『朝鮮半島「核外交」 北朝鮮の戦術と経済力』(重村智計〈としみつ〉、講談社現代新書、20060220)
内容<作業中>
| 章 | |||
| 序 | 核実験は瀬戸際外交の放棄 | ||
| 国際紛争の原因―恐怖と判断ミス/// | |||
| 1 | 崩壊か核放棄かを迫られる北朝鮮 | ||
| イランとの核・ミサイル開発協力/// | |||
| 2 | 死んでも核は放棄しない | ||
| 直接対話を拒否したブッシュ政権/// | |||
| 3 | 経済制裁が効果をあげた | ||
| 「難関」は解決しなかった/// | |||
| 4 | 暴発できない経済力 | ||
| 朝鮮半島の経済思想/// | |||
| 5 | 経済改革の期待と現実 | ||
| 日本の経済制裁には意味がある/// | |||
| 6 | 先軍政治と文明の衝突 | ||
| 歴史の流れをどう読むか/// | |||
| 終わりに | |||
| 朝鮮半島に軍事介入する日本は滅びる | |||
| 挑戦半島研究の水準 | |||
| 資料1 日朝平壌宣言 | |||
| 資料2 6カ国協議共同声明 | |||
止