書誌2000<作業中>
発行月日 | 書名 | 編著者 | 発行所 | メモ |
a01120 | 平和研究第25号-特集・20世紀の戦争と平和 | 日本平和学会編 | 早稲田大学出版部 | |
a0 | 戦後歴史学再考 | 歴史学研究会編 | 青木書店 | |
a001 | 炎の詩 広島・長崎原爆死没者追悼 第4集 | 群馬県原爆被災者の会∥編 | 群馬県原爆被災者の会 | keyword「原爆」検索結果 |
a0010101 | 廃炉時代が始まった-この原発はいらない | 舘野淳 | 朝日新聞社 | |
a0011011 | 自分史つうしん・ヒバクシャ第84号 | 栗原淑江 | ||
a00120 | 日の丸・君が代の戦後史 | 田中伸尚 | 岩波書店 | |
a00122 | 第五福竜丸ものがたり-この船の名を告げ合おう | 第五福竜丸平和協会 | ||
a0012411 | 広島の証言の会第9号 | |||
a0013301 | 「平和宣言」を読む | 広島市・(財)広島平和文化センター | ||
a0021001 | 平和と交流・1999年版(平成10年度事業) | 広島平和文化センター | ||
a0021011 | 自分史つうしん・ヒバクシャ第85号 | 栗原淑江 | ||
a0021101 | 広島市医師会史第三篇 | 広島市医師会 | 第4章原爆医療の推進pp311-344。 | |
a00229 | 徹底解明・東海村臨海事故 | 舘野淳・野口邦和・青柳長紀 | 新日本出版社 | |
a0023301 | 語ろう、核兵器廃絶を!-ヒロシマから21世紀に向けて-国際シンポジウムと講演会 | 広島平和文化センター・広島市・朝日新聞社 | H=1 | |
a003 | 広島市総合計画(広島市基本構想・第4次広島市基本計画) | 広島市企画調整局 | 広島市 | |
a00301 | ふたたびの夏-篠*潔原爆小説集(2) | 篠*潔 | 光陽出版社 | |
a0030101 | 原爆と文学2000年版 | 原爆と文学の会 | ||
a0030301 | 森戸辰男とその時代 | 森戸文書研究会 | ||
a0031011 | 自分史つうしん・ヒバクシャ第86号 | 栗原淑江 | ||
a00315 | 季刊戦争責任研究NO.27 | 日本の戦争責任資料センター | <戦争責任> | |
a0032001 | 細胞・染色体・遺伝子-鎌田七男教授退官記念業績集 | 広島大学原爆放射能医学研究所分子生物研究部門分子細胞遺伝研究分野 | ||
a00322 | 日本映画史100年 | 四方田犬彦 | 集英社 | |
a00331 | 横浜市史Ⅱ-資料編7-戦災復興と都市計画 | 横浜市 | ||
a00331 | 横浜市史Ⅱ第2巻(下) | 横浜市 | ||
a0033101 | 哲学の21世紀-ヒロシマからの第一歩 | 嘉指信雄 | 広島平和文化センター | |
a00333 | 聞いて下さい!私たちの心のいたで-原子爆弾被爆未指定地域証言調査報告書 | 長崎市原爆被害対策部調査課 | ||
a00333 | シンポジウム・日米核密約と新ガイドライン-核密約は日本をどこに導くか | 非核の政府を求める会 | ||
a00401 | 鶴見橋付近の建物疎開作業員学徒の被害 | ヒロシマを語る会:編 | ヒロシマを語る会 | 原爆資料館 T0916.311H243 |
a00410 | イサム・ノグチ-宿命の越境者(上) | ドウス昌代 | 講談社 | |
a00415 | 広島・長崎被爆体験集-平和な未来のために少年少女に語り継ぐ | 下関原爆被害者の会 | ||
a0041501 | 長崎平和研究NO.9 | 長崎平和研究所 | ||
a00419 | 平山郁夫-中国を描く-中国初訪問25周年記念 | 平山郁夫美術館編 | 平山郁夫美術館 | 世界遺産。 |
a00420 | 地平線NO.28 | 広島KJ法研究会 | ||
a00428 | ビキニ被災46周年2000年3・1ビキニデー集会の記録 | 原水爆禁止世界大会実行委員会、3・1ビキニデー静岡県実行委員会 | ||
a00501 | 核兵器のない21世紀へ 行動と共同を-原水爆禁止2000年世界大会 | 原水爆禁止日本協議会 | ||
a0050101 | 部落問題と原爆の町-ふくしま百年のあゆみ | 田阪正利編 | 部落問題研究所 | |
a0051011 | 自分史つうしん・ヒバクシャ第88号 | 栗原淑江 | ||
a0051401 | 伊東壮さんを偲ぶつどい | 東友会 | ||
a00519 | 石橋湛山と小国主義 | 井出孫六 | 岩波書店 | |
a00520 | 科学の現在を問う | 村上陽一郎 | 講談社 | |
a006 | 形成過程(戦時・戦後復興期住宅政策資料住宅営団 第1巻) | 西山夘三記念すまい・まちづくり文庫住宅営団研究会編 | 日本経済評論社 | 請求記号 :365.3/S |
a00606 | 広島の最も長い日 | 昭和20年8月6日の記録編集委員会 | 修六会事務局 | |
a00610 | 戦争を知るための平和学入門 | 高柳先男 | 筑摩書房 | |
a0061001 | 広島大学医学部50年史・通史編 | 広島大学医学部同窓会 | ||
a0061011 | 自分史つうしん・ヒバクシャ第89号 | 栗原淑江 | ||
a00615 | 密約 日米安保大改悪の陰謀 | 藤井治夫 | 創史社 | |
a00615 | 季刊戦争責任研究NO.28 | 日本の戦争責任資料センター | <戦争責任> | |
a0061501 | やんばる君 | 中野慶(作)・山本祐司(画) | 童心社 | |
a007 | 私はヒロシマ、ナガサキに原爆を投下した | チャールズ・W・スウィーニー | 原書房 | 購入希望。 |
a007 | 原爆被爆者関係法令通知集 | 被爆者援護法令研究会 編 | ぎょうせい | keyword「原爆」検索結果 |
a007 | 朝の別れを ヒロシマ、母と子の物語 | 大野 允子 | ポプラ社 | 購入希望。 |
a007 | 普及版完本 原爆の図 | 丸木位里、丸木俊 共同制作 | 小峰書店 | keyword「原爆」検索結果 |
a007 | 証言・核抑止の世紀 科学と政治はこう動いた | 吉田 文彦 | 朝日新聞社 | keyword「原爆」検索結果。在庫なし |
a00701 | 歴史家の仕事-人はなぜ歴史を研究するのか | 中塚明 | 高文研 | 関千恵子「ヒロシマ覚え書き:玖村さん姉弟のこと」を再録。 |
a00703 | 真夏の涙 | 生田秀之 | 文芸社 | |
a00707 | 葵から菊へ-軍都「新宿」の歴史を訪ねる | 新宿平和委員会 | ||
a00708 | 日本歴史学協会50年史 | 日本歴史学協会 | ||
a00708 | 梶葉(かじのは)-通巻Ⅷ-終刊特別号 | 「梶葉」刊行委員会(梶山季之文学碑管理委員会) | ||
a00710 | 被爆者援護と核兵器廃絶の理論と運動 | 松井康浩 | めいけい出版 | |
a0071011 | 自分史つうしん・ヒバクシャ第90号 | 栗原淑江 | ||
a00720 | 20世紀日本の戦争 | 阿川弘之・猪瀬直樹・中西輝政・秦郁彦・福田和也 | 文芸春秋 | |
a00722 | カザフ通信Vol.3:非核平和の「国」と人権 | 高木昌彦 | ||
a00722 | カザフ通信Vol.1:カザフスタン共和国とはどんな国か? | 高木昌彦 | ||
a00725 | 木の葉のように焼かれて第34集 | 新日本婦人の会広島県本部 | ||
a00725 | 証言・核抑止の世紀-科学と政治はこう動いた | 吉田文彦 | 朝日新聞社 | |
a00725 | 第二楽章 長崎から | 吉永小百合編 男鹿和雄画 | 講談社 | 原爆資料館T0911.5Y013。<母を恋うる歌 福田須磨子一6帰り飛ぬ夏の思い 下田秀枝-9娘よ、ここが長崎です 筒井茅乃ー14> |
a00730 | サダコ-「原爆の子の像」の物語 | NHK広島「核・平和」プロジェクト | NHK出版 | |
a0073101 | 私はヒロシマ、ナガサキに原爆を投下した | チャールズ・W・スウィーニー | 原書房 | |
a0073301 | 生きる-被爆者の自分史第2集 | 被爆者の自分史編集委員会 | ||
a008 | 原爆の図 | 丸木位里,丸木俊/共同制作 | 小峰書店 | keyword「原爆」検索結果 |
a008 | 被爆 未来へ語り継ぐ | 恵の丘長崎原爆ホーム別館/編著 | 長崎出島文庫 | ISBNコード 4-931472-19-2 価格 1,500円 (税込) |
a008 | 原爆の火 | 岩崎 京子 文 | 新日本出版社 | keyword「原爆」検索結果 |
a008 | 飛べ!千羽づる | 手島 悠介 | 講談社 | keyword「原爆」検索結果 |
a008 | 『あの日』前後 | 井上 義國 | 関西ジャーナル社 | keyword「原爆」検索結果 |
a008 | 次代を拓く風に | 安斎 育郎 編 | かもがわ出版 | keyword「原爆」検索結果 |
a00801 | 広高と原爆-被爆55年・回想と追悼 | 広島高等学校同窓有志の会 | ||
a00801 | 孫たちへの証言第13集-特別号・21世紀への伝言 | 福山琢磨編 | 新風書房 | |
a00801 | 被爆 未来へ語り継ぐ | 恵の丘長崎原爆ホーム別館 | 恵の丘長崎原爆ホーム別館 | |
a00801 | 韓国のヒロシマ-韓国に生きる被爆者は、いま | 鈴木賢士 | 高文研 | <韓国・朝鮮人被爆者> |
a00801 | 新「ガイドライン」法と広島県内基地の危険な動向(基地ガイドブック) | 広島県平和委員会 | ||
a00801 | プルトニウムファイル(下) | アイリーン・ウェルサム | 翔泳社 | |
a00801 | プルトニウムファイル(上) | アイリーン・ウェルサム | 翔泳社 | |
a00805 | 日米核密約 | 不破哲三 | 新日本出版社 | |
a00806 | 被爆体験記・ピカに灼かれて第23集 | 広島医療生協原爆被害者の会 | ||
a00806 | 語り継ぐ夏 | 碓井静照 | ガリバープロダクツ | |
a00806 | 爆央と爆心-1945年8月6日ヒロシマで何が起きたのか | 広島県労働者学習協議会編 | 学習の友社 | |
a00806 | 核兵器をなくそう!ヒバクシャの声を国連へ世界へ | 「つたえようヒロシマ・ナガサキ」ミレニアムフォーラム共同代表団 | ||
a00806 | 戦争のない世界の実現を-公正な世界秩序のための基本10原則 | 日本ハーグ平和アピール運動 | ||
a00809 | 次代を拓く風に-続・長崎原爆松谷訴訟 | 安斉育郎・「長崎原爆松谷訴訟」を支援する会 | かもがわ出版 | |
a0081011 | 自分史つうしん・ヒバクシャ第91号 | 栗原淑江 | ||
a00815 | 名前を探る旅-ヒロシマ・ナガサキの旅 | 中村尚樹 | 石風社 | |
a00818 | 暮らしの中の日米ガイドライン-「周辺事態」を発動させないために | 井上ひさし・前田哲男ほか | 岩波書店 | |
a00821 | この国で戦争があった | PHP研究所編 | PHP | |
a00831 | 第五福竜丸エンジンを東京・夢の島へ-都民運動の記録 | 第五福竜丸エンジンを東京・夢の島へ-都民運動 | ||
a00831 | 女性白書2000-平等・開発・平和 | 日本婦人団体連合会編 | ほるぷ出版 | |
a00833 | 21世紀へ平和な沖縄と日本を | 日米軍事同盟打破、基地撤去2000年日本平和大会実行委員会 | ||
a0083301 | 広島平和科学22 | 広島大学平和科学研究センター | ||
a009 | 朝鮮戦争と原爆投下計画 | 荒敬/編・解説 | 現代史料出版 | 購入希望。税込価格: ¥18,900 (本体 : ¥18,000) |
a009 | 20世紀最後の戯曲集 | 野田 秀樹 | 新潮社 | keyword「原爆」検索結果 |
a009 | 寄せては返す波の音 | 山本 夏彦 | 新潮社 | keyword「原爆」検索結果 |
a009 | 原爆ドーム論文編Ⅱ | 香椎 羊雪 | 近代文芸社 | keyword「原爆」検索結果 |
a00901 | 平和文化第138号 | 広島平和文化センター | 「平和への叫びを続けたい-少年の日の衝撃を胸に」(大林芳典)H=1 | |
a00908 | 千の太陽よりも明るく 平凡社ライブラリー | ロベルト・ユンク | 平凡社 | 入手不可 |
a0091011 | 自分史つうしん・ヒバクシャ第92号 | 栗原淑江 | ||
a00912 | 核災害時における専門家のとりくみ-JCO臨界事故における文部省緊急調査班の活動を中心に | 三頭聰明編 | 東北大学金属材料研究所材料試験炉利用施設 | |
a00915 | 季刊戦争責任研究NO.29 | 日本の戦争責任資料センター | <戦争責任> | |
a00919 | 原水爆禁止2000年世界大会の記録 | 原水爆禁止世界大会実行委員会 | 田中煕巳(日本被団協事務局長)「被爆者からの報告」N。金子一士(広島県被団協理事長)「全体会議・2日目 導入発言」<自らの被爆体験には触れず>。中村照美(弁護士)<松谷英子裁判勝訴報告>。小西悟(日本原水爆被害者団体協議会事務局長)H。呑村良之(広島・被爆者)H。山口仙二(日本被団協代表委員)N。松谷英子N | |
a00920 | 日の丸・君が代と子どもたち-学校現場は2000年春をどう迎えたか | 青砥恭・池添徳明・望月由孝 | 岩波書店 | |
a00920 | チェルノブイリとともに 10年のあゆみ | チェルノブイリ支援運動・九州編 | チェルノブイリ支援運動・九州 | |
a00922 | 秋の特別展:井伏文学のふるさと | ふくやま文学館 | ふくやま文学館 | [展図録] |
a00930 | 平和文化研究第23集 | 長崎総合科学大学長崎平和文化研究所 | ||
a00930 | 資料:米政府文書で明らかになった小笠原諸島の日米核密約 | 原水爆禁止東京協議会など | ||
a00933 | アジア記者招請プロジェクト ヒロシマ・ナガサキリポート第4~6集(翻訳付き) | 広島国際文化財団 | <戦争責任> | |
a01001 | 昭和地区のあゆみ-合併45周年記念誌 | 呉市昭和地区自治会連合会・昭和地区社会福祉協議会 | [呉市] | |
a01007 | 原爆文学展 ヒロシマ・ナガサキ-原民喜から林京子まで | 神奈川文学振興会編 | 県立神奈川文学館 | |
a01010 | なぜ核はなくならないのか-核兵器と国際関係 | 山田浩・吉川元編 | 法律文化社 | |
a011 | 最新非核平和教育テキスト10問10答 | 高木昌彦 | ||
a0111011 | 自分史つうしん・ヒバクシャ第94号 | 栗原淑江 | ||
a01111 | 20世紀のなかのヒバクシャ医療 | 高木昌彦 | ||
a01113 | イサム・ノグチ-宿命の越境者(下) | ドウス昌代 | 講談社 | |
a01113 | 被爆者が被爆者でなくされるとき-在韓被爆者郭貴勲さんの「被爆者援護法裁判」陳述書を読む 在韓被爆者にも「被爆者援護法」の適用を(第二集) | 韓国の原爆被害者を救援する市民の会 | 韓国の原爆被害者を救援する市民の会 | 郭貴勲「被爆者援護法裁判陳述書」pp16-71。<韓国・朝鮮人被爆者> |
a01115 | 改訂版 あるいてみよう広島のまち(平和学習のしおり・小学生版) | 広島平和教育研究所・広島県原爆被爆教職員の会(編) | 広島平和教育研究所出版部 | |
a01118 | ヒロシマを超えて-非核平和に生きる | 大阪市原爆被害者の会 | ||
a01120 | 丸山真男とその時代 | 福田歓一 | 岩波書店 | |
a01120 | 日本の歴史 現代 戦後の出発 文化運動・青年団・戦争未亡人 | 北河賢三 | 青木書店 | |
a01124 | 歴史と実践第21号-新平和祈念資料館を観る、タイ・マレーシアを歩く | 沖縄県歴史教育者協議会編 | <戦争責任> | |
a01130 | ヒロシマを持ちかえった人々-「韓国の広島」はなぜ生まれたのか | 市場淳子 | 凱風社 | |
a01133 | カザフ通信Vol.2:非核平和の国づくりの系譜 | 高木昌彦 | ||
a01201 | 広島平和会館ものがたり-財団法人原爆被害者福祉センター広島平和会館小史 | 財団法人原爆被害者福祉センター広島平和会館 | ||
a01215 | 季刊戦争責任研究NO.30 | 日本の戦争責任資料センター | <戦争責任> | |
a00914 | 証言 2000-ヒロシマ・ナガサキの声 第14集 | 長崎の証言の会/編集 | 長崎の証言の会 | 「特集 被爆55年―私の悲しみ・怒り・そして希望」N=5、「証言 記憶の底で強まる痛み」N=10。H=2(増田勉=表紙絵作者、木村一治) |