『広島弁護士会史』(広島弁護士会、19860701)
目次
章 | ||
発刊にあたって | ||
発刊に寄せて | ||
序章 戦後の弁護士会 | ||
序章 | 戦後の弁護士会 | |
1 | 原爆と終戦直後の弁護士 | |
2 | 新憲法施行と弁護士 | |
3 | 新弁護士法と弁護士会 | |
第1章 | 広島弁護士会の運営機構 | |
第2章 | 県民の要請に応える活 | |
第3章 | 会員の要請に応える活動 | |
第4章 | 事件活動 | |
1 | 八海事件 | |
2 | 加藤新一翁再審事件 | |
3 | 広島大学癌人体実験について | |
広島大学原爆放射能医学研究所外科I助教授グループの研究 | ||
4 | シージャック事件 | |
5 | 仁保事件 | |
6 | 原爆訴訟 | |
はじめに | ||
原子爆弾による被害とその責任 | ||
東京原爆訴訟 | ||
桑原原爆訴訟 | ||
石田原爆訴訟 | ||
孫振斗原爆訴訟 | ||
我々の課題 | ||
7 | 広島スモン訴訟 | |
第5章 | 中国地方弁護士会連合会との関係 | |
1 中国地方弁護士連合会の概要 329 2 中弁連大会 331 3 日弁連副会長候補者選出 347 4 相互扶助制度 |
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第6章 | 日本弁護士連合会との関係 | |
1 定期総会 355 2 人権擁護大会 364 3 夏期特別研修 367 4 司法シンポジウム 371 5 瀬戸内海汚染シンポジウム |
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第7章 | 裁判所、検察庁との関係 | |
第8章 | 司法をめぐる諸問題 | |
第9章 | 弁護士会館の建設 | |
資料編 | ||
1 | 先進(物故)会員を偲ぶ-座談会- | |
(広島弁護士会会報8号~40号掲載されたものの) | ||
2 | 広島弁護士会会則 | |
3 | 歴代会長、副会長 | |
4 | 広島弁護士会略年表(戦後) | |
20年 原爆により会員23名逝去 | ||
<以下略> | ||
5 | 新弁護士会館見取図 | |
6 | 会員名簿(昭和61年4月30日現在 217名) | |
編集後記 | 秋山光明 | |
執筆者 | ||