書誌2015
書名 | 著者 | 発行所 | 発行年月日 |
被爆した南方特別留学生への名誉博士号授与の記録 | 広島大学 | 20150301 | |
福山市史 近代現代資料編Ⅲ 教育・文化 | 福山市史編さん委員会 | 福山市 | 20150331 |
歴史学が問う公文書の管理と情報公開―特定秘密保護法下の課題 | 安藤正人・久保亨・吉田裕(編) | 大月書店 | 20150520 |
日本軍「慰安婦」問題の核心 | 林博史 | 花伝社 | 20150625 |
2015年NPT再検討会議要請行動 広島県代表団報告集 2015年4月24日~5月2日 | 広島県原水協ほか | 201506 | |
被爆70年記念写真展 復興の記憶 ヒロシマを見つめた写真家たち | 泉美術館 | 20150716 | |
被爆70周年ヒロシマを見つめる三部作 第1部 ライフ=ワーク | 松岡剛(展覧会企画・編集) | 広島市現代美術館 | 20150718 |
原爆体験と戦後日本 記憶の形成と継承 | 直野章子 | 岩波書店 | 20150724 |
広島・長崎被爆70周年 戦争と平和展 | 広島県立美術館・長崎県美術館 | 広島・長崎県美術館平和発信事業委員会 | 20150725 |
被爆70年―市民が育んだヒロシマ― | 広島自治体問題研究所 | 20150728 | |
原爆と戦った特攻兵 8・6広島、陸軍秘密部隊(レ)の救援作戦 | 豊田正義著 | KADOKAWA | 20150731 |
呉市立昭和図書館蔵 | |||
あじさいの街から 1995 2015 語り継ぐ!被爆70年の平和への思い | 長崎県商工団体連合会婦人部協議会 | 201507 | |
しまってはいけない記憶―被爆体験記集Ⅰ― 被爆70周年記念事業 | 国立広島原爆死没者追悼平和祈念館 | 20150801 | |
浦上の原爆の語り―永井隆からローマ教皇へ | 四條知恵 | 未来社 | 20150801 |
証 被爆70周年慰霊の記 | 広島舟入・市女同窓会慰霊部会(編) | 広島市高等学校・広島市立高等学校同窓会<昭和図書館蔵> | 20150806 |
原水爆禁止2015年世界大会の記録 | 原水爆禁止世界大会実行委員会 | 20150831 | |
変化を生みだすソーシャルワーク~ ヒロシマMSWの生活史から~ | 村上須賀子 | 大学教育出版 | 20150910 |
被爆70周年ヒロシマを見つめる三部作 第2部 俯瞰の世界図 | 角奈穂子(執筆・編集) | 広島市現代美術館 | 20151010 |
広島神輿行列通り御祭礼 | 広島神輿行列「通り御祭礼」実行委員会 | 20151010 | |
「ヒロシマ」が鳴り響くとき | 能登原由美 | 春秋社 | 20151120 |
放射線影響研究所 2014年度年報 | 放射線影響研究所 | 201512 | |
雑誌論文
著者 | タイトル | 掲載誌(編集、発行所) | 発行年月日 |
助野信正 | 記録 原爆被災および敗戦後の広島工業専門学校での学生生活の思い出 | 広島大学文書館紀要 第17号(広島大学文書館) | 20150227 |
特集・被爆70年、核廃絶の道を探る | 広島ジャーナリスト 第20号(広島ジャーナリスト会議) | 20150315 | |
浅井基文 | 金子一士さんと丸屋博さんのこと | ||
大亀信行 | ドームにかき船はふさわしくない | ||
那須正幹 | ズッコケ三人組からのメッセージ | 赤い鳥便り10号 別冊(鈴木三重吉赤い鳥の会) | 20150401 |
鈴木三重吉忌講演会「那須正幹さんに聞く―ズッコケ三人組からのメッセージ」。2014年6月21日、長遠寺での講演要旨。 | |||
金子千鶴枝 | 戦後70年 今、言っておかなければ② 核廃絶を若い人たちに | ヒロシマの子育て・教育第274号(広島教育研究所) | 20150330 |
宇吹暁 | すいせんのことば | 木の葉のように焼かれて第49集 被爆体験集(新日本婦人の会広島県本部) | 201506 |
こーぷぱれっと2015 8月号 Vol.301 | 生協ひろしま | 2015 0720 | |
(特集:NPT再検討会議を終えて 核兵器のない世界を)中村澄子・箕牧智之 「「せっかく生かされた命」 被爆者として今、伝えたいこと」 | |||
潮 8月号 [特集]広島県 | 潮出版社 | 20150801 | |
湯崎英彦、松井一實、志賀賢治、岡谷義則、片岡勝子、松田元、森瀧春子、椚田進 | |||
広島ジャーナリスト 第22号 | 広島ジャーナリスト会議 | 20150915 | |
特集・戦後70年・被爆70年 | |||