ヒロシマ国際アマチュア映画祭

ヒロシマ国際アマチュア映画祭 1975年~

年月日 事項
1975
0629 第一回ヒロシマ国際アマチュア映画祭、ヒロシマ・グランプリにドキュメンタリー「ふたりぼっち」(迫田佳伸作品)が選ばれる。出品:国内140点、海外59点。
0806 第1回ヒロシマ国際アマチュア映画祭(同実行委員会、中国放送、中国小型映画連盟、日本ユネスコ協会共催)、広島県医師会館ホールで開催。
1976
0804 「ヒロシマを記録する8ミリ映画の会」、広島平和記念館で開催。
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1977
0109 第2回ヒロシマ国際アマチュア映画祭募集規定掲載。(PRのページ)
0327? このほど第2回「ヒロシマ国際アマチュア映画祭」の締め切り近づき、応募作品と問い合わせ増加。
0417 ヒロシマ国際アマチュア映画祭に現在まで84編の応募作到着。
0608? このほど「第二回ヒロシマ国際アマチュア映画祭」の第1次審査終了。
0613 「第2回ヒロシマ国際アマチュア映画祭」入賞作発表。グランプリにドキュメンタリー「江青丸」。
0804 第2回ヒロシマ国際アマチュア映画祭、ヒロシマグランプリなど表彰、一般公開。
0807 原爆の日特別番組「死者への便り」「第2回ヒロシマ国際アマチュア映画祭」など放送.
0924 第2回ヒロシマ国際アマチュア映画祭鑑賞会、於三次市。
1978
0122? このほど、第3回ヒロシマ国際アマチュア映画祭参加呼びかけ開始。
0628? ヒロシマ国際アマチュア映画祭(中国放送など主催)参加作品募集中。
1979
0409 第3回国際アマチュア映画祭の入賞作品発表。
0728 第3回ヒロシマ国際アマチュア映画祭の受賞作品発表上映会、広島市で開催。
1028 第3回ヒロシマ国際アマチュア映画祭の入賞作品、広島市の公民館で上映会。
1980
0215? 第4回「ヒロシマ国際アマチュア映画祭」の作品公募始まる。
0608? 第4回「ヒロシマ国際アマチュア映画祭」への応募作品の募集。
0801 ヒロシマ国際アマチュア映画祭入選作品上映会、広島市で開催。
0925 広島市祇園町の公民館で、ヒロシマ国際アマチュア映画祭入賞作品上映会開催。
1025 「ヒロシマ国際アマチュア映画祭入賞作品上映会」、広島市の公民館で開催。
1981
0413 第四回ヒロシマ国際アマチュア映画祭の受賞作品、決定。
0719 「ヒロシマ国際アマチュア映画祭」受賞作品発表上映会、開催。
0724 第四回ヒロシマ国際アマチュア映画祭受賞作品発表上映会、東京で開催。(大阪・長崎でも。)
1982
0304 第5回ヒロシマ国際アマチュア映画祭の応募規定、発表される。
0424 「ヒロシマ国際アマチュア映画祭」優秀作品上映会、沖縄・那覇市で開催。
0606? 第5回ヒロシマ国際アマチュア映画祭、参加作品募集。
1983
0425 第5回ヒロシマ国際アマチュア映画祭の入賞作品決定。
0710 第5回ヒロシマ国際アマチュア映画祭受賞作品発表上映会、広島市で開催。
0719 ヒロシマ国際アマチュア映画祭受賞作品を大阪市で上映。
1985
0303 ヒロシマ国際アマチュア映画祭、日本映画復興会議の第2回山本薩夫記念、日本映画復興奨励賞を受賞。
0422 第6回ヒロシマ国際アマチュア映画祭受賞作品発表。戦争をテーマにした米の学生の作品「敵・味方に分かれて」、グランプリ受賞。特別賞に広島エイト倶楽部の「ちちをかえせははをかえせ」。
0707 第6回ヒロシマ国際アマチュア映画祭(同映画祭実行委など主催)の受賞作品発表上映会、広島市で開催。
1986
0220 第 7回ヒロシマ国際アマチュア映画祭(同映画祭実行委、中国放送など共催)の募集要綱、決定。
0605? 第 7回ヒロシマ国際アマチュア映画祭への応募作品募集。
1987
0427 第7会ヒロシマ国際アマチュア映画祭の入賞作13点決定。
0504? 第7回ヒロシマ国際アマチュア映画祭の入賞作決定。
0705 第7回ヒロシマ国際アマチュア映画祭受賞作品発表上映会・表彰式、広島市で開催。
0714? 第7回ヒロシマ国際アマチュア映画祭で長崎市長賞を受けた米のビデオ作家、来広し、原爆資料館など見学。
1988
0221? 「第8回ヒロシマ国際アマチュア映画祭」の作品募集、開始。
1989
0424 第8回ヒロシマ国際アマチュア映画祭の入選作品24点、決定。
0716 第8回ヒロシマ国際アマチュア映画祭の表彰式と受賞作品上映会、広島市で開催。
1990
0323 ヒロシマ国際アマチュア映画祭実行委、第9回映画祭の作品募集要綱を発表。
1218 広島市の 「ヒロシマ国際アマチュア映画祭」と米の「バーモント・アースピース映画祭」が、姉妹縁組をむすぶことが決定される。
1991
0415 ヒロシマ国際アマチュア映画祭の受賞作品、決定。
0623 第9回ヒロシマ国際アマチュア映画祭の受賞作品発表上映会・受賞式、広島市内で開催。米のアーズ・ピース国際映画祭からの提供作「サダコと千羽鶴」を上映。
0810 第9回ヒロシマ国際アマチュア映画祭受賞作品の上映会(長崎8ミリクラブなど主催)、長崎市で開催。
1993
0412 第10回国際アマチュア映画祭の審査結果が公表される。23か国206本の応募作品の中から三次市の教員の「平和を生きる-47年目の夏に」がグランプリ・内閣総理大臣賞に決定。
1997
0726 「第12回ヒロシマ国際アマチュア映画祭」受賞作品上映会、広島市内で開催。同映画祭はこれで打ち切り。