『平和研究』の中のヒロシマ=目次抄
号 | タイトル | 備考(著者など) |
01 | 発行年月日19760405 | |
日本平和学会(PSAJ)設立趣意書 | ||
特集:平和研究の方法 | ||
「1974年度第2回大会でのシンポジウムの内容を基礎にしてこれを編集しなおしたもの」 | ||
平和科学の一視点 | ||
森祐二(広島大学平和科学研究センター) | ||
<書評>『核放射せんと原爆症』(庄野直美・飯島宗一著 | 森一久 | |
<書評>『平和の探求』(岡蔵古志郎・丸山益輝・関寛治編) | 白鳥令 | |
<書評>試案「平和教育カリキュラム自主編成の手びき」 | 浮田久子 | |
原爆被災文献目録と解題の試み-資料・体験記・運動・文学の部 | ||
長岡弘芳(原爆体験を伝える会会員) | ||
02 | 発行年月日19770425 | |
巻頭言:平和価値と平和教育 | 山田浩之 | |
特集1:平和価値 | ||
特集2:平和教育 | ||
広島における平和教育の歩みと今日の課題 | ||
大槻和夫(広島大学助教授=教育学) | ||
戦後平和教育運動の歩み 第1期(1945~50年)知られざるヒロシマの怒りの時代 第2期(1950~55年)爆発するヒロシマの怒りの時代 第3期(1955~65年)ヒロシマの解消を迫られる時代 第4期(1965~今日)ヒロシマの復活と抵抗創造の時代 |
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「平和教育」への問題提起 | 山本満 | |
日本と海外の平和教育の接点をさぐる | 浮田久子 | |
平和のための平和を体した教育 それは可能か | J・ガルトゥング | |
<書評>創価学会青年部反戦出版委員会編<戦争を知らない世代ヘ>シリーズ | 江川潤 | |
<書評>山田浩・関寛治・永井秀明・石田明・庄野直美 ヒロシマからの報告 | 川田侃 | |
草創期日本の平和研究者:比較的考察 | 森祐二 | |
03 | 発行年月日19780520 | |
特集: 日本国憲法ー国内体制と平和 | ||
<海外学界動向> | ||
IPRAの平和教育分科会に出席して | 浮田久子 | |
「『ハダシのゲン』の英訳本が、ヨーロッパでは意外に不評」 | ||
<書評>NGO被爆問題国際会議広島専門委員会・広島平和教育研究所 共編 『ヒロシマで教える』―核時代の平和教育 | 松元寛 | |
<書評>読売新聞大阪本社社会部編 『 新聞記者が語りつぐ戦争』 第1巻~第5巻 | 山川雄巳 | |
04 | 発行年月日19790620 | |
特集1:平和運動の理論と行動 | ||
特集2:国連軍縮特別総会 | ||
05 | 発行年月日19800910 | |
特集1:現代日本の平和保障 | ||
<論稿>反核証言運動の思想的展開 | 鎌田定夫 | |
特集2:現代日本の平和教育 | ||
<1979年度春季シンポジウム平和教育部会報告> | ||
全国高校の平和教育実践事例から | 森下弘 | |
沖縄・広島・長崎をつなぐものは何か-証言運動にみる体験の思想化と継承の問題 | 鎌田定夫 | |
<書評>広島県朝鮮人被爆者協議会(朝被協)白いチョゴリの被爆者 | 小寺初世子 | |
06 | 発行年月日1982515 | |
特集1:国際紛争の構造と解決 | ||
特集2:アジア平和研究国際会議 | ||
<学界動向>「核戦争の危機と人類生存のための条件-ラッセル・アインシュタイン宣言の現代的意義を探る」の概要 | 岡倉古志郎 | |
<学界動向>平和研究の新しい一方向-1980年春期日本平和学会シンポジウムの報告から | 森祐二 | |
<書評>森利一・山田浩編 平和学講義 | 百瀬宏 | |
07 | 発行年月日19821127 | |
<巻頭言>平和研究と平和教育の接点を求めて | 城戸一夫 | |
特集1:生活様式と平和 | ||
特集2:平和教育学への展望 | ||
平和教育実践の総括と展望 | 森下弘 | |
特集3:非軍事化の探求 | ||
核兵器禁止地域設定の問題点 | 前田寿 | |
市民運動と軍縮-欧州の反核・平和運動についての暫定的な報告 | 高柳先男 | |
<海外学界動向>核兵器と軍縮に関する国際公聴会 | 岡本三夫 | |
08 | 発行年月日19831112 | |
特集:新国際軍事秩序を解剖する | ||
<書評>婦人平和委員会 平和への願いをこめて,創価学会青年部反戦出版委員会 戦争を知らない世代へII | 橋本説子 | |
09 | 発行年月日19841101 | |
<会長挨拶>栗野鳳 | ||
ヒロシマ・ナガサキの平和秩序の探求 | ||
特集1:戦後史におけるヒロシマ・ナガサキ | ||
原爆情報の疎外 | 福島新吾 | |
核戦争の危機と民衆-西ヨーロッパ平和運動の再生要因 | 立花誠逸 | |
ヒロシマとナガサキ-その意味を考える視角 | 松元寛 | |
平和と開発-「広島・長崎・沖縄」の意昧 | 西川潤 | |
特集2:アジアの平和秩序のために | ||
非核アジア・太平洋への接近 | 前田哲男 | |
特集3:平和研究の現段階と平和学の課題-『平和学-理輪と課題』をめぐる誌上討論 | ||
平和運動の一実践者として | 伊東壮 | |
『草の根』のための活用を | 行宗一 | |
平和研究は「学」化を急ぐべきか | 鈴木沙雄 | |
平和学-“技術による平和”ヘの疑問 | 高榎 堯 | |
平和と芸術-対談:『平和学』をめぐって | 元永定正・川端正久 | |
10 | 発行年月日19851109 | |
特集1:日本の“平和保障”を求めて | ||
特集2:平和と地域-アフリカの飢えと国際政治- | ||
<論稿>平和学講座-四国学院大学の場合- | 岡本三夫 | |
11 | 発行年月日19861115 | |
特集1:日本型管理社会と労働 | ||
特集2:核時代の平和と第三世界 | ||
特集3:アパルトヘイト | ||
12 | 発行年月日19871107 | |
特集1:エスニシティ問題 | ||
特集2:地域と平和 | ||
特集3:大学における平和教育の現状と課題 | ||
13 | 発行年月日 | |
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53 | 発行年月日20191230 | |