『もういやだ 第3集 わが身焦がされてもなお』(長崎原爆青年乙女の会編、汐文社、19850809)
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谷口稜曄 | 発刊にあたって(原爆青年乙女の会会長) | ||
7 | 小旗幸三郎 | 悪夢の刻 | |
19 | 田中ウタノ | 悲しみはいつまでも | |
27 | 平山兼則 | 真夏の悪夢 | |
41 | 永富郁子 | 生命のある草 | |
49 | 永瀬和子 | 小学生の兄と二人残されて | |
57 | 小幡悦子 | 工場の二階から逆さ吊り | |
65 | 平田みち子 | 出産のたびに不安 | |
71 | 黒川正 | 俺たちがやらんば | |
85 | 片岡津代 | 青春を奪われて | |
97 | 山田拓民 | 被爆を背負って | |
105 | 谷口稜曄 | 被爆の証人として生きる-私の体を見てください | |
119 | 山口仙二 | あの日から-私の生きた日々 | |
143 | 下平作江 | 原子野に生きる | |
あとがき | |||
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