資料年表:粟屋憲太郎<作業中>
年月日 | 事項 | 備考 |
1944 | ||
0611 | 生 | |
1975 | ||
0701 | 『一億人の昭和史』(毎日新聞社) | |
昭和史における 二・二六事件の意味 粟屋憲太郎…243 | ||
1980 | ||
1030 | 『資料日本現代史2 敗戦直後の政治と社会(1)』(大月書店) | |
1981 | ||
0525 | 『資料日本現代史3 敗戦直後の政治と社会()』(大月書店) | |
1124 | 『日本ファシズム(1)国家と社会』(日本現代史研究会編、大月書店) | |
むすびと展望 181 原燥投下と人種主義 荒井信一 197 一 ドレスデンと広島 197 二 ハイド・バーク協定 200 三 対日投下決定の時期 204 四 広島原爆とカナダ 207 五 連合国首脳の人種主義 210 六 むすび 214 |
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1985 | ||
0901 | 『世界 第479号』(岩波書店) | |
毒ガス作戦の真実 粟屋憲太郎・吉見義明 68 | ||
1988 | ||
1219 | 『象徴天皇制とは何か』(日本現代史研究会編、大月書店) | |
東京裁判と天皇粟屋憲太郎…29 | ||
1989 | ||
0711 | 『東京裁判論』(粟屋憲太郎著、大月書店) | |
報告IV 東京栽判と天皇「独白録」 粟屋憲太郎 125 討論 149 |
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1991 | ||
0124 | 『九人の語る戦争と人間』(三宅明正、若桑みどり編、大月書店) | |
東京裁判からなにを学ぶか 粟屋憲太郎 97 | ||
0320 | 『徹底検証・昭和天皇「独白録」』(藤原彰 [ほか]著、大月書店) | |
1994 | ||
0120 | 『消された秘密戦研究所』(木下健蔵著、信濃毎日新聞社) | |
参考資料 5 日本における生物化学兵器の歴史について(粟屋憲太郎) |
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0725 | 『戦争責任・戦後責任 日本とドイツはどう違うか 朝日選書』(栗屋憲太郎、田中宏、広渡清吾、三島憲一、望田幸男、山口定著、朝日新聞社) | |
第二章 東京裁判にみる戦後処理 粟屋憲太郎 73 | ||
0915 | 『未決の戦争責任』(粟屋憲太郎著、柏書房) | |
0930 | 『東京裁判への道 NHKスペシャル』(粟屋憲太郎、NHK取材班 著、日本放送出版協会) | |
II 東京裁判と昭和天皇 粟屋憲太郎 197 | ||
1118 | 『田中隆吉尋問調書』(粟屋憲太郎・安達宏昭・小林元裕編、岡田良之助訳、大月書店) | |
1227 | 『毒ガス戦関係資料 十五年戦争極秘資料集18』(粟屋憲太郎・吉見義明編、不二出版) | |
1995 | ||
0131 | 『問い直す東京裁判』(アジア民衆法廷準備会編、緑風出版) | |
第1章 東京裁判を考える 粟屋憲太郎・19 | ||
0315 | 『戦争と庶民 1940-49 1 大政翼賛から日米開戦(朝日歴史写真ライブラリー)』(佐藤靖編、朝日新聞社) | |
解説 〈この時代まで〉一九四〇年にいたる道 粟屋憲太郎 28 最後の政党人となった斎藤隆夫 粟屋憲太郎 169 |
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0610 | 『昭和20年 1945年 最新資料をもとに徹底検証する』(藤原彰・粟屋憲太郎・吉田裕編、小学館) | |
0615 | 『戦争と庶民 1940-49 4進駐軍と浮浪児(朝日歴史写真ライブラリー)』(佐藤靖編、朝日新聞社) | |
東京裁判 粟屋憲太郎 52 | ||
1996 | ||
0119 | 『近現代史の真実は何か 藤岡信勝氏の「歴史教育・平和教育」論批判』(藤原彰・森田俊男編、大月書店) | |
15 「東京裁判史観」とは 粟屋憲太郎 …158 | ||
0831 | 『レーリンク判事の東京裁判 歴史的証言と展望』(B・V・A・レーリンク、A・カッセーゼ著、小菅信子訳、粟屋憲太郎解説、新曜社) | |
1206 | 『現代史発掘』(粟屋憲太郎著、大月書店) | |
1997 | ||
0301 | 『悪魔の兵器の廃絶をめざして』(毒ガス展実行委員会) | |
報告 (1)東京裁判における毒ガス戦の免責 粟屋憲太郎:立教大学教授 14 |
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2019 | ||
0911 | 没。享年75歳。 | |
粟屋憲太郎
あわや・けんたろう | 19440611生20190911没 | 享年75歳 | 日本近現代史研究者。著書に『東京裁判への道』など。1944年 6月11日生<資料年表:粟屋憲太郎> |
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