資料年表:松尾雅嗣
| 年月日 | 事項 | メモ |
| **** | ||
| **** | 誕生 | |
| 1976 | ||
| 0901 | 『平和科学研究通信 Vol.1 No.2-3』(広島大学平和科学研究センター) | G |
| <研究ノート>政治学と言語モデル 松尾雅嗣 6 | ||
| 1977 | ||
| 0101 | 『平和科学研究通信 Vol.1 No.2-3』(広島大学平和科学研究センター) | G |
| 平和研究文献の情報構造:研究の傾向について 松尾雅嗣・森裕二 3 | ||
| 0101 | 『広島平和科学 1 1977』(広島大学平和科学研究センター) | G |
| 平和研究文献の情報構造:最近の軍事問題とその研究方法 松尾雅嗣・森祐二・阿部耕一朗…1 | ||
| 1979 | ||
| 0101 | 『広島平和科学 2 1978/79年』(広島大学平和科学研究センター) | G |
| テクスト語彙処理プログラムLEXの開発について:概要と論理 松尾雅嗣…63 | ||
| 0101 | 『IPSHU研究報告シリーズ No.1 日本人の核意識構造』(初瀬龍平・松尾雅嗣 著、広島大学平和科学研究センター) | G |
| 第2章 政党支持と核意識 松尾雅嗣 | ||
| 0620 | 『平和研究 第4号 平和運動の理論と行動』(日本平和学会) | G |
| 〔論稿〕 文献情報にみる軍事問題研究 松尾雅嗣/森祐二/阿部耕一朗 153 |
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| 1201 | 『平和科学研究通信 Vol.3 No.2』(広島大学平和科学研究センター) | G |
| テクスト語彙処理プログラムLEXについて(Ⅰ) 松尾雅嗣 9 | ||
| <以下未入力> | ||
| 1980 | ||
| 0101 | 『広島平和科学 3 1980年』(広島大学平和科学研究センター) | G |
| 国際「開発・発展」研究の領域――文献情報にもとつく一つの調査研究―― 森利一・松尾雅嗣…21 | ||
| 1981 | ||
| 0101 | 『広島平和科学 4 1981年』(広島大学平和科学研究センター) | G |
| 言語要素間の共出現の指標について 自然言語データ分析の一手法として 松尾雅嗣……101 | ||
| 1982 | ||
| 0101 | 『広島平和科学 5 1982年』(広島大学平和科学研究センター) | G |
| 言語資料間の語彙の類似度―被爆手記をデータとして― 松尾雅嗣……159 | ||
| 1983 | ||
| 0101 | 『広島平和科学 6 1983年』(広島大学平和科学研究センター) | G |
| 平和イメージにおける性差 松尾雅嗣……115 | ||
| 1984 | ||
| 0101 | 『広島平和科学 7 1984年』(広島大学平和科学研究センター) | G |
| 平和の成立する場―ブイクションの用例分析― 松尾雅嗣……55 | ||
| 0830 | 『平和学講義 新訂版』(山田浩編、勁草書房) | G |
| 第2章 日本人の平和意識 松尾雅嗣 19 | ||
| 1120 | 『平和学の数量的方法 講座・平和学 3』(日本平和学会編集委員会編、早稲田大学出版部) | G |
| Ⅰ計量政治学と平和学 1 学生における「平和」の意味-自由連想調査の因子分析 松尾雅嗣 29 |
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| 1987 | ||
| 0101 | 『広島平和科学 9 1986年』(広島大学平和科学研究センター) | G |
| 平和研究文献用簡易検索システムPRINSEの改良について 松尾雅嗣……169 |
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| 1988 | ||
| 0101 | 『広島平和科学 10 1987年』(広島大学平和科学研究センター) | G |
| パーソナルコンピュータによる日本語テクストの用例検索のために:被爆手記を例として 松尾雅嗣……59 | ||
| 1989 | ||
| 0101 | 『広島平和科学 11 1988年』(広島大学平和科学研究センター) | G |
| 平和科学研究センター文献検索システムPRINSE日本語版 松尾雅嗣……133 |
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| 0101 | 『広島平和科学 12 1989年』(広島大学平和科学研究センター) | G |
| 言語的差異と不平等に関する試論 松尾雅嗣……53 | ||
| 1990 | ||
| 0101 | 『広島平和科学 13 1990年』(広島大学平和科学研究センター) | G |
| 言語的差異:現実、認識、不平等 松尾雅嗣……73 | ||
| 0930 | 『平和研究入門 平和冊子(平和図書)No. 7』(松尾雅嗣著、広島平和文化センター) | G |
| 1991 | ||
| 0101 | 『広島平和科学 14 1991年』(広島大学平和科学研究センター) | G |
| 被爆関連文献資料のフルテクスト・データベースの構築の試み(松尾雅嗣・宇吹暁・川崎信文・好村冨士彦・田村佳子・舟橋喜恵……101) 漢字テクスト検索システムKR 松尾雅嗣……131 |
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| 1031 | 『平和研究 第16号 グローバルデモクラシー』(日本平和学会) | G |
| 〔書評〕松尾雅嗣著『平和研究入門』 初瀬龍平 139 | ||
| 1992 | ||
| 『広島平和科学 15 1992年』(広島大学平和科学研究センター) | G | |
| 言語と民族に関するふたつの命題 松尾雅嗣……27 | ||
| 1994 | ||
| 0101 | 『広島平和科学 16 1993年』(広島大学平和科学研究センター) | G |
| 雇用の言語と言語紛争(1) 松尾雅嗣……129 | ||
| 0128 | 『アジアを語る 13人の視点』(中国新聞社) | G |
| 第十二章 苦悩するスリランカ…松尾雅嗣 輝ける島311/ことばと祈り313/獅子と虎315/紛争の重荷319 |
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| 1995 | ||
| 0101 | 『広島平和科学 18 1995年』(広島大学平和科学研究センター) | G |
| 少数民族集団と国境 松尾雅嗣……131 | ||
| 1996 | ||
| 0101 | 『広島平和科学 19 1996年』(広島大学平和科学研究センター) | G |
| 〈研究ノート〉入れ子型言語紛争:同質規範と異質規範の拮抗 松尾雅嗣……189 |
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| 1997 | ||
| 0901 | 『被爆関連文献のフルテクスト・データベースの作成・検索・分析の研究 平成7-8年度科学研究費補助金(基盤研究(B)(1))研究成果報告書』(研究代表者:松尾雅嗣、研究分担者: 宇吹暁、田村佳子、濱谷正晴、舟橋喜恵) | G |
| 1998 | ||
| 0101 | 『広島平和科学 21 1998年』(広島大学平和科学研究センター) | G |
| ダニエル・セルツ・松尾雅嗣「戦争責任と原爆をめぐって:現代日本における議論と平和博物館の役割」273 | ||
| 2000 | ||
| 0101 | 『広島平和科学 22 1999/2000年』(広島大学平和科学研究センター) | G |
| 表記体系をめぐる紛争:文字紛争論序説 松尾雅嗣……75 | ||
| 2001 | ||
| 0101 | 『広島平和科学 23 2001年』(広島大学平和科学研究センター) | G |
| 言語の階層化に関する試論 松尾雅嗣…95 | ||
| 2003 | ||
| 0101 | 『広島平和科学 25 2003年』(広島大学平和科学研究センター) | G |
| セミパラチンスク核実験場近郊被曝証言の日本語版全文データベース化 川野徳幸・平林今日子・星正治・松尾雅嗣 31 東北タイにおける言語能力と自称 松尾雅嗣・山下明博 53 |
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| 0301 | 『広島大学ひろしま平和科学コンソーシアム』(広島大学原爆放射線医科学研究所、広島大学・ひろしま平和科学コンソーシアム) | G |
| 5.被曝証言調査の意義:「ヒロシマ・ナガサキ」文脈で(松尾雅嗣)…87 | ||
| 2004 | ||
| 0101 | 『広島平和科学 26 2004年』(広島大学平和科学研究センター) | G |
| 峠三吉東京資料:峠資料電子化の文脈で 池田正彦・松尾雅嗣 101 | ||
| 0225 | 『アクター発の平和学 誰が平和をつくるのか?』(小柏葉子・松尾雅嗣、法律文化社) | G |
| 0601 | 『峠三吉編詩集『原子雲の下より』応募作品総目録』(池田正彦・松尾雅嗣) | G |
| <平成15年度前期広島大学研究支援金「原爆文学を中心とした広島原爆資料の目録作成と電子化の研究(研究代表者:松尾雅嗣)」による支援研究> | ||
| 1201 | 『峠三吉 被爆日記 広島大学ひろしま平和科学コンソーシアム』(池田正彦・松尾雅嗣 編、広島大学ひろしま平和科学コンソーシアム刊) | G |
| 2006 | ||
| 0101 | 『広島平和科学 28 2006年』(広島大学平和科学研究センター) | G |
| 峠三吉自筆草稿画像目録 松尾雅嗣 45 | ||
| 0331 | 『カザフスタン共和国セミパラチンスク地区の被曝証言集 広島大学ひろしま平和科学コンソーシアム』(川野徳幸、平林今日子、ガズベック・アプサリコフ、タルガット・モルダガリエフ、松尾雅嗣) | G |
| 2007 | ||
| 0101 | 『広島平和科学 29 2007年』(広島大学平和科学研究センター) | G |
| 松尾雅嗣・谷整二「広島原爆投下時の一次避難場所としての川と橋」 1 | ||
| 2008 | ||
| 0101 | 『広島平和科学 30 2008年』(広島大学平和科学研究センター) | G |
| 松尾雅嗣・谷整二「広島原爆投下時の避難:川と橋を越えて」 1 川野徳幸・平林今日子・松尾雅嗣・ カズペック・アプサリコフ・タルガット・モルダガリエフ・大瀧慈「セミパラチンスク地区住民の核実験体験:線量と距離に関して」 27 |
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| 2009 | ||
| 0101 | 『広島平和科学 31 2009年』(広島大学平和科学研究センター) | G |
| 核被害、紛争被害地域の平和観の国際比較 松尾雅嗣 87 | ||
| 2010 | ||
| 1015 | 没。享年65歳 | |
| 2011 | ||
| **** | 『Newsletter 2011』 | |
| 訃報 松尾雅嗣・元平和科学研究センター長が、平成 22 年 10 月 15 日に、他界されました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 叙位叙勲 故松尾雅嗣先生に、平成 22 年 10 月 15 日付けで従四位(じゅしい)と瑞宝中綬章(ずいほうちゅうじゅしょう)がおくられました。 |
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| 15 | ***生20101015没 | 松尾雅嗣 | まつお・まさつぐ | 享年65歳 | 元広島大平和科学研究センター長。叙位叙勲:従四位・瑞宝中綬章(平成22年10月15日付)(広島大学平和科学研究センター”NEWSLETTER”2011年) |
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