非核の政府を求める広島の会ニュース1997年・第31~34号
| 号 | 月日 | 内容 |
| 31 | 0310 | 『いま非核自治体に輝きを』全国シンポひらく |
| 三浦精子「非核自治体は非核の政府運動そのもの」 | ||
| 楠忠之(原爆遺跡保存運動懇談会副座長)「大正屋呉服店 解体論拠なし」 | ||
| 山口勇子(作家)「なつかしい広島の皆様へ」 | ||
| 大国和江(弁護士)「地球はまだ大丈夫か」 | ||
| 山田浩(広島修道大学教授)「最近の核問題についての感想」 | ||
| 32 | 0610 | 『非核宣言自治体』県下で100%に |
| 藤田厚吉(県原水協代表理事)「核兵器をめぐる情勢と21世紀への展望」 | ||
| 今も胸打つジュノー博士 松永勝氏後援会に30人余 | ||
| 未臨界核実験を考える「つどい」に参加して | ||
| 33 | 0910 | 第11回(97年度)総会ひらく |
| 「新しい各情勢と我々の課題」弁護士・井上正信氏の講演から | ||
| 米未臨界核実験に抗議打電・座り込み | ||
| 原田美代子「核被害の惨状に胸つぶれる 国際会議に参加して」 | ||
| 久保美津子「世界動かす力を実感 長崎・世界大会に参加して」 | ||
| 吉川徹忍「実相語り継ぐ使命誓う―「原爆犠牲ヒロシマの碑」碑前祭」 | ||
| 下村仁一「アンデパンダンの意義 広島平和美術展」 | ||
| 船橋喜恵「『拒絶された原爆展』と『葬られた原爆展』」 | ||
| 小笠原伸江「運動の発展に確信 母親大会に参加して」 | ||
| 上田博則「今年も盛況 97広島の戦争展」 | ||
| 三浦精子「教科書に現れた「地方自治」―吉川徹忍氏のミニ後援会から―」 | ||
| 広島平和詩画集「空かく碧かりき」好評完売 | ||
| 34 | 1225 | 新「ガイドライン」 この道はいつか来た道 |
| 被爆地・ヒロシマをとりまく米軍基地、自衛隊、軍需産業 | ||
![]() |
||
| 築田哲雄(真宗本願寺派法光寺副住職)「兵器は無用」 | ||
| 伊原八郎「保存・活用シンポ盛大に 元大正屋呉服店」 | ||
| 希望の21世紀へ 歌のリレーを | ||
| 誇りある憲法生かそう 憲法50周年記念集会 | ||
止
