自伝的戦後史

『自伝的戦後史』(羽仁五郎著、講談社、19760916)

内容<作業中>

タイトル
1 戦争と知識人 005
「考える」ということは何か
新聞と知識人の使命
真理は少数にある
インフレからファシズムが生まれた
人民の抵抗の証左
一人の人権が侵害されたとき
わが思想の背景
排日・抗日・侮日と治安維持法
2 獄中抵抗 033
「体験」とはなにか
人民弾圧と虐殺の系譜
その朝、特高警察が・・・
朝鮮人労働者のモルヒネ中毒
誇りを奪われる不安と怒り
山本宣治暗殺と治安維持法
弾圧は常に標的を選ぶ
明治維新が不徹底であったために
野呂理論がなぜ実行できなかったか
人民を救う理論と実践の運動
3 終戦前夜の中国放浪 061
過去を忘れることはできない
・・・広島の原爆で生き残ったおばあさんが、三島由紀夫に対して、「あの人はもういっぺんピカドンをやろうという恐ろしいことを考えていた人だ」といっていた。・・・
人民が誇る美しき説話の数々
政治化の資格と責任
4 獄中「八月十五日」 090
5 ファシズムへの「わが闘争」 117
6 幻となった日本民主革命 144
7 民主化への逆流と憲法の成立 172
8 教員組合創立の秘話 202
9 「都市の論理」は実現せず 229
10 あいつぐ疑獄事件の中で 257
11 参議院の日々 287
12 廃墟のヨーロッパ再訪 334
13 なぜぼくは学生を支持するか 350
14 日本人民へのわが遺言 379
あとがき