「福島生活協同組合」カテゴリーアーカイブ

同和地区の被爆者

『同和地区の被爆者』(広島中央保健生活協同組合、島地区被爆者の会、全国解放運動連合会福島支部、広島合同労組福島生協病院支部、ほか編、19780806)

内容<作業中

1 序にかえて
5 はじめに
1 原子爆弾による同和地区(福島町)の被害
2 原爆被害の記録
手記1~4
3 同和地区被爆者の被災後の生活
手記5
4 福島被爆者の会の設立と被爆者運動
手記6~9
5 同和地区における原爆被災の後遺
6 まとめ
19 国連軍縮特別総会派遣代表座談会
あとがき(田阪・記)

福島生協20年誌

『福島生協20年誌』(福島生活協同組合、福島生活協同組合、1976/05/30)

内容

2 飛翔 ふかがわむねとし
4 木原清春(福島生活協同組合理事長)
6 田坂正利(福島生協病院院長)
8 例言
10 目次 題字:木原清春、カット:四国五郎、監修:深川宗俊
12 福島生協・前史
1.福島町の概略
2.福島町における医療の実態
3.診療所設立運動
4.診療所の建設と医療生協の創立
17 昭和二〇年八月六日
21 胎動の季節
運動のさわたつ波に 中本康雄 21
福島診療所創立のころ 山内彗 24
小さな窓口 岩井早苗 26
開設当時の想い出 松本カズ代 27
診療所の頃 石田寿美恵 28
31 野火のように
診療所の充実をめざして 31
病院建設へのあゆみ 32
病院の東側に西消防署 36
被爆者認定医療機関に 37
機関紙・生協ふくしま 38
医師住宅・看護婦宿舎の建設 38
「けんこう」はみんなの健康を守る新聞 40
福島地区水害闘争弾圧事件 40
42 飛翔のために
飛翔のために 42
総代会制で飛躍をはかる 42
第一回被爆者医療研究集会のこと 田坂正利 43
福島病院医療班・無医地区で活躍 石田泰雄 45
明るい町づくりを 46
飲酒患者の問題 47
組合員を中心にはば広い生協活動を 48
短期二カ年計画 49
被爆者診療のとりくみ 50
被爆者検診車のこと 51
ダイアグノウスの重軌跡 野口隆司 53
疾患別グループ 55
足指に生きる 58
老人の生活実態調査の報告 59
保険医総辞退について 60
60 開花の譜
第一次長期五カ年計画 60
草津診療所 浜口逸記 62
福島地区被爆者健康診断について 故・鏑木富衛 62
一〇〇〇人目の赤ちゃん 中本雅子 66
沖縄県被爆者激励医療調査団 三村正弘 67
班活動の経過と展望 篠原孝義 69
詩・生協病院賛歌 73
経営危機打開のために 村田康昭 74
創立二〇周年 75
祝賀行事小委員会 盛岡富寿 76
78 座談会―20年のあゆみ
87 全国民医連・生協関係 福島生活協同組合年表
107 広島西部地区空港写真・三葉
115 福島生協 年表
126 編集後記

 

被爆者医療のあゆみ(福島病院 19710520)

『被爆者医療のあゆみ』(福島病院 19710520)

内容<作業中

bk19710520-000a
 鏑木君の死を悼む 1971.4.10 田阪正利
bk19710520-000b
 目次
bk19710520-000c
1.健診報告
bk19710520-000d
 序 佐久間澄(日本原水協代表理事・広島県原水協理事長)
bk19710520-001
 被爆者医師の取りくみにあたっての方針 田辺勝(広島県原爆被害者団体協議会理事長)
bk19710520-002
bk19710520-003
被爆診療科のあゆみ
bk19710520-004
bk19710520-005
bk19710520-006
bk19710520-007
bk19710520-008

福島生活協同組合

福島生活協同組合 (福島生協病院内)

機関紙『けんこう』第40号(1972年9月1日)

dc19720901
第18回原水禁世界大会 被爆者援護を要求 県市と交渉
日本原水協から被爆者に見舞金
長期計画を考える9 長期計画の基礎 差別をなくすたたかい⑤(院長 田阪正利)