『月刊社会党』反核1965

『月刊社会党』反核1965

著者「タイトル」 備考
01 吉川清「被爆記」
02 吉川清「被爆記」②
02 谷木寛作「”反原潜”の闘い 激闘・佐世保の4日間」
02 上住実「『平和』と『軍縮』はひとつ ニュー・デリー平和会議報告」
02 森滝市郎「たくましい平和運動の根っ子” オーストラリア平和会議に出席して」
03 吉川清「被爆記」③
04 吉川清「被爆記」完
04  鈴木正次「原水禁運動の構想とその意義 原水禁国民会議の発足にあたって」
04  吉永正人「反原潜闘争の問題点① ”社共共闘”と党中央の指導性 現地・佐世保からの提言」
07 伊藤茂「 特集 被爆20周年・原水禁世界大会の課題 その成功のための4つの提案」
07  鈴木正次「被爆20周年―その運動の重点」
07  大原亨「被爆20周年を迎える救援運動の課題―被爆の実相を明らかにし援護法制定へ」
07 特別寄稿
07  太田薫 「反戦・平和の闘いをすすめよう」
 07  高桑純夫「原水禁大会と護憲の論理」
 07  東京の被爆者の記録