田沼肇
たぬま・はじめ | 19260419生20000809没 | 享年74歳 | 1950年、法政大学大原社会問題研究所に就職。64年同大学教授。93年退職し名誉教授に。日本原水協代表理事。 |
資料年表:田沼肇<作業中>
年月日 | ||
1926 | ||
0419 | 誕生 | |
1954 | ||
0825 | 『日本資本主義講座 戦後日本の政治と経済 9 軍国主義の復活』(遠山茂樹編、岩波書店) | |
1967 | ||
11101 | 『原水爆禁止科学者会議の記録 第2回』(第2回原水爆禁止科学者会議準備委員会事務局) | |
第3分科会 被爆者問題 被爆者援護立法について 田沼肇 96 |
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1970 | ||
0228 | 『静岡の被爆者 全戸訪問調査中間報告』(静岡県原水爆被害者の会) | |
2.特別寄稿 「全戸訪問調査の意義」 4 日本原水協被爆担当常任理事 田沼肇 |
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1971 | ||
0720 | 『原爆被爆者問題 新日本新書,132』(田沼肇、新日本出版社) | |
0730 | 『炎の中を生きて 私の戦争体験記 原爆被爆者の手記』(原水爆禁止日本協議会編、日本青年出版社) | |
あとがき 田沼肇 212 | ||
1972 | ||
0718 | 『被爆婦人の集い 第4集』(大阪市原爆被害者の会婦人部) | |
援護法をめぐって 田沼肇 37 | ||
1975 | ||
1201 | 『友情の人文字MINE 被爆二世の死を越えて』(大阪市原爆被害者の会婦人部) | |
被爆二世のこと 田沼肇 40 | ||
1977 | ||
0125 | 『平和教育運動 No.4』(日本平和教育研究協議会、広島平和教育研究所出版部) | |
核をめぐる国際情勢と平和教育 166 田沼肇 | ||
1978 | ||
0915 | 『被爆の実相と被爆者の実情 1977NGO被爆問題シンポジウム報告書』(日本準備委員会編、朝日イブニングニュース社) | |
被爆者調査 はじめに 田沼肇 217 | ||
1985 | ||
0530 | 『核兵器廃絶 資料集』(労働者教育協会編、学習の友社) | |
5 内外人民の反核・平和運動 運動の歴史と核兵器廃絶への展望 田沼肇 123 | ||
1028 | 『原爆犯罪 被爆者はなぜ放置されたか』(椎名麻紗枝著、大月書店) | |
椎名麻紗枝さんのこと 田沼肇 227 | ||
1987 | ||
1021 | 『非核自治体 抗議・学習・連帯』(森田俊男著編、平和文化) | |
序章 非核自治体運動の意義を生かすために 田沼肇 23 | ||
1995 | ||
0530 | 『私のなかの平和と人権』(草の根出版会) | |
2000 | ||
0809 | 没。享年74歳。 | |
2008 | ||
0704 | 『田沼肇全活動 付・田沼肇著作集DVD』(田沼肇全活動・著作集編集委員会編・刊、日本評論社(発売))(投稿) | |
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