書誌2013

書誌2013<作業中

本・パンフレット

発行年月日 書名 著者 発行所
201302 肥田舜太郎さんが語る「いま、どうしても伝えておきたいこと」: 内部被曝とたたかい、自らのいのちを生かすために 肥田舜太郎 (著) 大久保賢一 (著) 日本評論社
20130228 変革期の基層社会―総力戦と中国・日本 奥村哲編 創土社
丸田孝志「第7章 中国共産党根拠地の権力と毛沢東像」
体験から歴史へ <昭和>の教訓を未来の指針に 保阪正康・半藤一利・立花隆・田城明 講談社
20130330 被爆者調査を読む―ヒロシマ・ナガサキの継承 浜日出夫・有末賢・竹村英樹(編著) 慶応義塾大学出版会
0410 歴史認識を問い直す―靖国、慰安婦、領土問題 東郷和彦 角川書店
20130420 みなし子ハッチ―一寸の虫にも五分の魂 渡辺力人 渡辺力人
2013004 オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史 1 2つの世界大戦と原爆投下 オリバー・ストーン 著ピーター・カズニック 著大田 直子 訳 早川書房
20130620 東学農民戦争と日本―もう一つの日清戦争 中塚明・井上勝生・朴孟洙 高文研
20130829 革命の儀礼―中国共産党根拠地の政治動員と民俗 丸田孝志 汲古書院
20130831 原水爆禁止2013年世界大会の記録 原水爆禁止世界大会実行委員会
20130930  2013広島県政白書 新自由主義県政と県民生活 広島県政白書実行委員会  広島自治体問題研究所
20131001 証言2013―ヒロシマ・ナガサキの声 第27集 長崎の証言の会 長崎の証言の会
20131027 占領期の出版メディアと検閲――戦後広島の文芸活動 広島市文化協会文芸部会 勉誠出版
岩崎文人「総論―GHQ/SCAP占領下の文学―表現への欲望とその抑圧 」岩崎清一郎「散文―高揚への軌跡」長津功三良「総合雑誌・サークル誌・大学高校文芸誌―若い才能の開花と挫折」三浦精子「児童文学 占領下の広島の児童文学―「ぎんのすず」(広島図書)を中心に 」福谷昭二「詩―詩誌の活動を中心として」飯野幸雄「俳句―戦後広島の俳句の復興者たち」山本光珠「短歌―1945―1954 」
日本の社会主義 ― 原爆反対・原発推進の論理 加藤哲郎 岩波書店
20140730 ヒロシマはどう記録されたか(上)(下) 小河原正己 朝日新聞出版

雑誌論文

著者 タイトル 雑誌名(発行者) 発行年月日
特集:アジアのなかの戦争遺跡 歴史評論 2014年8月号(歴史科学協議会) 20140801