資料年表:孫振斗<作業中>
年月日 | 事項 | 備考 |
1927 | ||
** | 大阪市生まれ。 | |
1945 | ||
08 | 広島で被爆 | |
1972 | ||
0915 | 『朝鮮人被爆者 孫振斗さんに治療と在留を』(孫振斗さんを守る東京市民の会編・刊) | |
1974 | ||
0925 | 『鎮魂の海峡-消えた被爆朝鮮人徴用工246名』(深川宗俊著、現代史出版会) | |
補章 外国人被爆者の間題 193
孫振斗さんの勝訴 |
||
1975 | ||
1005 | 『被爆者援護法の論理 援護法制定運動の手びき』(原水爆禁止日本国民会議) | |
資料
朝鮮人被爆者・孫振斗さん勝訴46 孫振斗さん裁判の判決文(福岡高裁)60 |
||
1124 | 『ヒロシマを持って帰りたい』(韓国の原爆被害者を救援する市民の会広島支部) | |
日本政府の国家責任を問う裁判(幹国人被爆者孫振斗さんの原爆手帳獲得の闘い)90 | ||
1978 | ||
0710 | 『朝鮮人被爆者孫振斗の告発 たいまつ新書40』(孫振斗さんに治療と在留を全国市民の会編集委員会編、たいまつ社) | |
1979 | ||
0101 | 『わたしたちの被爆者援護法制定運動と政府・国会の動き』(日本原水爆被害者団体協議会) | |
1 孫振斗訴訟最高裁判決抜粋…39 | ||
0305 | 『原爆被爆者関係法令通知集』(厚生省公衆衛生局企画課編、ぎょうせい) | |
資料
(六)孫振斗訴訟最高裁判決410 |
||
1981 | ||
0801 | 『「援護法」と在韓被爆者 基本懇意見書と三項目合意 在韓被爆者問題を考える No.1』(韓国の原爆被害者を救援する市民の会) | |
資料
孫振斗手帳裁判の最高裁判決(要旨) 26 |
||
1983 | ||
1208 | 『無援の海峡 ヒロシマの声、被爆朝鮮人の声』(平岡敬、影書房) | |
黙殺との戦い-被爆朝鮮人・孫振斗さんの訴え 67
圧殺される声 81 孫さんからの手紙 92 国家と被爆者-孫振斗さん勝訴の意味 149 |
||
1984 | ||
0731 | 『原爆と朝鮮人 長崎朝鮮人被爆者実態調査報告書 第三集』(長崎在日朝鮮人の人権を守る会) | |
第4章 全朝鮮人被者完全援護法の制定 96
2.「孫振斗訴訟最高裁判決」(全文)・前記に対する意見 109 |
||
1985 | ||
0625 | 『非核未来に向けて 反核運動40年史』(森瀧市郎著、績文堂出版) | |
16. 被爆者救援運動-国の責任を追及…215
被爆者救援運動の新段階 朝鮮人被爆者に対する責任 原水禁の援護法制定運動と総評被爆連 放射線被曝と原爆被爆者 国の責任を明らかにした孫振斗裁判と最高裁判決 |
||
1992 | ||
0731 | 『従軍慰安婦と戦後補償 日本の戦後責任』(高木健、三一書房) | |
第4章 戦後処理はまだ終っていない 138
孫振斗判決の意義 160 |
||
1995 | ||
0815 | 『在韓被爆者が語る被爆50年 求められる戦後補償』(韓国の原爆被害者を救援する市民の会) | |
起ち上がる在韓被爆者-日本の切り捨て政策に抗して 27
孫振斗手帳裁判 33 |
||
1998 | ||
0115 | 『朝鮮人被爆者孫振斗裁判の記録 被爆者補償の原点』(中島竜美編・著、在韓被爆者問題市民会議編・刊) | |
2000 | ||
1130 | 『ヒロシマを持ちかえった人々 「韓国の広島」はなぜ生まれたのか』(市場淳子著、凱風社) | |
第二章 立ちあがった在韓被爆者(一九六七~一九七八年)41
「座して死を待つことはできない!」と協会結成 41 「からだを治して!」と日本に直訴 46 孫振斗さん密入国、日本で支援始まる 50 孫振斗さんの手帳裁判闘争 51 「補償なるか」と期待高まるが 54 日本での治療の道、開かれる 55 |
||
2011 | ||
0615 | 『時代と記憶 メディア・朝鮮・ヒロシマ』(平岡敬著、影書房) | |
一九七〇年一二月三日 被爆朝鮮人孫振斗、来日逮捕さる 153 | ||
2014 | ||
0826 | 死去。 | |
そん・じんどぅ | 1927**生20140826没 | 享年87歳 | 韓国人被爆者訴訟の原告の草分け<資料年表:孫振斗> |
止