「ジャーナリストのためのヒロシマ基礎講座」(日本ジャーナリスト会議広島支部(JCJ広島)主催。20080712~)
| 回 | テーマ | 講師 | 年月日 |
| 01 | ヒロシマはどう伝えうるか-原爆・平和報道の過去・現在・未来 | 宇吹暁 | 20080712 |
| 広島女学院大学教授 | |||
| 02 | 浅井基文 | ||
| 広島市立大学広島平和研究所長 | |||
| 03 | 伝えることと、記録することのはざまで~原爆小頭症の取材を続ける中で思うこと~ | 平尾直政 | RCC企画部長 |
| 04 | 広島の思想はなぜ国際政治を動かせないのか、動かすために我々はいかにすべきか | 広岩近広 | 20081025 |
| 毎日新聞専門編集委員 | |||
| 05 | ブッシュ核戦略の挫折と米新政権の課題 | 太田昌克 | 20081122 |
| 共同通信記者 | |||
| 06 | 日本核武装の幻想 そしてナガサキの平和運動 | 土山秀夫 | 20090124 |
| 核兵器廃絶ナガサキ市民会議代表 | |||
| 07 | 報道されなかったイラク戦争 ~映像で見るイラク~ | 西谷文和 | 20090328 |
| フリージャーナリスト、「イラクの子どもを救う会」代表 | |||
| 08 | ひろしま―呉―イワクニ。トライアングルの視点 | 小野増平 | 20090418 |
| 広島経済大教授、元中国新聞編集局長 | |||
| * | 緊急フォーラム:アメリカの核政策~オバマ大統領のプラハ演説が意味するもの | 20090425 | |
| 哲野イサク(広島在住・ウェブジャーナリスト、大島寛(広島修道大教授)、佐渡紀子(広島修道大准教授) | |||
| 22 | 詩人と医学者、歴史家が語り合う「ヒロシマからフクシマまでの道」 | 20110723 | |
| アーサー・ビナード、鎌田七男 | |||