『ヒロシマ・ナガサキの証言’86夏(第19号)』(鎌田定夫、庄野直美編、広島・長崎の証言の会刊、19860820)
内容
頁 | 著者 | タイトル | 備考 |
子どもの詩 原爆・戦争やめろ 神原徳子 グラビア 中国とヒロシマと-中国への旅 会員・読者通信/近況報告 6 反核・平和/海外からのたより 10特集/戦争・加害・原爆-中国への旅 ヒロシマ・ナガサキと中国 今堀誠二 16 中国の原爆観とヒロシマ -反核平を“語り合う”旅から帰って 小林文男 20 忘れられないこと 中村義明 27 詩の国・陸の国 西尾禎郎 32 広島市民平和友好訪中団/日誌 安東善博 36 証言-南京大虐殺/重慶爆撃 陳徳貴 李秀英 周本歳 ■国斌 40緊急アピール 在韓被爆者「渡日治療」の糸を断ち切るな 柴田章子 44 「被害者」になる前に「加害者」だった 織井青吾 同胞よ希望を捨ててはならない 姜文熙 韓国で「ヒロシマ」に逢って 沼田鈴子 指紋押捺拒否者の立場から 李相鎬 「からすの絵」に寄せて 李仁夏 私の三つの祈り 広田松子 「軍都広島」を忘れまい 渡辺正治 恥の上塗りはするまい 酒井政恵 神話からの脱却 伊藤孝 証言 ヒロシマ・ナガサキそして-41年目の証言 21世紀への希望として注目 児玉克哉 74 ひろば 編集後記 128 |
|||
止