『北朝鮮「恨」の核戦略 世界一貧しい強国の論理』(佐藤克巳<かつみ>、光文社、19930730)
内容
| 章 | |||
| まえがき | |||
| 1 | 「恨」のミサイルが東京をとらえた | ||
| ー北の核兵器は「疑惑」ではない | |||
| 2 | 日本製部品と日本円でできた「北の核」 | ||
| ―金正日”狂気の大冒険”を助ける朝鮮総連 | |||
| 3 | 北朝鮮の二つの顔 | ||
| ー特異な論理で動く政治・外交システム | |||
| 4 | 「反日」で同盟する南北コリア | ||
| ー日本マスコミが唱える「軟着陸」論のウソ | |||
| 5 | 誰も語らなかったコリア問題の本質 | ||
| ー”上か下か”の価値観、虚栄心と「恨」の論理 | |||
| あとがき | |||
止