日本社会運動史研究史論(小山弘健)

小山弘健『日本社会運動史研究史論 その文献と研究の現状』(新泉社、19760316) 同前『続日本社会運動史研究史論 その文献と研究の現状』(新泉社、19790501)

小山弘健=小山弘健 – Wikipedia

小山弘健(こやま ひろたけ、1912年6月21日1985年1月16日)歴史学者。by Wikipedia

『続 日本社会運動史研究史論』目次

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10 平和・反戦反軍、安保、反基地反空港、沖縄の各運動史の研究とその文献
平和・反戦反軍の運動史の文献
「戦後における世界平和運動の原点となったヒロシマについては、・・・『炎の日から二〇年』・・・『どきゅめんと・ヒロシマ二四年』・・・のほか、さまざまな証言・記録・現地報告が類が公にされているが、無視されがちな被爆者の問題とその運動にかんしては、・・・深川宗俊『被爆二世』・・・伊東壮『被爆の思想と行動』・・・広島県編『原爆三〇年』・・・森滝市郎『反核三〇年』・・・」
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