非核の政府を求める広島の会ニュース1998年・第35~38号

非核の政府を求める広島の会ニュース1998年・第35~38号

月日 内容
35  0330  上田博則「変貌すすむ呉基地―新「ガイドライン」のもと」
 「原爆資料館外部委託を考える」シンポ開く
 下村仁一「アンデパンダン展開く 平和と美術家の責務掲げ」
3・1ビキニデー広島集会  核兵器のない21世紀を! 新ガイドライン反対、基地のない日本を!
 原爆遺跡を大切にする都市作りを! 遺跡保存懇第8回総会ひらく
 孤立深める米覇権主義 全国の会拡大常任世話人会に参加して
 36  0530  新「ガイドライン」・有事法制に断固反対 非核の政府を求める会第13回全国総会
 インド核実験に抗議 バジパイ首相あてに抗議文
 松本真(県原水協事務局長)「重要な情勢下出足早く―98原水禁世界大会」
 南京子「ネバダ核実験被害調査に参加して」
階見善吉「小倉行」
  友国義信(事務局長・善徳寺住職)「帰国報告 北朝鮮の子どもとお年寄りへの食糧支援の会」
 37  0825   非核の政府を求める広島の会 第12回(98年度)総会ひらく<6月13日>
 本藤修(非核の呉港を求める会代表世話人)「呉港からみる新ガイドライン」(総会記念講演概要)
被爆石が結ぶノルウェー コプレイタン氏と交流して
平和の心を熱唱 第4回ピースウェーブコンサート
 久保美津子(被爆者)「生きて語るエネルギーをもらった―国際会議に10年間出席し続けて」
 原水爆禁止1998年世界大会 分科会に参加しての感想(舟橋喜恵、三浦精子・上田博則)
 橋本和正(広島市職員労組副委員長)「核実験被害調査に ジャルケントを訪ねて」
 村田忠彦(広島県被爆者団体協議会)「旧ソ連核実験場跡地の調査で セミパラチンスク爆心地に立つ」
小笠原伸江 「「女性のつどい」に1700人」
 下村仁一「平和美術展ことしも盛大に―アルバカーキでも交流美術展」
 38  1220 ヒロシマの原点にかえって 来年は『平和記念都市建設法』制定50周年
 街づくりを話し合う シンポジウムに120人熱い討議
 チェルノブイリと広島のヒバクシャの交流報告会ひらく
 舟橋喜恵「全国シンポひらく 「核兵器廃絶の道―被爆国政府を問う」
 福井英三「忘れないこと―下村仁一画集刊行によせて」
 非核自治体宣言集パンフ発刊せまる