『現代教育科学 No.173 特集:戦後教育における「原爆問題」の欠落』(明治図書、19720301) 所蔵:ピカ研
| 著者 | タイトル | 備考 |
| 石田明 | 戦後教育における「原爆問題」の欠落(50枚) | |
| ■社会科教科書で「原爆」はどう扱われてきたか | ||
| 空辰男 | 小学校社会科教科書での「原爆」の扱い | |
| 真野久 | 中学校社会科教科書での「原爆」の扱い | |
| 磯本恒信 | 「原爆問題」と「部落問題」 | |
| ■被爆体験は教師の生き方にどうかかわってきたか | ||
| 箱田浩 | 風化現象はどこから起きるか | |
| 今田斐男 | 教師の平和に対する意識の確認を | |
| 永坂昭 | 子どもらにピカを浴びさせない | |
| ■副読本「ひろしま」はどう教えられているか | ||
| 米田進 | 小学校における「ひろしま」の実践 | |
| 藤原義治 | 中学校における「ひろしま」の実践 | |
| ■地下核実験「アムトチカ島」は教室でどう話し合われたか | ||
| 三上敏夫 | 学級会の話し合い活動の中で | |
| 山岡照 | 国語科・ロングホームルームの中で | |
| ■「」を授業でどう扱ったか | ||
| 押上武文 | 文学の授業での「原爆」教育 | |
| 野口良子 | 「同和」教育との関連での「原爆」教育 | |