『ヒロシマを忘れるな No more Hiroshimas』(中村武雄編、自由青年出版社、19500801)
内容<作業中>
頁 | 内容 | |
表紙 | ||
01 | 宗俊(深川宗俊) | |
02 | 峠三吉、丸木位里、赤松俊子 | |
03 | ||
04 | 宗俊(深川宗俊) | |
40 | 平和のため、全世界の青年へ 青年組織戦線結成大会 広島・長崎県代表 | |
41 | ||
42 | ||
止
『ヒロシマを忘れるな No more Hiroshimas』(中村武雄編、自由青年出版社、19500801)
内容<作業中>
頁 | 内容 | |
表紙 | ||
01 | 宗俊(深川宗俊) | |
02 | 峠三吉、丸木位里、赤松俊子 | |
03 | ||
04 | 宗俊(深川宗俊) | |
40 | 平和のため、全世界の青年へ 青年組織戦線結成大会 広島・長崎県代表 | |
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『終戦史録』(外務省編、新聞月鑑社、19520501)
内容<作業中>
篇 | |||
写真 | |||
序 | |||
凡例 | |||
目次 | |||
1 | 開戦の際に於ける戦争終末の見透しと戦争指導方針 1 | ||
2 | 戦争指導に関し東郷外相と東条首相との衝突 23 | ||
3 | 終戦に関する天皇の御配慮と高松宮、木戸内府、松平内府秘書官長、近衛公の動向 38 | ||
4 | 重光外相の就任と内府・外相による終戦工作の構想 48 | ||
5 | 重光外相と大東亜会議並びに第一回、第二回対ソ特使派遣申入れ 63 | ||
6 | 無条件降伏とカイロ宣言及びテヘラン会議 80 | ||
7 | 岡田、近衛、平沼、若槻ら四重臣の動向と東條内閣の倒壊 87 | ||
8 | 東久邇宮、吉田茂、有田八郎その他一部有志の動向 117 | ||
9 | 小磯・米内内閣の成立と陸軍の態度 132 | ||
10 | 独ソ和平問題並びに第三回対ソ特使派遣問題 外交問題に関し重光外相と小磯首相との対立 156 | ||
11 | 米内海相の終戦工作開始 170 | ||
12 | 重光外相の執筆した「我が外交」とスターリン声明 174 | ||
13 | 天皇重臣の意見を御聴取 本土決戦論と近衛公の上奏文 189 | ||
14 | ヤルタ秘密協定とドイツ処理方針公表文 204 | ||
15 | 鏐斌工作とその他の対華和平工作 214 | ||
16 | バツゲ工作 238 | ||
17 | 小磯内閣の退陣と重臣会議 250 | ||
18 | 日ソ中立条約の廃棄通告 263 | ||
19 | 鈴木内閣の成立 268 | ||
20 | 東郷外相再入閣の経緯と同外相の決意 280 | ||
21 | 沖縄決戦と本土決戦論 288 | ||
22 | ダレス工作 298 | ||
23 | 独逸の崩壊とトルーマン大統領の対日降伏勧告声明 315 | ||
24 | 最高戦争指導会議構成員会議の成立 328 | ||
25 | 閣内六相懇談会 341 | ||
26 | 広田・マリク会談の開始 349 | ||
27 | 戦争完遂要綱の決定 351 | ||
28 | 第八十七臨時議会 382 | ||
29 | 木戸内府の時局収拾対策起草と同内府の積極的活動 397 | ||
30 | 天皇の終戦方策推進方に関するご指示 410 | ||
31 | 広田・マリク会談の再開 420 | ||
32 | 近衛公に対ソ特派使節ご下命 424 | ||
33 | 近衛特使に関する日「ソ」交渉 443 | ||
34 | 佐藤大使の終戦意見電報と有田元外相の上奏分および書簡類 465 | ||
35 | ザカリアス放送と「ポツダム」宣言直前における対日世論 483 | ||
36 | ポツダム宣言の発出 鈴木首相の黙殺声明 501 | ||
37 | 原子爆弾の投下 535 | ||
38 | ソ連の対日宣戦布告 546 | ||
39 | 八月九日朝の東郷外相、鈴木首相、木戸内府の決意 560 | ||
40 | 最高戦争指導会議構成員会議 565 | ||
41 | 第一回、第二回臨時閣議 松本外務次官と迫水内閣書記官長の協力 571 | ||
42 | 木戸内府に対する高松宮、近衛公、重光元外相その他終戦派要人の働きかけ 御前会議に関する打合せ 580 | ||
43 | 第一回御前会議 聖断降る 586 | ||
44 | 国体問題に関する了解付ポツダム宣言受諾電報発送 601 | ||
45 | 下村情報局総裁談と陸相布告 610 | ||
46 | ポツダム宣言受諾電報の海外向放送措置 617 | ||
47 | 終戦の詔書ご放送の決定 622 | ||
48 | 米国側における天皇制問題論議とバーンズ国務長官の四国回答文起草 624 | ||
49 | ラジオ聴取回答文と外務当局の解釈および訳文の苦心 630 | ||
50 | 鈴木首相の再照会と東郷外相の苦心 648 | ||
51 | 皇族会議と三笠宮 661 | ||
52 | 連合国回答文に関する在スイス加瀬公使および在スウェーデン岡本公使の公電その他 667 | ||
53 | 連合国回答文をめぐる最高戦争指導会議構成員会議と閣議 676 | ||
54 | 第二回御前会議と閣議決定 再度聖断降る 696 | ||
55 | 玉音放送録音と連合国宛通告文の発電 希望条項の追電 710 | ||
56 | 軍の動向と八・一五事件その他 727 | ||
57 | 枢密院における東郷外相の説明、玉音放送、内閣告諭、鈴木内閣の総辞職 755 | ||
58 | 東久邇宮内閣の成立 774 | ||
59 | その後における連合国側との折衝経緯 783 | ||
60 | マッカーサー連合国最高司令官の厚木着陸と降伏文書調印その他 805 | ||
追補 | |||
柴勝男手記「神風遂にきたらず」 | |||
種村佐孝手記「大本営始末記」 | |||
大金益次郎談話「九重の奥にあって」 | |||
付録第1 大東亜戦争終戦に関する資料 編者註:昭和20年9月4日~同月6日の第88臨時議会に於て配布された政府作成資料 |
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付録第2 資料配列 1-34 | |||
付録第3 太平洋戦争日暦 1-65 | |||
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『原子爆弾 亡き夫に愛をこめて 復刻』(武井武夫・武井冨美子・武井共夫著、光陽出版社、19951105)
内容
頁 | |||
003 | 武井冨美子 | はじめに | |
009 | 武井武夫 | 原子爆弾 | |
1 | 示された威力 | ||
2 | 破壊力の原理 | ||
3 | 製作までの経緯 | ||
4 | 原子爆弾がもたらした諸問題 | ||
5 | 原子爆弾の科学的意義 | ||
6 | 原子窯と新元素 | ||
7 | 米穀紙の論調 | ||
063 | 武井武夫 | してぃ・おぶ・かわごーえ | |
135 | 武井武夫 | 遠い日の断絶 | |
183 | 武井冨美子 | 燃えつきるまで | |
278 | 武井共夫 | 父と私-あとがきにかえて | |
止
『長崎-二十二人の原爆体験記録』(長崎文化連盟編・時事通信社、19490930)
目次
頁 | 著書・タイトル | |
序 長崎市長 大橋博 | ||
はしがき 編者 | ||
3 | 中尾幸治 | その日の新聞記者 |
22 | 中山義信 | 兵器工場にて |
38 | 兼松やす子 | 角田先生のことなど |
40 | 古賀三郎 | 「魔力」 |
44 | 町田秀穂 | ああ八月九日 |
53 | 馬場美和子 | 城山校にて |
61 | 永井隆 | その日の大学 |
70 | 手島政喜 | 鍋冠山よりの目撃 |
74 | 日 立花君子 | おそろしかった |
79 | 鷲村優子 | 島原半島にて |
84 | 原謹一郎 | 被爆当時の回想 |
88 | 福島利喜雄 | 遺骨に合掌して |
93 | 日名子章 | 兵士としてあった八月九日 |
101 | 福沢千里 | 私の日記帖から |
111 | 佐藤秀子 | 血みどろの学徒隊 |
117 | 石田一彦 | 友をたずねる |
125 | 松本松五郎 | 唐八景から |
134 | 兼松百馬 | 病妻をかかえて |
140 | 尾崎千鶴子 | 稲佐地区にて |
152 | 武藤弘子 | 「濠内で爆風に・・・」 |
157 | 島内千華 | 疎解先よりかえりて |
168 | 杉本亀吉 | 大戦争の終止符 |
0930 | 長崎-二十二人の原爆体験記録 | 長崎文化連盟(編) | 時事通信社・時事通信社販売部(発売) | 長崎文化連盟は1948年春に長崎市民から原爆体験記を募集.本書には応募者のうち22名の手記を収録.22名は長崎市内や近郊で被爆した18名、入市者2名、島原半島から原子雲を目撃した1名、戦後復員した1名である。19910525に収録。 | 125 |
止
『防共の書 道徳教団パンフレット1号』(赤尾織之助<如水>・著・刊、19491115)
内容
道徳復興・人類愛善運動(日本のMRA運動 MORAL REARMAMENT) |
止
『水素爆弾 原子力の将来 第3部』(H.W.ブレークスリー 著、山屋三郎訳、朝日新聞社、19510615)
内容<作業中>
1. | 最も古い原爆 | ||
水爆談義 1 水素爆弾の起源 8 極微の量を計る装置 13 目に見えない世界 18 不可解な中性子 23 最も困難な問題 28 |
|||
2. | 水素爆弾の実相 | ||
一千倍強力な爆弾とは ? 36 破壊圏の拡大 40 ニューヨークに例をとる 45 熱線の殺傷力 51 火の玉 56 火災の危険 60 |
|||
3. | 放射線の脅威 | ||
量の増大 66 三種の放射線 67 火の王の放射線 70 持続性の放射線 74 中性子線の危険 77 人類の絶滅か ? 82 恐怖すべき事態 87 緩慢な死の脅威 90 |
|||
4. | 水中爆弾 | ||
「あいの児」爆撃 97 海底での爆発 101 水爆の水柱 105 蒸気の爆発 108 水爆と艦隊 111 地球と太陽 115 太陽はなぜ爆発しないか ? 120 地球はなぜ太陽となり得ないか ? 123 |
|||
5. | 原子核の謎 | ||
質量の欠損 129 不可思議な牽引力 133 怪奇な原子の家の構造 137 音楽堂の壁の破壊 140 水素の抜け穴 144 かるたを切る 149 零下数百度の大火 155 他の形の原子核爆弾 157 |
|||
6. | 核爆弾に対する防衛 | ||
第一の方策 164 核爆弾を再検討する 169 原子力時代とプルトニウム 174 水爆線攻撃 178 消極的防衛法 182 帯状都市の構想 186 外交的防衛法 189 二つの陣営の対立 193 原子力は敵か ? 198 道徳的防衛 201 |
|||
訳者あとがき 207 | |||
止
『原子力の将来 続』(H.W.ブレークスリー 著、山屋三郎訳、朝日新聞社、19491230)
内容
砂糖と夢 | |||
暗室の中のひまわり 1 原子の爐の作り出すもの 3 放射能と植物 7 放射性の砂糖 10 原子の變換 13 放射能による太古の再現 15 宇宙線 18 エンタミーバ・コーリを實験臺に 20 |
|||
新しい原子をつくる爐 | |||
テルリウムの原子變換 26 テルリウムが沃素に 30 金から作る新しい水銀 33 危険な放射線を防ぐには -38 櫃の作り出するの 42 |
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新しい財寶 | |||
放射能と醫療 48 放射線と癌治療 52 放射性の沃素と甲状腺癌 56 放射性の沃素 58 放射線の追跡 63 醫學への利用 67 放射性炭素 75 |
|||
紫色の牛 | |||
砒素と牛の病気 74 燐酸のゆくえ 76 放射性原子の手品 78 植物栄養の追跡 81 葉緑素の謎 84 アクチニウムを入れた土 86 豊饒の農園 89 |
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新しい光 | |||
フィルムのカブリ 91 麥わらから放射線 93 鋼鐵にはいる硫黄 95 生きている金属 97 汚物の監督官 99 強力ガソリンを求めて 101 流體の流れを追って 103 薄膜を測る放射線 105 |
|||
動力の源 | |||
原子の熱 107 動力のもととなるもの 109 腕時計型動力装置 111 貴重な卵 113 ウラニウムを浪費する爆弾 115 原子動力の研究 117 煙を吐かぬ巨大な煙突 119 水に運ばせる原子の熱 121 熱源としての原子力 124 各國の原子力開發 128 原子力と航空機 129 原子力によるロケット 131 第二の産業革命へ 134 |
|||
すばらしい景観 | |||
海水の大ドーム 139 標的アーカンソー號の最後 142 ビキニのヘレン 146 パンケーキのような大波 149 標的艦の被害 152 残存する放射能 154 爆發の終幕 156 |
|||
妖怪の世界 | |||
ニユーヨークヘ水中爆弾 160 危険な雨 165 地下室が安全 169 今や妖怪の地 171 水道に危機 174 保護方法の探究 177 |
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いかにして安全を保つか | |||
金属の雨 179 塵挨をかぶった牛 183 放射線を受けたもの 187 放射線と遺伝 192 放射性原子のあと仕末 195 |
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三分の一は死なずにすんだろうに | |||
毒ガス彈としての原子爆彈 200 原子爆彈は防げるか 205 原子爆彈の偉力 209 |
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原子爆彈の後に來るもの | |||
新元素キユリウム 214 化學元素の變種 217 エネルギーから人工の物質創造 221 |
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止
『隠るべき所なし-ビキニ環礁原爆実験記録』(ブラッドリー著、佐藤亮一訳、大日本雄弁会講談社、19490830)
内容
頁 | |||
口絵 | |||
01 | プロローグ(原著者のことば) | ||
11 | 訳者のことば | ||
001 | 出発 | ||
19460529 水曜 | |||
041 | 最後の演習 | ||
19460624 | |||
054 | 原子爆弾第1回実験日 | ||
19460701 | |||
102 | 原子爆弾第2回実験日 | ||
19460725 | |||
131 | 最後のどたん場 | ||
19460810 | |||
止
『天皇の素顔』(小野昇<読売新聞社社会部次長>、近代書房、19491201)
目次
176 天皇と戦災孤児 |
183 「最後に、世界最初の原子バクダンを見まわれた”原バクの地広島”における陛下と戦災孤児との対面をもう一つ・・・。」 」 |
止