『ひろしまの平和教育』(第2輯)
章節(頁) | 見出し | 備考 |
1 | (平和教育へのあゆみ)広島県における「平和教育」第二十次教研までのあゆみ | |
1-1 | 第18次県教研での問題提起とその討議 | |
1-2 | 第18次日教組全国教研へ問題提起 | |
1-3 | 第19次県教研での取組みとその内容 | |
1-4 | 県被爆教師の会の結成とその活動 | |
会の活動方針とその動き | ||
「ひろしま」「ながさき」を教えつづけることの誓いと訴え | ||
さらに活動を強化発展させるために | ||
1-5 | 平和教育教材づくり | |
2 | (第20次県教研の実践報告より 1)人権と民族平和への課題-平和教育の土台づくり | |
なぜ平和教育が必要か(23)/平和教育をいつどのように行うか(27)/研究体制づくりと研究の経過(28)/教材の自主編成によって平和を認識させる(31)/ | ||
3 | (第20次県教研の実践報告より 2)平和教育の実践でかわりつつあるその実態 | |
平和教材「ひろしま」を使って(40)/8月6日を学校行事にして(49)/今後の課題(55 | ||
4 | (第20次県教研の実践報告より3)大久野島-毒ガスをどう教えるか | |
大久野島を教える意義(56)/大久野島の地理と歴史(57)/毒ガスの島(60)/基地の島(71)/レジャーの島の中に(71)/従業員のくらしと運動(74)/今日の生物化学兵器(85)/大久野島をどう教えたかの実践例(88) | ||
5 | (平和教育への認識と展望)ひろしまの教師はなぜ平和教育を実践するのか | |
平和教育への阻害条件 | ||
“ひろしま”で何をどう教えるのか | ||
平和教育は最高の倫理を教える教育 | ||
■ | 平和教育教材“ひろしま”指導資料(全) |