資料年表:オバマ米大統領

資料年表:オバマ米大統領

年月日 事項 メモ
1961
0804 誕生
 2007
 0401  『中央公論4月号 第1476号』(中央公論新社)  G
 【連載・コラム】
人物交差点 バラク・オバマ/蒼井優 88
1213 バラク。オバマ『合衆国再生 大いなる希望を抱いて』 U
2008
 0401  『中央公論4月号 第1488号』(中央公論新社)G
<金融危機とオバマ・ブームのニューヨーク滞在記〉
どこへ行く低迷の入口に立つアメリカ 榊原英資
オバマ現象を生んだ力を探る地道な戦略と演説力の融合 久保文明
0401 『外交フォーラム No.237』(都市出版) G
<特集>アメリカ大統領選挙を読み解く
2008年大統領選挙の歴史的位相/古矢旬
座談会 オバマはアメリカを変えられるのか
/久保文明/中山俊宏/松尾文夫/山野内勘二
0412 『オバマの孤独』(シェルビー・スティール著、松本剛史訳、青志社、20080412) C
0901 『世界 第782号』(岩波書店) G
【「黒人大統領」誕生?】「バラク・オバマと大統領選挙」を歴史から見る 中條献(桜美林大学)
0904 『原子力産業新聞 第2443号』(日本原子力産業協会) G
◇海外ニュース
・米民主党のオバマ候補が原子力の利用を明言
1101 『中央公論4月号 第1488号』(中央公論新社) G
〈新大統領が背負う金融国有化という重荷〉
バラク・オバマは第二のFDRになりうるか 竹森俊平
1113 『原子力産業新聞 第2453号』(日本原子力産業協会) G
◇海外ニュース
・オバマ米次期大統領による原子力への影響
1201 『News Paper  No.727』(フォーラム平和・人権・環境) G
オバマ米・新大統領への期待と危倶(1) 9P
1206 『被団協  第359号』(日本原水爆被害者団体協議会) G
座標―オバマ次期米大統領への手紙
1218 『原子力産業新聞 第2458号』(日本原子力産業協会) G
オバマ次期政権への米産業界の勧告(3面)
08年の原子力界の主な動き(4・5面)
◇海外ニュース
・オバマ氏が物理学者を次期DOE長官に指名
2009
0101 『文芸春秋 第87巻第1号』(文芸春秋) G
オバマ 黒人初の大統領の金と力 津山恵子 (318)
0101 『中央公論1月号 第1497号』(中央公論新社) G
特集●オバマと変貌するアメリカ 黒人大統領誕生の意義と待ち受ける課題
久保文明 リンカーンを彷彿させる、静かな“楽観主義者”
0101 『世界 第786号』(岩波書店) G
インタビュー
オバマ大統領誕生の歴史的意味  入江昭 (ハーバード大学)
変革のリーダーシップ
オバマ新大統領はアメリカを変えるか  砂田一郎 (前学習院大学教授)
政策の転換
グリーン・ニューディール――オバマの目指す環境エネルギー革命  金子勝 (慶應義塾大学)、アンドリュー・デウィット (立教大学)
0101 『News Paper  No.728』(フォーラム平和・人権・環境) G
オバマ米・新大統領への期待と危惧(2)9p  G
以下作業中
0201 『中央公論 第124年2号 第1498号』  G
0201 『世界 第787号』  G
0201 『News Paper  No.729』  G
0206 『原水協通信 第780号』  G
0206 『被団協 第361号』  G
0210 『自分史つうしんヒバクシャ 第193号』  G
0215 『軍縮問題資料 No.339』  G
0215 『核兵器・核実験モニター 第322号』(ピースデポ)  G
0215 『広島県医師会速報 第2038号』  G
0301 『中央公論 第124年3号 第1499号』  G
0331 『核戦争防止国際医師会議日本支部報告 平成20年度(2008年度)』(IPPNW日本支部)  G
14.IPPNWホームページより 91
・オバマ、就任第1週目に核兵器のない世界を再度誓う 91
0428 『長崎平和研究 第27号』(長崎平和研究所)   G
〈扉のことば〉オバマ新政権で世界はどう変わるのか/木村朗 3
 0601  『核兵器廃絶を私たちの手で! 2010年を「ヒロシマ・ナガサキ議定書」採択の年に』(平和市長会議)   G
 オバマジョリティー(Obamajority)について 11
 0616  『「核兵器のない世界」へ 志位委員長のオバマ大統領への書簡と返書』(日本共産党中央委員会出版局)   G
 志位委員長のオバマ大統領への書簡 2
オバマ大統領への書簡の発表にあたって 志位委員長の会見 8
米国政府の返書 19
米国政府の返書の公表にあたって 志位委員長の会見 20
【付】核兵器廃絶と日本国憲法9条 憲法集会での志位委員長の発言 27
 0707  『核のアメリカ トルーマンからオバマまで』(吉田文彦著、岩波書店)  G
 第6章 オバマ政権の挑戦………204
歴史的なプラハ演説/六つの課題/核政策を動かした12の動因/歴史が示す二つの特徴/キッシンジャーらの提案/リアリズムとは何か/オバマ政権と核政策の動因 ―その1/オバマ政権と核政策の動因―その2/政策ブレーンたち/NSC68が残した宿題
 0805  『オバマ「核なき世界」演説 Barack Obama: Building a peaceful world』([バラク・オバマほか述]、『CNN English Express』編集部編、朝日出版社)   G
0808 オバマ大統領がヒロシマに献花する日 相互献花外交が歴史和解の道をひら』(松尾文夫、小学館) U
0809 2009(平成21年)年平和宣言(広島)秋葉忠利
最後に、英語で世界に呼び掛けます。
We have the power. We have the responsibility. And we are the Obamajority.
Together, we can abolish nuclear weapons. Yes, we can.
0809  『核兵器はなくせるか? Yes, we can!!』(冨田宏治、高草木博、野口邦和、李俊揆 著、かもがわ出版)   G
 0911  『ピョンヤンの春 望春-北朝鮮の核廃絶と被爆者医療 ガリバーBOOKS』(碓井静照著、ガリバープロダクツ)  G
第3章 拡がるIPPNW(核戦争防止国際医師会議)活動
5.オバマ新政権「核のない世界」の実現表明 220
第6章 米朝関係の近未来は?
1.政権交代でアメリカ迷走 360
2.オバマ新大統領で米国はどう変わるのか!? 365
3.オバマ新政権に北朝鮮はどう対するのか!? 372
1020  『囲碁梁山泊 2009白秋号』(囲碁梁山泊編集室、関西社会人囲碁連盟)   G
 オバマへの手紙 菅野禮司・宮本直毅 28
 1110  『オバマ国連総会演説』([バラク・オバマ述]、コスモピア編集部編、コスモピア)   G
 2010
 0331  『長崎平和研究 第28号』(長崎平和研究所)  G
 〈扉のことば〉オバマ外交の行方――理想と現実の狭間で/川原紀美雄…3
 1210  『オバマの誤算―「チェンジ」は成功したか』(上坂昇、角川書店) U
2011
 0620  『オバマも救えないアメリカ』(林壮一、新潮社) U