『日本共産党の70年』(日本共産党中央委員会、新日本出版社刊)
『日本共産党の70年』目次(第11章 80年代後半の運動l反核国際統一戦線と非核の政府をめざして)
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234 | 第二次大戦終戦40周年の歴史的教訓に立って-第17回党大会 | |
〈覇権主義の克服を綱領上の課題に〉 | ||
〈国家機密法を廃案に〉 | ||
242 | 86年1月のゴルバチョフ提案、フィリピン人民の闘争 | |
〈マルコス独裁政権の崩壊〉 | ||
244 | 天皇・天皇制美化との闘争、「前川リポート」と東京サミット | |
〈「非核の政府を求める会」の結成〉 | ||
246 | 国政選挙の得票目標と闘争方針のあたらしい発展―綱領的見地に立って | |
〈多数者革命めざす選挙闘争方針―第17回党大会2中総〉 | ||
〈地域セクト主義の克服を提起した3中総〉 | ||
248 | 謀略的衆参同時選挙をめぐる闘争 | |
〈安全保障会議設置法と定数是正問題〉 | ||
〈中曽根による反共デマ攻撃、「死んだふり」解散と86年衆参同時選挙〉 | ||
252 | 自民党300議席での「反動的プログラム」具体化とその矛盾 | |
〈衆参同時選挙の総括―4中総〉 | ||
〈新自由クラブの解党、中曽根の「86年体制」論〉 | ||
〈300議席のおごりと自民党政治への内外世論の反発〉 | ||
256 | 日ソ両党定期協議、「機関紙拡大月間」と党風改善の「必携文書」 | |
〈不破・ゴルバチョフ会談〉 | ||
〈「月間」のさなかの5中総―「いっせい地方選挙と中間地方選挙への 方針」〉 |
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258 | 国鉄分割・民営化反対闘争 | |
〈国鉄分割・民営化がもたらしたもの〉 | ||
〈軍事賢1%枠突破と老人保健法の改悪〉 | ||
261 | 「地方選挙躍進・党生活活性化・機関紙拡大の大運動」のとりくみ | |
〈緒方国際部長宅の電話盗聴事件の発覚〉 | ||
262 | 核軍縮をめぐる米ソ交渉、ニカラグアのたたかい、日中両党関係 | |
〈レイキャビク会談の決裂〉 | ||
〈レーガンのニカラグア干渉への批判のたかまり) | ||
〈「日中両党関係の協議の経過について」の発表〉 | ||
〈北朝鮮による覇権主義的干渉の新段階〉 | ||
〈フィリピン国防省のでっち上げにたいして〉 | ||
〈ソ連の「ペレストロイカ」のはじまり、チェルノブイリ原発事故〉 | ||
269 | 社会主義と平和共存の問題をめぐって | |
〈ソ連、中国の対日外交について〉 | ||
〈東独政権による中曽根美化論にたいして〉 | ||
〈宮本・チャウシェスク共同宣言〉 | ||
272 | 売上税をめぐる歴史的対決、「日本列島」騒然のもとでのいっせい地方選挙 | |
〈円高不況―国民本位の経済再建をもとめて〉 | ||
〈公約違反の売上税導入の策動、あらたな減反政策のはじまり〉 | ||
〈歴史的対決のなかでの6中総〉 | ||
〈87年いっせい地方選挙前半戦と党の前進〉 | ||
〈売上税導入の火種をのこした議長「あっせん」案、いっせい地方選挙後半戦〉 | ||
〈自杜公民の密室協議と[税制協に設置〉 | ||
281 | 「党創立65周年記念・機関紙拡大月間」の提起、選挙方針の発展 | |
〈7中総―選挙の情勢判断は4つの基準で〉 | ||
〈権力犯罪としての緒方宅盗聴事件の追求〉 | ||
283 | 党創立65周年、反核運動の高揚をめざして | |
〈87年反核国際シンポジウム〉 | ||
〈世評軍縮委員会と「平和の波」運動の提起〉 | ||
286 | マル優廃止の強行、「党勢(党員・機関紙)拡大全党運動」 | |
〈「税制協」と自社公民の背信行為〉 | ||
〈緒方宅盗聴事件i民事訴訟の開始、国連への提訴〉 | ||
〈「党勢(党員・機関紙)拡大全党運動」の提起と8中総、9中総〉 | ||
〈竹下内閣の発足と「連合」の結成〉 | ||
291 | 東独、ソ連、北朝鮮の覇権主義にたいして | |
〈中曽根内閣美化問題をめぐるドイツ社会主義統一党との会談〉 | ||
〈ソ連第一主義からの日本社会党美化論批判〉 | ||
〈革命70周年記念集会でのゴルバチョフ演説と立木回答〉 | ||
295 | 世界と日本の進歩、発展の道しめした第18回党大会 | |
300 | INF条約、大韓航空機爆破事件 | |
〈不破副議長のインド、デンマーク訪問〉 | ||
〈大韓航空機爆破事件と北朝鮮の日本共産党攻撃〉 | ||
302 | 竹下内閣の新大型間接税導入策動とのたたかい | |
〈浜田幸一予算委貝長の反共暴言〉 | ||
〈参院大阪補選、三宅村議選での勝利〉 | ||
〈大型間接税をめぐる国会内外のたたかい〉 | ||
〈宮本宅電話盗聴事件―東京高裁判決と創価学会の犯行確定〉 | ||
307 | 日本社会党美化をめぐる日ソ両党の論争 | |
〈日ソ両共産党の定期協議、コワレンコ著「日本共産党(概史)」による歴史の歪曲〉 | ||
〈ソ連軍のアフガニスタン撤退と日本共産党の先駆性〉 | ||
〈ソ連共産党への返書(一九八八年七月十三日付書簡)、立木回答の掲載拒否〉 | ||
312 | 「世界の共産主義運動の基本問題と党の立場」(2中総) | |
〈「脱皮のための激動期」について〉 | ||
314 | 消費税導入のための臨時国会、天皇美化と主権在民の原則への挑戦 | |
〈リクルート疑惑の発覚、「なだしお」衝突事故〉 | ||
〈自社公民4党による消費税法案の受け皿づくり〉 | ||
〈INF条約後の原水爆禁止八八年世界大会〉 | ||
〈天皇問題、本部盗み撮りなど民主主義をめぐる逆流に抗して〉 | ||
318 | 「新しい思考」へのひきつづく批判、一連の国際問題にたいして | |
〈盧泰愚政権の発足と朝鮮問題についての見解〉 | ||
〈「新しい思考」への日本共産党の一連の批判〉 | ||
322 | 「新しい思考」への先駆的批判と3中総 | |
<二中総以後の機関紙拡大などのとりくみ、「新しい思考」をレーニン死後最大の誤りと先駆的に批判〉 | ||
〈リクルート疑獄の反共野党への波及、宮沢蔵相の辞任、消費税法案強行〉 | ||
326 | 天皇死去と主権在民の原則をまもるたたかい | |
329 | 四中総、リクルート疑惑の追及、竹下内閣の退陣 | |
〈参院選の躍進をめざして〉 | ||
〈「大量宣伝特別期間」のとりくみ、原発問題住民運動全国セッターの発足〉 | ||
〈リクルート疑獄、公安調査庁のスパイ活動を追及〉 | ||
〈千葉県知事選、名古屋市長選などでの奮闘と羽曳野市長選での敗北〉 | ||
〈社公民連四党の反共連合政権構想、メーデー変質策動にたいして〉 | ||
〈竹下首相の退陣と予算強行採決、宇野内閣の誕生〉 | ||
〈イタリア共産党の「新思考」同調と社民化への批判など一連の国際活動〉 | ||
328 | 天安門事件と五中総、「逆風」のなかでの東京都議選、参院選 | |
〈ゴルバチョフ訪中と中ソ関係正常化〉 | ||
〈天安門事件―中国の政権党・政府の暴挙にたいして〉 | ||
〈社会主義のもつべき4基準〉 | ||
〈東京都議選での自民党の惨敗と党の後退〉 | ||
〈天安門事件の反共攻撃のなかでの89年参院選―三つの緊急課題での共同をめざして〉 | ||
346 | 6中総―参院選総括、総選挙に向けての活動 | |
〈海部内閣の誕生、「グローバルーパートナーシップ」の対米公約〉 〈党建設の二大欠陥克服、総選挙準備へのとりくみ〉 〈バルト三国、東欧の激動のはじまり、国際問題の全党的学習の強化〉 |
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351 | 国民的協同をめざして、全労連の結成 | |
〈京都市長選での健闘、ファッショ的な公明党の「石田見解」〉 | ||
〈消費税の廃止と「見直し」をめぐる攻防i第百十六臨時国会〉 | ||
〈小選挙区制導入の策謀、コメ「自由化」に反対して〉 | ||
〈全労連の結成、全国女性議貝集会、青年学生分野の「広大な空白」克服のとりくみ〉 | ||
356 | 東欧の激動にたいして | |
〈「ベルリンの壁」の崩壊とチェコスロバキア侵略の誤りの国際的確認〉 | ||
〈総選挙にむけた七中総、消費税廃止法案をめぐる攻防〉 | ||
〈ルーマニア問題の進展に応じた機敏な対応〉 | ||
〈米ソ・マルタ会談と不破論文「「新しい思考」路線はどこまできたか」〉 | ||
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