『堀場清子のフェミニズム―女と戦争と』(中島美幸著、ドメス出版、20131220)
内容
1 | 「女」であること 3 | ||
2 | 女の惨状 詩集「狐の眸」「空」 4 | ||
3 | 家父長制の正体 詩集「ズボンにかんする長い物語」「じじい百態」 21 | ||
4 | 元始への旅 未刊詩集「エジプト詩篇」、未収録作品五篇「女神たち」 35 | ||
5 | 女・沖縄 詩集「首里」 46 | ||
6 | 戦争と歴史 詩集「延年」 57 | ||
7 | 非核への闘い 未収録作品三篇「またしてもの放射能渦」 65 | ||
8 | ふたたび、「女」であることとは 81 | ||
止