児） 9 |
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5 |
1日も早く不安をとり除く被爆者援護法の制定を（ 全電通被爆2世協 ＊井正） 11 |
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| 2 |
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被爆2世の実態 13 |
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病弱の持つ意味を考える 各種調査・研究の問題点 14 |
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2 |
重い被爆2世の経済的負担 行政の“差別”は非科学的発想が原因 21 |
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| 3 |
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乱造を続ける原子力発電所 26 |
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1 |
原子力の歩み 27 |
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2 |
独占価格の原子炉と天然ウラン 29
（1）原子力発電所の原理と問題点 30
（2）天然ウランの90％が独占資本に握られている 32
（3）国をあげての原子炉売り込み 33 |
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3 |
原子力エネルギーしかないのか？ 36
（1）独占資本こそ浪費の元凶 36
（2）欠陥だらけの原子力発電所 38 |
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4 |
増大する放射線被曝者 40
（1）モルモットにされた労働者 40
（2）仮想事故が起きたらどうなるか 42 |
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| 4 |
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各地の原水禁闘争 46 |
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1 |
反「むつ」闘争 ―「むつ母港化阻止青年共闘」からの報告 47 |
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2 |
原爆読本を隠す校長 ―長崎の平和教育現場からの報告 51 |
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3 |
核燃料輸送阻止のたたかいからまなんだもの ―徳山地区共闘からの報告 54 |
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4 |
もう66回座り込んだ ―いかなる国の核実験にも抗議する広島 57 |
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《河村政任・板倉静夫・舛川貴志栄》 |
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原水禁運動の発展のために 60 |
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1 |
原水禁運動の歴史 61 |
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2 |
戦争は終わっていない ― 被爆者援護法の制定を目ざして 66 |
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3 |
職場における被爆者、被爆2世の要求 72 |
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あとがき76 |
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《裏表紙》 |
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「青年と原水禁運動」パンフ編集委員会 |
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広島被爆二世連絡協議会準備会（全電通・全逓・国労二世協 |
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広島県労働組合会議青年部 |
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日本社会主義青年同盟広島地区本部 |
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止
ヒロシマの歴史を残された言葉や資料をもとにたどるサイトです。
