「原爆報道(RCC)」カテゴリーアーカイブ

ヒロシマあの時、原爆投下は止められた いま、明らかになる悲劇の真実

『ヒロシマあの時、原爆投下は止められた いま、明らかになる悲劇の真実』(TBSテレビ「ヒロシマ」制作スタッフ編、毎日新聞社、20060730)

内容

001 はじめに 筑紫哲也
002 綾瀬はるか 祖母に原爆の話をきく
012 プロローグ セーラー服の少女
014 原爆はなぜつくられたのか
014 マンハッタン計画
原子爆弾のしくみ 放射能と放射線 第三帝国
018 日本はどんな時代だったのか?
年表
025 あの時原爆投下は止められた 原爆投下への分かれ道 画・つぼいこう
026 運命の2人
分かれ道1 力への誘惑 031
分かれ道2 中心科学者の反対 035
分かれ道3 推進派vs反対派 039
分かれ道4 和平工作の誤算 043
分かれ道5 幻の12条 051
057 1945年夏あの日広島で
058 1945年8月6日
なぜ広島は選ばれたか 太平洋戦争のころのヒロシマ
060 エノラ・ゲイ
062 あのとき せん光が
065 爆心の街
爆心の街を再現
068 その時地下で
077 手記『ヒロシマ・ナガサキ 死と生の証言』より
黒い雨
手記『ヒロシマ・ナガサキ 死と生の証言』より
ヒロシマ被爆地図 078
079 消えた夢 学徒たちの遺品
080 遺品は語る
085 日記
086 戦争終結へ
088 原爆症、原爆後遺症
090 いまも続く核の恐怖
092 原爆をめぐる日本の意識、アメリカの意識
きのこ雲を撮影したハロルド・アグニュー博士が広島を訪れた
094 アグニュー博士と被爆者との対面
096 アグニュー博士ヒロシマ行取材記 萩原豊
098 対談 原爆をめぐる過去、現在、未来 筑紫哲也×藤原帰一
嶌暢大 マンハッタン計画同窓会取材記
110 あとがき 「ヒロシマ」取材班 萩原豊
111 参照文献

参考資料

2005年8月5日放送
PXL_20231016_234029300 (1)
 PXL_20231016_233802991.MP
被爆60年特別番組「戦後60年特別企画 ヒロシマ …あの時原爆投下は止められた …いま、明らかになる悲劇の真実」 (rcc.co.jp)
番組内容
人類初めての原爆投下から今年60年を迎える。
広島・長崎では、少なくとも10数万人が命を落とし、現在に至るまで、放射能の影響で健康被害が続いている。そして、この原爆投下がその後の核開発の幕開けとなってしまった。米・ソの冷戦終了後10年以上時が過ぎても、地球上には数万発の核兵器が存在していると指摘されている。つまり原爆投下は過去の問題だけでなく、現在の問題でもあるのだ。
番組では 原爆開発や投下決定にかかわった当事者、被爆者の方々の貴重な新証言、膨大な数の史料を集めたドキュメント、さらに証言から忠実に制作した再現映像やCGなどによって60年目に初めて明らかになる事実から人類最大の悲劇の“全体像”を描いていく。
番組からのメッセージ
・“継承”筑紫世代から綾瀬世代へ
・“核廃絶”
・“歴史からの教訓”
番組の流れ
・プロローグ(原爆ドーム前)
・戦争の基礎経緯~日米対立の構図
・テニアンから広島に飛び立ったエノラ・ゲイ物語(BBC制作ドラマより)
・なぜ原爆投下をとめることができなかったのか
原爆開発から投下までの歴史事実の紐解き
・ついに原爆投下
当時の広島は(資料からCGで完全再現)
被爆前の広島の人々
その瞬間広島の町はどうなったのか
・原爆の実態
原爆の破壊力を検証。キノコ雲の実態とは
・惨劇の全貌
被爆者の手記で語るあのとき(手記朗読:吉永小百合)
・エピローグ
筑紫、綾瀬からのメッセージ
広島から発するメッセージ
キャスト
ナビゲーター:筑紫哲也、綾瀬はるか(広島出身)
被爆者手記朗読:吉永小百合
ナレーター:森本毅郎
主題歌:平原綾香 with 久石譲
スタッフ
制  作: TBSテレビ  報道局・制作局

プロデューサー 戸田郁夫(制作局)
佐々木卓(報道局)
遠藤千鶴子(制作局)
総合演出 萩原豊(報道局)
共同制作: BBC(イギリス)
制作協力: RCC中国放送(広島)