『木の葉のように焼かれて 第59集』(新日本婦人の会広島県本部、202506)
内容<作業中>
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| 地図(原子爆弾被災状況広島市街説明図) | ||
| 01 | はじめに 新日本婦人の会広島県本部 | |
| 04 | 児玉三智子「すいせんのことば 2024年ノーベル平和賞・被爆80年に 今、伝えたいこと」 | |
| 手記 | ||
| 07 | 「回想」 | |
| 10 | 被爆者としての怒りと無念さ | |
| 13 | 女三代にまつわる話 ****「黒い雨」第二次訴訟原告団長 | |
| 15 | 被爆80年に思うこと *****(当時6歳・10㎞地点で被爆) | |
| 17 | あの日 8歳の私は歩きつづけた ****(当時8歳・1.2㎞地点で被爆) | |
| 19 | 被爆体験 *****(当時11歳・入市被爆) | |
| 21 | 核は地球上の生ある全てのものと共存できません *****(当時11歳・入市被爆) | |
| 23 | 兄の思いを受けついで ****(当時4歳で被爆) | |
| ききがき | ||
| 25 | 加計町宇佐でのこと ***(当時10歳・黒い雨被爆) | |
| 26 | 核兵器も戦争もない世界に ****さんの場合(当時5歳・宇品で被爆) | |
| 家族の手記 | ||
| 28 | 今本雅子 次の世代に伝えたい | |
| 30 | 高東征二 救護所で働いた6年生 | |
| 32 | 三吉桂子 父と夫の8月6日 | |
| 34 | ***** 夫・****の被爆体験(当時15歳・1.9㎞地点で被爆) | |
| 特別寄稿 | ||
| 36 | 矢川光則 被爆ピアノ平和活動25年で学んだ事 | |
| (被爆2世 被爆ピアノ管理所有者 被爆ピアノ資料館主宰) | ||
| 特集・ノーベル平和賞受賞について | ||
| 38 | 佐久間邦彦(広島県原爆被害者団体協議会理事長) | |
| 被爆80年 核なき世界をめざしてオスロへの旅 | ||
| 特集・ノーベル平和賞受賞の喜びメッセージ | ||
| 41 | 矢野美耶古、山田寿美子、小林貴子 | |
| 特集・ノーベル平和賞受賞市民アクション | ||
| 43 | 受賞を力に被爆80年に向けて 核兵器のない平和な世界の実現を | |
| 「日本被団協のノーベル平和賞を祝う」広島市民アクションアピール | ||
| 44 | 高東征二 「黒い雨」とノーベル平和賞 | |
| 46 | 安藤加奈子 先輩方の運動を知って核廃絶を言い続ける | |
| 47 | 森真理子 第4回核兵器禁止条約のアクション(20250122) | |
| 48 | 伝承 若い世代の取り組み | |
| 広島県本部・次世代チーム「結」 | ||
| 戦争について考える―長生炭鉱追悼集会に参加して | ||
| 50 | 田中美穂 核廃絶の運動は植民地主義に抗うこと | |
| 52 | 広島高校生平和ゼミナール 自主的に活動する高校生たち―核兵器も戦争もない世界を― | |
| 54 | 渡部久仁子 「祝!日本被団協ノーベル平和賞受賞式行動ツアー」に参加して | |
| 56 | 広島市の平和行政について | |
| 藤川晴美 被爆アオギリからのSOSと警告に応えたい!! | ||
| 58 | 神部泰 「被爆80年」「ノーベル平和賞受賞」「核兵器禁止条約」を力に | |
| 60 | 継承~支部の取り組み | |
| 県本部 福山支部 三原支部 安芸府中支部 東広島支部 呉支部 安芸支部 南支部 中支部 東支部 安佐北支部 安佐南支部 西支部 廿日市支部 | ||
| 75 | 広島県被団協「被爆者相談110番」 | |
| 80 | あとがき | |
止