『聖林からヒロシマへ 映画カメラマン・ハリー三村の人生』(工藤美代子著、晶文社、1985/02/22)
内容
章 | |||
1 | 38年前の「その翌日(ザ・デイ・アフター)」 ―バンクーバー・1983年11月 9 | ||
2 | ハリーと呼ばれた日本人 ―東京・1984年1月 22 | ||
3 | 鏡の向こうのキャメラマン ―東京・1984年2月 36 | ||
4 | 聖林(ハリウッド)への道 49 | ||
5 | 映画の黄金の都 82 | ||
6 | サナラ、聖林(ハリウッド) 112 | ||
7 | 日本映画が若かったとき 122 | ||
8 | アトミック・バム! 158 | ||
9 | 日本の草が再びグリーンになる前に 170 | ||
10 | アメリカ戦略爆撃調査団の日々 189 | ||
11 | キャメラを静かに手離す日 211 | ||
12 | 二人のハリー ―バンクーバー・1984年10月 224 | ||
あとがき 229 | |||
参考文献 232 | |||
三村明・撮影作品目録 234 | |||
止