『回顧五年-原爆ヒロシマの記録』(瀬戸内海文庫、19500505)概要
序 | 瀬戸内海文庫編集部 | |
口絵写真 | 1945年8月6日午前8時15分 世界史に大きく記録される一瞬、それは広島市の上空に原子爆弾の第一弾が投下された時間であり、この一発こそ第二次世界大戦の終止符となり、世界平和への大きな原動力となった |
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1 | 一発の爆弾で見渡す限り死の原子沙漠と化した広島市 | |
2-1 | 爆発直後に撮影されたキノコ形の原子雲 | |
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3-1 | ||
3-2 | ||
4-1 | ||
4-2 | ||
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12-1 | ||
12-2 | 原爆の直下ともいえる相生橋の被害はひどかったが現在では全くそのかげをとどけぬまでに復旧工事がほどこされた | |
目次 | ||
報道篇 | ||
爆弾篇 | ||
体験篇 | ||
宣言 | 日本ペンクラブ「広島の会」(中国19500416) | |
あとがき | 編者 | |
奥付 | ||
編集者 | 「回顧五年-原爆ヒロシマの記録」 | |
広島市外祇園町 電話;祇園66番 | ||
発行者 | 田中嗣三 | |
印刷所 | 増田兄弟活版所 | |
広島市空鞘町 電話;西(3)2567 | ||
発行所 | 瀬戸内海文庫 | |
広島市研屋町12番地 電話;中(2)4495 | ||