『長崎五郎を偲ぶ』(長崎孝、19621225)
内容
章 | ||
題字 大原博夫 | ||
墓誌 松坂義正 | ||
年譜 佐藤清丈 | ||
1 | 弔辞 | |
弔辞 楠瀬常猪 3 弔辞 浜井信三 5 弔辞 松坂義正 7 弔詞 清水多栄 11 弔辞 波多野要蔵 12 弔辞 小畑惟清氏他26氏並団体 14 |
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2 | 思いでの記 | |
長崎さんを偲びて 大原博夫 19 長崎一家と私 浜井信三 23 磊落な「親分」 田中好一 25 長崎五郎先生の憶い出 原田東岷 27 思い出雑記 蜂谷道彦 30 長崎孝先生へ 薄田太郎 32 五郎先生を想う 村上哲夫 35 五郎おじさん 大貫修郎 36 いろいろな人の印象 長崎英造 38 孝 様へ 長崎茂子 49 思い出一つ二つ 栗栖光代 51 父の思い出 黒田幸子 53 父を偲ぶ 長崎 孝 56 |
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3 | 長崎五郎13回忌追悼会 | |
主席者並びに欠席者名簿一覧 75 追悼会を催すにあたりまして 長崎 孝 82 挨拶 原田東岷 85 挨拶 松坂義正 87 長崎先輩と私 三宅 坦 93 「親父」を語る 大内五良 99 責任感の強さ 井上敏夫 102 「広島医学」と長崎先生 西丸和義 105 「健保の長崎」について 後藤 実 108 「火傷の長崎」について 佐々木 亮 111 「学校保健の長崎」について 佐伯益三 115 「相撲界の長崎」について 花木 務 118 政治家としての先生 田村雅人 123 幅のある思いやり 西村徳一 126 公安員長の頃 野口 進 130 ある日の思い出 沢崎嘉衛 134 まとめ役・相談役 吉本寿一 136 研究室の先生 宮庄州男 140 長崎一家 熊平源蔵 143 思い出の一言 成田 猛 146 「無私・無慾」 沓内一知 149 伯父の遺訓 児玉 晋 152 保健への情熱 今川卓治 155 代議士推薦談 岡本与茂一 156 原爆直後のことなど 原田楽一 161 思い出あれこれ 富士波 雄三 164 お礼のことば 栗栖光代 169 閉会の挨拶 原田東岷 172 |
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4 | 家族・親族・追悼座談会 175 | |
あとがき 189 | ||
止