資料年表:新江義雄

資料年表:新江義雄(しんえ・よしお)<筆名:山ノ木竹志>

年月日 事項<敬称略> 備考
1947
****  誕生
 1977
0327 新江・山中結婚式。於広島市社会福祉センタ-。
1979
1223 基礎研忘年会。於白島会館。安藤・新江・大谷・村上・佐中・青木・ひわだ・難波・宇吹。
1980
0304 新江(自治研)へ「広島市の平和意識」の原稿を届ける。
0418 基礎研の送別会。青木・田中・安藤・新江・村上。
1981
0601 「平和式典考」の原稿を新江に渡す。
1982
0120 基礎経済科学研究所ひろしま研究会.佐中「地方の時代」.於総科社会文化図書室.9時半2次会.佐中・城西・桧和田・安藤・宇吹・新江・村上・仁連・青木。
0203 基礎経済科学研究所ひろしま研究会地域経済研究会.於総科社会文化図書室。難波「教育現場を歩いて」。難波・村上・城西・仁連・安藤・宇吹・新江・青木。
0217 基礎研。新江・村上・仁連・宇吹。
0421 基礎研飲み。於ニュートーキョー。青木・新江・大谷・安藤・仁連・宇吹。
0515 午後、安藤宅。松林・藤原・新江。
0828 平和公園めぐり。新江、松林、藤原、安藤。
1985
0105 新年会。ニュートウキョウ。新江、青木、村上、安藤、難波、藤本。
1986
0117 新年会。村上、新江、安藤、青木など。
0520 飲み。あまのじゃく。安藤、青木、新江、村上、城西。
1987
0112 あまのじゃくで青木・新江らと飲み.
1989
0130 新江・保団連、来所。
1994
1225 川島より自宅に電話。新江が「被爆50年」のレイアウトを作ってくれる由。フォーマットを教えて貰う。原爆投下をめぐる様々な見解をまとめて資料集をつくりたいとのこと。
1995
0624 全国平和教育シンポ-市民に贈る夕べ「きたがわてつ」平和コンサート。於広島郵便貯金ホール。~9時。開演前に、北川に付き添っている新江と会う。プログラムによれば「サウンドディレクター」として参画。元気そうで安心。
0930 日本科学者会議広島支部創立30周年記念集会。シンポジウム「被爆50周年を考える」。於広島弁護士会館。宇吹・佐々木・山田・斉藤・田村報告。-4時半。質疑。-5時半。参加者約80名。木戸・楠・新江・三浦精子などの顔を見る。マスコミの取材陣多し。
1117 新江より電話。12月の文団連での講演依頼。RCCの収録日と重なるので断る。
1996
0127 広島合唱団の合唱。メンバーに新江の元気な顔を見る。
0804 県立総合体育館の世界大会会場へ。新江と会い、久しぶりに話す。音楽の分野でも、被害=加害問題で揺れている由。新婦人の久保にも挨拶する。そごうの紀伊国屋と溝本積善館でも図書を購入。併せると3万円を越えたか。
0818 新江より自宅に電話。奥さんが中島小学校に勤務、再来年、小学校が記念誌の発刊を計画している由で、爆心地関係について問い合わせ。
0828 新江夫人より電話。中島小学校の校史に関連し、復元調査の地図が欲しいとのこと。広島市原対部調査課に連絡するようアドバイス。
1997
0227 新江より自宅に電話。呉の飲み屋についての問い合わせ。
0320 芸備地方史など主催シンポジウム「旧広島大学理学部1号館から何が見えてくるか?」。於県民文化センター。2時前から参加。-5時。安藤夫妻・植木・西本・新江などと会う。参加者200名で盛会。
0805 生協虹の広場(県立体育館)で書籍を購入。森脇・新江・沢野と会う。
1206 元大正屋呉服店(レストハウス)の保存・活用を「みんなで話し合う集い」報告者打ち合わせ。於国際会議場コスモス。
1206 「憶えていますか」歌唱指導=新江がギターで。黙祷。来栖が今年10月30日に死亡。渡辺則文が後藤陽一の挨拶を代読、楠が経過報告。司会:河瀬、初めの発言:宇吹、三沢純・小西ヒサ子(中島小学校)・諏訪了我(浄宝寺住職)・坂本宏一(広島弁護士会、自由法曹団)。
1998
1104 シンポジウム準備会。於全教広島。-8時。楠・高橋・三澤・新江・石丸・河瀬・植木・舟橋・宇吹。
1129 休日出勤。「「ヒロシマの街づくり」をみんなで話し合う集い集い」の発言の準備。0時半、婦人教育会館到着。楠・三沢・今・?(芸備地方史研究会)・橋本・センコウ(市職)・新江・高橋などが会場設営。
1999
0402 三沢送別会。新江と。福屋前集合。-9時。難波(中国)も来る予定であったが、地方選の告示日で動きがとれないとのことこと。
2000
1120 原爆遺跡保存懇結成10周年記念パーティ。於・国際ホテル。会費5000円。約40人出席。渡辺・石丸・舟橋と同席。吉川生美・湯川・新江らと話す。石丸の話=あと3年で停年。事務所を開くつもり。
2001
0416 新江より大学に電話。文団連での話を依頼される。実情を話し断る。
以上の出典=宇吹の日誌
2006
0101 宇吹宛賀状
2007
0101 宇吹宛賀状
2009
0101 宇吹宛賀状
0124 山ノ木竹志とその仲間たちコンサート (県民文化センター)
1023 没。享年62歳。
2010
0131 山ノ木竹志をうたうコンサート(厚生年金会館)
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