資料年表:土屋清
年月日 | 事項 | メモ |
1930 | ||
1001 | 広島市水主町生まれ。 | |
1963 | ||
0901 | 『テアトロ 第30年第9号第239号』(テアトロ) | G |
■戯曲〈広島市職場演劇サークル合同公演台本〉 河 第一部 4幕七場 土屋清 …67 |
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1964 | ||
0801 | 『ひろしま 創刊号』(広島県文化会議) | G |
座談会・占領下広島の平和運動を語る/22 天道正人 深川宗俊 四国五郎 山口勇子 土屋清 なにが〈河〉を産みだしたか/土屋清 34 |
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1965 | ||
0301 | 『ひろしま 第2号』(広島県文化会議) | G |
座談会・被爆20周年へ向けての創造活動/14 田中美光 下村仁一 深川宗俊 谷口武志 土屋清 堀博自 |
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0401 | 『河 四幕 1965年3月第三稿』(土屋清 作 劇団月曜会) | G |
1966 | ||
0806 | 『原爆と文化・芸術-その創造と歴史をとらえる』(日本民主主義文学同盟広島支部) | G |
「島」と「泰山木の木の下で」をめぐって-戯曲にあらわれた“原爆”- 土屋清 18 | ||
1972 | ||
0315 | 『ひろしま 創刊号』(広島県文化団体連絡会議) | G |
万灯の詩 土屋清 50 | ||
1973 | ||
0101 | 『河 四幕 1973年第四稿 劇団月曜会上演台本』(土屋清 作、劇団月曜会) | G |
0801 | 『でるた 79号 峠三吉没後20周年記念特集』 | G |
峠三吉が生きた「炎の時代」 土屋清 14 | ||
1975 | ||
0628 | 『河 民藝の仲間166号』(「民藝の仲間」編集部編、劇団民藝) | G |
なにを築くか…土屋清…(6) 土屋清君とぼく…大橋喜一…(12) |
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1982 | ||
0101 | 『閃光の遺産 一九八二年月曜会企画・創作試演』(三好徹 原作、土屋清 脚本、[劇団月曜会]) | G |
スタッフ 原作・三好徹 脚本・土屋清 | ||
1984 | ||
0210 | 『お父さんの仕事 照明家氏伸介の生涯』(野地晃編、氏伸介を偲ぶ会) | G |
氏伸介略歴 34 広島時代 白井伸幸 36 佐々木著 38 土屋清 40 |
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1986 | ||
0820 | 『ヒロシマ・ナガサキの証言’86夏 第19号』(鎌田定夫・庄野直美編、広島・長崎の証言の会) | G |
ドキュメント・シナリオ「天が燃えたとき」 土屋清 106 | ||
1987 | ||
1108 | 没。享年57歳。 | |
1988 | ||
0101 | 『河 四幕 1973年第四稿 峠三吉没後35年・土屋清追悼公演台本』(土屋清 作、峠三吉記念事業委員会・広島県文化団体連絡会議・劇団月曜会) | G |
土屋清の頑固なナィーヴ 東京演劇アンサンブル・広渡恒敏 116 峠三吉のこと、「河」への思い 講演原稿から 土屋清 117 (座談会)平和運動から生まれた原爆詩集 125 ◆なにを築くか(1975年・民芸パンフ)土屋清 129 ◆『河』と私(1972年・東京演劇アンサンブル)土屋清 131 |
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1993 | ||
1105 | 『原爆遺跡・軍都広島案内ハンドブック写真集 第2版第1刷』(ヒロシマの今から過去を見て回る会) | G |
慰 三滝寺 土屋清 詩碑 | ||
1994 | ||
0710 | 『ヒロシマの青春 私の中の峠三吉』(ひろしまミニコミセンター編、峠三吉記念事業委員会) | G |
峠三吉のこと、「河」への思い 土屋清 141 | ||
1998 | ||
0925 | 『「戦争と平和」戯曲全集 第11巻』(藤木宏幸・源五郎・今村忠純、日本図書センター) | G |
河 土屋清 244 | ||
2010 | ||
1220 | 「土屋清」(『広島県現代文学事典』) | G |
2019 | ||
0806 | 『ヒロシマの『河』 劇作家・土屋清の青春群像劇』(土屋時子・八木良広編、藤原書店) | G |
止