広島通信第25・26・27・28・29・30号(1971)〈作業中〉
第25号(1971年2月)内容
頁 | 著者 | タイトル | 備考 |
菜畑にて 牧原弘子 | |||
ヒロシマの思想の亀裂 大牟田 稔 | |||
第二の生きがい 大原三八雄 | |||
東から西から | |||
根本栄一 脇坂美千恵 | |||
石の叫び 石田真弓 | |||
歩き始めた小さな集い 岩森芳彦 | |||
新刊紹介 | |||
《あとがき》 | |||
第26号(1971年4月)内容
頁 | 著者 | タイトル | 備考 |
くずれぬへいわを へいわをかえせ 寒川道夫 | |||
偽装都市 栗原貞子 | |||
東から西から | |||
吉田菊枝 林 雅子 安井 郁 | |||
あきらめてはならない 山本節子 | |||
太平洋戦争参加者の願い 吉田慶松 | |||
新刊紹介 中国地方特集 | |||
〈雑誌・新聞紹介〉 | |||
海 助信 保 | |||
ニューヨークの孤独 大原三八雄 | |||
〈あとがき〉 |
第27号(1971年6月)内容
頁 | 著者 | タイトル | 備考 |
くずれぬへいわを へいわをかえせ(その2) 寒川道夫 | |||
広島レポート | |||
「私と広島」のうた-全電通十六回音楽祭典をきく- 栗原貞子 | |||
アメリカ人の社会的連帯性 大原三八雄 | |||
東から西から | |||
河内正臣 半沢田鶴子 山崎知恵子 原田周治 | |||
新刊紹介-杉本春生 | |||
武器なき戦い 寿山久代 | |||
〈あとがき〉 |
第28号(1971年8月)内容
頁 | 著者 | タイトル | 備考 |
〝ヒロシマ〟を天の啓示に 栄川宗吉 | |||
挽歌-マルチン・ルーサー・キングの墓所で- 大原三八雄 | |||
ニッポン。ピロシマ 栗原貞子 | |||
やすらぎが私を抱擁する 佐藤 嵐 | |||
東から西から | |||
根本英一 松野順子 吉田菊枝 金子彰吾 佐藤 嵐 | |||
新刊紹介 | |||
〝ひろしまの石〟 立岩敏夫 | |||
〈あとがき〉 |
第29号(1971年10月)内容
頁 | 著者 | タイトル | 備考 |
戦時下の教師と「平和教育」 岩崎清一郎 | |||
黒人歌手アビー・リンカンに 大島 洋 | |||
71・ヒロシマ・ナガサキ 栗原貞子 | |||
比治山にて 淵脇耕一 | |||
京浜地帯の原爆意識を中心にしておもう 前川和子 | |||
デルタの街 助信 保 | |||
新刊紹介 | |||
東から西から | |||
藤田まゆみ 大原三八雄 | |||
第30号(1971年12月)内容
頁 | 著者 | タイトル | 備考 |
アウシュヴィッツとヒロシマ 小谷鶴次 | |||
朱花 宮前初子 | |||
国連というところ 大原三八雄 | |||
ヒロシマ日記 | |||
ひろしまの川 たさかかずお | |||
東から西から | |||
蒔田まゆみ 二上清治 山崎雅子 安井 郁 | |||
再びヒロシマが 長友隆彦 | |||
会員消息 | |||
受贈書・誌 | |||
〈あとがき〉 |
止