広島民報記事目録 1968年1月~<作業中>
号 | 月日 | 記事 | 備考 |
126 | 0101 | 1968年各界は語る=出席者=井林文明()・大坪求()・楠忠之(広島市教組副支部長)・末宗明登(国労広島第二支部副委員長)・天道正人(日中友好協会広島県連事務局長)・野田忠哉()・藤本幸作(広島地区労副議長)・三宅登(広島県原水協事務局長) 司会:上田博則(日本共産党広島県委員会常任委員) | |
0101 | 佐久間澄(日本原水協代表理事)「転機にある被爆者救援運動」 | ||
127 | 0111 | 米原子力艦船 佐世保「寄港」許すな 共・社、県労が統一行動へ | |
0114 | 史樹ちゃんが重態 被団協が献血訴える | ||
128 | 0121 | 「エ号」寄港に抗議 福山、広島などで | |
129 | 0128 | 写真展で”沖縄”訴える 広大・沖縄問題研究会 | |
0128 | 共社県労の統一代表団佐世保へ 現地報告 バス4台で参加 | ||
130 | 0204 | 朝鮮への侵略行動 米の核戦争挑発許さず 広島から怒りの声 県原水協 緊急に抗議集会 | |
0204 | 3・1ビキニへ準備すすむ 県代表60名派遣 | ||
0204 | 沖縄をたずねて(林郁子 広教組広島支部婦人部長)① | ||
131 | 0211 | 3・1ビキニへ取り組み討議 被爆者先頭に 60名の代表を 県原水協・平和委が決める | |
0211 | 沖縄をたずねて(林郁子 広教組広島支部婦人部長)② | ||
132 | 0218 | 紀元節復活阻止へ 教授学生がシンポジューム開く 広島市 | |
0218 | 大本営復活に血税つかうな 安保実行委 県、市に抗議 | ||
0218 | 教組広島支部が反対ビラ発行 | ||
0218 | 沖縄をたずねて(林郁子 広教組広島支部婦人部長)③ | ||
133 | 0225 | 県実行委が中央集会 米の侵略を糾弾 大本営復元反対など決議 | |
134 | 0303 | 宇品へ米艦また入港 県実行委、県と市へ抗議 | |
135 | 0310 | 支持ひろげ、県内を通過―沖縄返還要求国民大行進 4・28沖縄デーへ運動強化 | |
136 | 0317 | ベトナム人民へ 効果ある支援を 共産党が申入れ | |
0317 | 沖縄・小笠原の即時無条件返還を 大会へ3名派遣 八丁堀平和委が | ||
0317 | 大本営復元やめろ 広大生がすわり込み | ||
0317 | ベトナム婦人と連帯を 国際婦人デー県集会 | ||
137 | 0324 | 独占奉仕の県政やめよ 2月県会 共産党徳毛議員の一般質問 | |
0324 | 共・社・公明3党が共闘 大本営復元阻止へ=広島市議会= | ||
0324 | 広島県解放運動無名戦士しのぶ | ||
138 | 0331 | 大本営復元計画に ひろがる抗議行動 | |
0331 | 大本営よりも被爆者援護を 名越操 | ||
141 | 0421 | 米軍 弾薬輸送を拡大 | |
142 | 0428 | 沖縄・小笠原返還要求広島県中央集会 | |
0428 | 米軍弾薬輸送問題 ”被爆県民を無視” 県原水協・平和委 知事に抗議文 | ||
143 | 0505 | メーデー 特集号 第39回メーデー 県下で17万 | |
0505 | 榊利夫氏がトロ哲学批判 新入生熱心にメモ 広島大学 | ||
144 | 0512 | サンフランシスコ体制の打破を 沖縄返還海上大会へ 県代表団31名参加 | |
145 | 0519 | 米原潜 放射能汚染に怒り 被爆者は許さぬ 県原水協、被団協が抗議電 | |
0519 | 全学連支持派勝つ 広大東雲分校の自治会選挙 | ||
146 | 0526 | 結核患者に原爆医療の認定を 県・市へ陳情書 吉島病院 被爆者の会結成 | |
147 | 0602 | 日本共産党広島県委員会 平和でゆたかな広島県をめざす 日本共産党の政策 1968年5月 | |
148 | 0609 | 県民共闘を結成 三派全学連は排除 米弾薬庫返還要求で | |
0609 | 県原水協が拡大理事会 第14回原水禁世界大会の成功へのとりくみ | ||
0609 | 援護法制定へ運動強化 県被団協が定期総会 | ||
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