全面軍縮と平和のための世界大会 1962年7月9日~14日 会場:ソ連・モスクワ
月日 | 事項 | 備考 |
0621 | 軍備全般要求広島県集会ならびに全般的軍縮と平和のためのモスクワ世界大会派遣代表山田浩氏の歓送会(佐久間澄・石井金一郎) | |
0709 | 全面軍縮と平和のための世界大会。参加者:世界121ヵ国代表約2400人。 | 『中国新聞』0709夕、0710、0710夕 |
安井郁日本原水協理事長、演説。「米超高空核実験は平和勢力に対する挑発」 | 『中国新聞』 | |
バートランド・ラッセル卿(英の平和運動家)、モスクワの大会に書簡。中立国が起草し査察する軍縮計画を呼びかけ。 | 『中国新聞』0710、 | |
バーナル世界大会議長、米超高空核実験を非難する演説。 | 『中国新聞』0710、 | |
0710 | フルシチョフ・ソ連首相、大会(2日目)の集会で演説。「ソ連は自国防衛のために50~100メガトンないしそれ以上の爆弾や地球ロケット、迎撃ミサイルを開発せざるを得なかった」 | 『中国新聞』0711夕、 |
戦禍は想像を上回る 強調したい人なつっこさ | ||
0818 | 「広島からソビエトへ(下)」(山田浩) | 『中国新聞』 |
平和勢力結集に重点 モスクワでの世界大会 | ||
0817 | 「広島からソビエトへ(中)」(山田浩) | 『中国新聞』 |
政府と民衆に一体感 印象不快「無限の発展」節 | ||
0816 | 「広島からソビエトへ(上)」(山田浩・広島大学助教授) | 『中国新聞』 |
平和勢力結集に重点 モスクワでの世界大会 | ||
空前の規模 | ||
統一のための努力 | ||
大会の横顔 |
止