『技術開発の昭和史』(森谷正規、朝日文庫〈朝日新聞社〉、19901120)
内容<作業中>
章 | |||
はしがき | |||
1 | 軍事化の中で電子・高分子の萌芽 | ||
―戦前(昭和元~20年)の技術 | |||
1 写真電送 | |||
2 無装荷ケーブル | |||
3 フェライト | |||
4 零戦 | |||
5 石炭液化 | |||
証言 テレビジョンの開発 | |||
高柳健次郎 前・日本ビクター顧問 | |||
2 | 大型革新技術の導入 | ||
―復興期(昭和20年代)の技術 | |||
3 | 生産・改良向上技術で国際水準 | ||
―産業躍進期(昭和30年代)の技術 | |||
4 | 応用型新製品技術で国際水準 | ||
―高度成長期(昭和40年代)の技術 | |||
5 | 先端技術の開発で国際水準 | ||
―自立の時代(昭和40年代)への技術 | |||
補 | 昭和が終わり平成へ | ||
止